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ハーゲン・クァルテット/モーツァルト・ツィクルス

〈トッパンホール15周年 バースデー企画〉

ハーゲンQ Hagen Quartett
©Harald Hoffmann
ルーカス・ハーゲン(第1ヴァイオリン)/ライナー・シュミット(第2ヴァイオリン)
ヴェロニカ・ハーゲン(ヴィオラ)/クレメンス・ハーゲン(チェロ)
トッパンホールの15周年シーズンは、縁深いハーゲン・クァルテットによるモーツァルト・ツィクルスで幕を開けます。

いまや名実ともに、現代最高の弦楽四重奏団の地位を確立したハーゲン・クァルテット。それには、トッパンホールの提案がもとになったベートーヴェン全曲演奏会のワールド・ツアーの成功も大きく寄与しました。円熟期を迎えた彼らは今回、故郷ザルツブルクが産んだ不世出の大作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの円熟期の弦楽四重奏曲10曲の日本初一挙連続演奏で、トッパンホールのアニヴァーサリーを彩ってくれます。

さらに今回のプロジェクトには、いっそうの魅力が加わります。いまクラシック界でもっとも多忙かつもっとも高く評価される作曲家であるイェルク・ヴィトマンが、トッパンホールの要請に応じてクラリネット奏者として来日。名クラリネット奏者でもあるヴィトマンが、ハーゲン・クァルテットとともにモーツァルトとブラームスの2大クラリネット五重奏曲を一度に並べて聴かせてくれます。

またひとつ、長く語り継がれる舞台をお届けできると確信する、15周年シーズンのスタートです。
ハイドン セット I *バースデーコンサート
弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K387
弦楽四重奏曲第15番 ニ短調 K421(417b)
弦楽四重奏曲第16番 変ホ長調 K428(421b)

ハイドン セット II
弦楽四重奏曲第17番 変ロ長調 K458 《狩》
弦楽四重奏曲第18番 イ長調 K464
弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 K465 《不協和音》

プロシア王 セット
弦楽四重奏曲第21番 ニ長調 K575
《プロシア王第1番》
弦楽四重奏曲第22番 変ロ長調 K589
《プロシア王第2番》
弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K590
《プロシア王第3番》
mit イェルク・ヴィトマン
モーツァルト: 弦楽四重奏曲第20番 ニ長調 K499
《ホフマイスター》
モーツァルト:クラリネット五重奏曲 イ長調 K581
ブラームス:クラリネット五重奏曲 ロ短調 Op.115
J.ヴィトマン
Jörg Widmann
©Marco Borggreve