メールマガジンバックナンバー
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│T│O│P│P│A│N│ │H│A│L│L│ …………………………………………………………………………………………………………… │M│A│I│L│ │M│A│G│A│Z│I│N│E│ …………………………………………………………………………………………………………… トッパンホール メールマガジン …………………………………………………………………………………………………………… http://www.toppanhall.com/ Vol.26 2007年10月6日発行 …………………………………………………………………………………………………………… 10月11日に公演を控える、ベルリン・バロック・ゾリステン。 日本での本拠地ともいえるトッパンホール、そしてお客さまへ、 メンバーを代表して セバスティアン・ヘーシュ(vn)より、メッセージが届きました。 … CONTENTS ………………………………………………………………………………………… ■耳よりニュース!公演間近のベルリン・バロック・ゾリステンから、メッセージ到着! ■ホールより …………………………………………………………………………………………………………… ■10月11日公演を間近に控える ベルリン・バロック・ゾリステンのセバスティアン・ヘーシュから、 期待高まるメッセージが届きました。 …………………………………………………………………………………………………………… トッパンホール公演に寄せて 〜世界中の人をとりこにしている我らがコンサートマスター、 ライナー・クスマウルとともに、最高の演奏をお約束します 皆さま トッパンホールに再び出演でき、とても光栄です。 10月11日のトッパンホール公演を皮切りに、 2007年アジア公演ツアーをスタートさせることができ嬉しく思っています。 トッパンホールでは以前に何度か演奏しましたが、 トッパンホールのお客さまは非常に音楽的にレベルが高く 肥えた耳を持っていらっしゃるという印象があります。 またトッパンホールは、日本で最もバロック音楽を演奏するのに適した ホールのひとつであると思っています。 バッハやヘンデルの時代、ほとんどの音楽は文字通り「室内楽」でした。 そしてそれは、18世紀になって登場したような大きなコンサートホールではなく、 比較的狭い室内で演奏されていました。 そういう意味でも、演奏するたびに 音響の素晴らしさを実感するトッパンホールという空間で、 再び演奏をお届けできることを、とても楽しみにしています。 今回は、パッヘルベルのカノンやバッハのヴァイオリン協奏曲などの 有名な曲を含んだプログラムをお届けします。 一方で、充分魅力がありながらもまだあまり知られていない曲も取り上げます。 その一つは、天才J.S.バッハの末子でとても才能に恵まれた、 ヨハン・クリスチャン・バッハ(以下J.C.バッハ)が作曲した クラヴィア・ソナタOp.5-2をモーツァルトが編曲したチェンバロ協奏曲です。 J.C.バッハは、バロック時代と古典時代の過渡期に活躍した人物の一人であり、 長年ロンドンを拠点に活動するなか、1764年に 父親と演奏旅行中だった当時8歳のモーツァルトに出会いました。 やはり、モーツァルトとの出会いはJ.C.バッハにとって非常に衝撃的なものだったようです。 モーツァルトは、J.C.バッハが作曲した3つのソナタを、協奏曲に編曲しました。 言うまでもなくモーツァルトは天才で、彼の音楽はあたかも天国からの響きのようですが、 彼の父やJ.C.バッハのような「師」がいなければ、 決して「天才・モーツァルト」は誕生しなかったでしょう。 この協奏曲を聴くと、J.C.バッハの洗練された世界を垣間見ていただけますが、 同時にどこかしらモーツァルト的な雰囲気も感じ取っていただけると思います。 私たちは、J.C.バッハのこの曲を演奏している中で、 バロック音楽の父・J.S.バッハの音楽も演奏しないわけにはいかないだろう、 と強く思いました。そこで今回は、バロック音楽の名曲の一つである、 J.S.バッハのヴァイオリン協奏曲イ短調を演奏することにしました。 難曲ではありますが、 世界中の人をとりこにしている我らがコンサートマスター、 ライナー・クスマウルが、最高の演奏をお届けすることをみなさまにお約束します。 J.S.バッハの兄のオルガン教師であったパッヘルベルのカノンから、 2世代下ったJ.C.バッハやモーツァルトの時代まで、 100年以上にも渡るドイツ音楽の進歩と進化の軌跡を感じ取っていただけると思っています。 皆さまのご来場を、心より楽しみにしています。 2007年10月 セバスティアン・ヘーシュ 〈ライナー・クスマウル プロジェクト 5〉 ベルリン・バロック・ゾリステン 10月11日(木) 19:00 10,000円/学生5,000円 詳細はこちらから>> http://www.toppanhall.com/concert/detail/200710111900.html ■ホールより …………………………………………………………………………………………………………… 去る10月1日、〈ピアノの鬼才 3〉ヴァレリー・アファナシエフ公演で、 トッパンホールは7歳の誕生日を迎え、 同時に2007/2008シーズンを幕開けしました。 鬼才の名にふさわしい、 独自の表現と境地を聴かせたアファナシエフのあと、 続く4日には、今シーズンの柱となる企画 〈チェロ最前線〉が、スタート。 トッパンホール5度目の登場となるジャン=ギアン・ケラスは、 きわめて集中力の高い演奏で、 その著しい進境をあますところなく披露し、喝采を浴びました。 新しいシーズンも、確かな手ごたえをお持ち帰りいただける 充実した企画を、数々ご用意いたしました。 みなさまのお出かけを、心よりお待ちしております。 …………………………………………………………………………………………………………… ■ご感想、ご意見などはこちらまで>>> mailmagazine@toppanhall.com ■メールマガジンの配信中止はこちらから>>> http://www.toppanhall.com/archive/mailmag/index.html ※登録アドレスの変更をご希望の場合は、上記URLより 旧アドレスの配信中止手続きのうえ、 新たにご登録いただきますようお願いいたします。 ■トッパンホールへのご意見、ご要望はこちらまで>>> info@toppanhall.com ■編集・発行 >>> トッパンホールメールマガジン編集部 …………………………………………………………………………………………………………… |