究極の無伴奏

P.Wispelwey Pieter Wispelwey
©Benjamin Ealovega
J.Widmann Jörg Widmann
©Marco Borggreve
D.Sepec Daniel Sepec
2018年1月10日(水)19:00 ピーター・ウィスペルウェイ(チェロ)
2018年1月14日(日)17:00 イェルク・ヴィトマン(クラリネット)
2018年3月7日(水)19:00 ダニエル・ゼペック(ヴァイオリン)
トッパンホールらしいクセのある企画には、いずれ劣らぬ曲者の名手による無伴奏一本勝負を。
一人目は、近年、急速に円熟味を増すピーター・ウィスペルウェイ。2014年3月以来となる登場です。得意の硬派なプログラム――J.S.バッハ、ブリテン、コダーイを携え、「大好き」なトッパンホールのために来日してくれます。

続いて登場するのは、トッパンホール15周年シーズンの開幕公演ハーゲン・クァルテットのモーツァルト・ツィクルスに、ホールからの熱いリクエストを受けて参加してくれた、イェルク・ヴィトマン。現在ヨーロッパでもっとも人気の作曲家にして、優れた指揮者、そして他の追随を許さぬスーパー・クラリネット奏者でもあります。今回が日本初リサイタルです。

最後は、切れ味鋭いヴァイオリンと飾らない人柄で、パーヴォ・ヤルヴィのもと、ドイチェ・カンマー・オーケストラをコンサートマスターとして掌握し牽引する、ダニエル・ゼペック。トッパンホールにはこれまで、アルカント・カルテットのメンバーとして、さらに北村朋幹の〈エスポワール シリーズ〉Vol.2に登場しています。多くのお客さまからリクエストが寄せられ実現した、待望のソロ・リサイタルをご堪能ください。