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トッパンホール15周年 室内楽フェスティバル

C.テツラフ Christian Tetzlaff 久保田 巧 Takumi Kubota 日下紗矢子 Sayako Kusaka R.ロバーツ Rachel Roberts
鈴木 学 Manabu Suzuki 原 麻理子 Mariko Hara T.テツラフ Tanja Tetzlaff
M-E.ヘッカー Marie-Elisabeth Hecker L.フォークト Lars Vogt M.ヘルムヘン Martin Helmchen J.プレガルディエン Julian Prégardien
クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン)
久保田 巧/日下紗矢子(ヴァイオリン)
レイチェル・ロバーツ/鈴木 学/原 麻理子(ヴィオラ)
ターニャ・テツラフ/マリー=エリザベート・ヘッカー(チェロ)
ラルス・フォークト/マーティン・ヘルムヘン(ピアノ)
ユリアン・プレガルディエン(テノール)
シューベルト:秋 D945/深い悩み D876/
  わが心に D860/真夜中に D862/森の中で D834/
  春に D882/ヴィルデマンの丘で D884/
  あこがれ D879/流れの上で D943
シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929

ブラームス:チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 Op.99
シェーンベルク:浄められた夜 Op.4
シューマン:ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 Op.63

ブラームス: ヴァイオリン・ソナタ第1番
ト長調 Op.78《雨の歌》
シューマン:詩人の恋 Op.48
ブラームス:ピアノ四重奏曲第2番 イ長調 Op.26
モーツァルト:ピアノ四重奏曲 ト短調 K478
ベルク(H.ミュラー編):六重奏曲 Op.1
(原曲:ピアノ・ソナタ Op.1)
シューベルト:ピアノ三重奏曲第1番 変ロ長調 D898

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ベルク(H.ミュラー編): 4つの歌曲 Op.2
(弦楽四重奏版)
ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 Op.38
ドヴォルジャーク:ピアノ五重奏曲 イ長調 Op.81

シューベルト:白鳥の歌 D957
シューベルト:弦楽五重奏曲 ハ長調 D956
既存の価値観、常識にさまざまな挑戦を続けてきたトッパンホール。15周年の節目にまたひとつ、普段はしにくい新たな挑戦をと考え、この室内楽フェスティバルを企画しました。

中心となるのは、クリスティアン・テツラフ。10周年シーズンのさなかに3.11東日本大震災が起き、ヨーロッパ、とりわけドイツのアーティストが来日を控えたなかで、一人颯爽とトッパンホールのステージに現われ、当初予定されていたベートーヴェンのソナタ全曲に代わって、J.S.バッハの無伴奏6曲とバルトークの無伴奏ソナタを弾いて、お客さまにもスタッフにも、忘れ難い記憶を刻みました。彼の誠実で真摯な舞台を受け、その日の終演後に提案したのがこの15周年シーズンの特別企画。それがいよいよ実現します。

参加メンバーは、トッパンホールの5つのシリーズ[ランチタイムコンサート、エスポワール、トッパンホール アンサンブル、おとなの直球勝負、エスポワール スペシャル(海外若手の都心初リサイタル)]から代表的な顔ぶれをセレクト。さらにはテツラフの仲間たちが加わってつくり上げる、8日間で6つのコンサートです。プログラムは、室内楽と歌曲(リート)という、トッパンホール主催公演の核を成す2つのジャンルを横断しながらのディープな内容。世界の室内楽シーンの最前線をお聴きいただく特別なフェスティバルに、どうぞご期待ください。
クリスティアン・テツラフ、ターニャ・テツラフ写真 ©Giorgia Bertazzi/久保田写真 ©Fumiaki FUJIMOTO
日下写真 ©Kiyoaki Sasahara/鈴木写真 ©M.Okubo/原写真 ©Tom Lanzrath/ヘッカー写真 ©Benjamin Ealovega
フォークト写真 ©Neda Navaee/ヘルムヘン、プレガルディエン写真 ©Marco Borggreve