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シュニトケ&ショスタコーヴィチ プロジェクト

K.Yamane Kazuhito Yamane M.Inoue Michiyoshi Inoue T.Kitamura Tomoki Kitamura
Morgaua Quartet Morgaua Quartet
井上道義(指揮)
山根一仁(ヴァイオリン)/北村朋幹(ピアノ)
モルゴーア・クァルテット
[荒井英治(ヴァイオリン)/戸澤哲夫(ヴァイオリン)/小野富士(ヴィオラ)/藤森亮一(チェロ)]
2017年10月1日(日)17:00 I 室内楽
2018年3月25日(日)17:00 II チェンバー・オーケストラ
ドミトリ・ショスタコーヴィチ(1906-1973)とアルフレート・シュニトケ(1934-1998)。
ソ連という社会体制がつくりだした国内の歪みと格闘しながら、優れた芸術作品を生み出し続けた彼らの作品は、20世紀以降の芸術家の営みと社会との関係を再考する上で欠くことのできないものです。とりわけその室内楽曲には、その心の奥底の動きが形として現れた作品が多くあります。

2人の作品とそこに籠められた深層心理をたどりながら、20世紀という時代に必然的に生まれた芸術の、ひとつのあり方を見つめる企画〈シュニトケ&ショスタコーヴィチ プロジェクト〉。トッパンホール渾身のプロジェクトに、2人の作曲家に魅せられたアーティストが世代を超え集いました。

Iは、20世紀のソ連に生まれた3つの作品が奏でられる室内楽の夕べ。IIは、ショスタコーヴィチをいまに蘇らせることを近年ライフワークとしている井上道義の指揮で、コンチェルト作品をお贈りします。
トッパンホールの空間でシュニトケとショスタコーヴィチがひときわ輝く時間をお楽しみください。
山根写真 ©K.MIURA/北村写真 ©TAKUMI JUN/モルゴーア・クァルテット写真 ©Norikatsu AIDA