9月なのに秋の気配が全く感じられない今日この頃、皆さま、ご無事でいらっしゃいますか?
暑さのせいで命を落とす方も多いという今年の日本列島の夏・・・恐ろしい。
蛍子は暑さに負けっぱなしで、ますます家にこもりがちな日々が続いており、海にも山にも、お祭りや花火などの夏の屋外イベントにも全く出かけておりませんでした。
そんな私に、先日、屋形船に乗るというチャンスが訪れたのです。
なかなか夏らしいイベントではありませんか!
屋形船自体が初体験だったのですが、今回は昼間のコース、しかもスカイツリー完成後には人気が高まるであろう、吾妻橋発着の隅田川をゆくコースでした。元気な女性ガイドさんのマシンガントーク・・・にのせて、たくさんの橋をくぐり抜け、建築中のスカイツリーはもちろん、両国国技館や芭蕉記念館など様々なスポットを隅田川の上から眺めることができるのですが、何と言ってもメインはコースのタイトルにもなっている「ミニ・パナマ運河体験」!
・・・皆さんのなかにはパナマ運河に行かれたことがある方もいらっしゃるのでしょうけれど・・・
蛍子はパナマ運河、行ったことありませんし、恐らく今後行くこともないような気がいたします。ゆえに、大変興味深く、正直そのポイントに差しかかるまでは若干まったりしつつあったのですが・・・
さて、ミニ・パナマ運河体験です。
隅田川と旧中川を東西に結ぶ小名木川に進んできたところで、メインイベントが始まります。あ、ちなみに小名木川というのは江戸時代に千葉の行徳から江戸城下に塩を運ぶルートにもなっていたことから別名「塩の道」とも呼ばれていたとか。その小名木川のほぼ中間にある扇橋閘門で事件?は起きたのです!
元々水位の違うポイントへ移動するために水位調整をして船を通すのが閘門(ロックゲート)の役割。この仕組み、海外ではパナマ運河が有名なんだそうです。真っ赤な2つの水門が閉まって、その仕切りの中で水位調整スタート!特に窓の外を見なければ、正直それほどの体感はなかったのですが、窓の外の「水位メモリ」を見ているとグングン水位が下がっていくのが分かります。あっという間に2メートルも下がってしまいました!水位調整が終わると開く水門の扉。このコースではすぐにUターンして再度閘門をくぐり、2度目のパナマ運河体験。またスゴイ速さで2メートル上がってしまうわけで、それはそれは不思議な、そして驚きの体験でした。
ご一緒したMAGIさんが撮った水門の扉写真です。
お見せできないのが残念ですが、動画はかなり臨場感あふれる映像が撮れていました。
今後も定期的に行われる可能性があるようでしたので、ご興味のある方は是非参加されてみてはいかがでしょうか?
余談ではありますが。
今回パナマ運河体験と同じくらい、いやそれ以上に私とMAGIさんの心を捉えたのが、コース途中に見える芭蕉記念館近くにある割と大きくて目立つ「芭蕉翁の像」。
昼間は庭園を訪れる人々のため庭園側を向いているのですが、夕方になると隅田川を行く船を見渡すかのように、向きが隅田川の方に変わるのだとか!何とタイマー設定されていて回転するらしいのです。。「芭蕉さんは優しいですね、色んな方を見守っていらっしゃるんですね」とはガイドさんの説明。
そ、そうですね、優しいですね・・・いや知らずに回転の瞬間を見たら怖いですよね・・・そしてかなり面白いと思う・・・
皆さんは、この芭蕉さんの像、ご存知でしたか?
こんにちはasteriskです。
毎日お暑うございます!
汗をダラダラ・・させながら、asteriskは大好きなサッカーのイベントに足を運んで来ました。
そのイベントは雰囲気のある早稲田大学大隈講堂で行われました。
「ワールドカップを日本へ!」
タイトルどおり、次の次の次・・2022年ワールドカップの日本への招致応援イベントです。
FC東京から、「集まれー!!」のものまね芸が有名になってしまった今野選手・石川選手、
サッカー解説者の小倉隆史さんをゲストに迎えてのトークショーでした。
サッカーの話題だけではなく、3人の素顔を垣間見るようなトーク・・
今野選手は、緊張するので同じ美容院に二度入れず、毎回新しい美容院で髪を切っているのだそう・・。
いや、むしろそっちの方が緊張するだろ?と素早い小倉さんのツッコミ。
そして、終始優等生な受け答えの出来る石川選手。そんな3人のほんわかしたショーでした。
貴重なFIFAへのプレゼンで使った本物の「招致ブック」を見せていただいたり・・
↓↓↓
総重量7.3kg。みんな手袋着用!
PSPが同梱されており、これにはFIFA会長もかなりニンマリされていたらしいです。
日本のキーワードは『208 smiles』。
FIFA加盟国208の国がすべて1つとなって、開催国だけでなく、
世界中の人がみな、まるでスタジアムにいるような、
ゲームに参加するかのような興奮と感動のワールドカップ体験を創造する。
なんだかサイバーな匂いがいたします。
今年の12月2日には開催地が決定します。
もういちど日本で、首都・東京でワールドカップが見られるますように・・
願いは願います!(叶います!) by 今野選手
今日も最高気温36℃の東京から・・・こんにちは、蛍子です。
平熱が35℃台の私にとってはもはや「未知との遭遇」的な次元になりつつある、今年の夏。
毎日、必死です。
元々インドア派の私ですが、今年はさらに拍車がかかっておりまして。
asteriskさん同様、ネットショッピングやDVD鑑賞、外出したとしても観劇、映画、マッサージといった
「冷房設備が整ったところ」で生きながらえている今日この頃です。
先日フラリと立ち寄ったのが、都会のど真ん中にあるビル。
普段もショールームとして色々なイベントが開催されていますが、毎年夏になるとビルの前に大きな水槽が登場します。興味はあったのですが、人ごみ嫌いでいつも遠目に見るだけだった涼しげで綺麗な大水槽。その日も大水槽にはたくさんの人が群がっていたのですが、幸いその先はさほど混んでおらず、とにかく涼しいところに行きたくてビルの中へ。
外の大水槽に加えて、1階にはウミガメやらカラフルな魚たちやらが泳ぐ水槽がいくつか並んでいて、既にかなり涼やかな気持ちに。そして各階にも沖縄の自然や生き物を紹介するブースやスタンプラリーコーナー・・・フムフム、つまりは夏休みのお子さんたちの楽しいイベントってことですね。思いっきりターゲット外の蛍子は、お子さんたちを押しのけて水槽に貼りつくような大人げないことはせず、大人でもお邪魔にならないような上階へ行ってみました。
50人位座れるかなという部屋で10分程度の上映なのですが、そこには沖縄の人気水族館の大水槽を3D映像で見るという素敵なコーナーが!蛍子も3D眼鏡をかけていざ。
小さな魚たちはもちろん、大きな大きなジンベエザメ、マンタがゆーったりと泳ぐ様子、食事をする時の愛嬌のある顔などが次々に登場します。しかも3D眼鏡のおかげで彼らが飛び出してくるんですねー。スクリーンからゆらーっと泳いで飛び出してきたかと思うとすぐ目の前までやってくるわけですよ!
「うわぁ、来たーっ!」
私が小学生くらいの子どもだったら、あの2列目の男の子のように絶叫していたに違いない。
グッタリして立ち寄った場所でしたが、魚たちが悠々と泳ぐ姿が外の暑さを忘れさせてくれました。風もない暑い午後、まさに「涼」をとったという感じ。「沖縄のジンベエザメにいつか会いに行きたい」という気持ちと同時に「3Dってすごいんだなぁ・・・」と今さら感心したりもした午後のひとときでした。
まだまだ続きそうな気配のこの酷暑。
上手に「涼」を探しながら過ごしたいものですね。
毎日暑うございますね。
人間とは不思議なもので・・・。暑いうえに暑い、そりゃあもう暑い暑い毎日ですが、35℃くらいあることがもはや普通の状態になっている昨今、うっかり最高気温が32℃くらいだったりすると、
「あら、なんか今日は涼しいじゃなーい?」
と、ウキウキ心が弾んでしまいます!
イェイ!
弾みませんネ。失礼しました。
暑いモンは暑いんです。
そんな東京はここ数日、雨が降ったりやんだりの変なお天気。
今日は、どちらかというと雨寄りの「降ったりやんだり」。朝はお天気でしたが、今は大粒の雨がパラパラと地面を冷やしています。
日の光が燦々と照って、地面が適度に火照った後に雨が降ると、アスファルトの街なかといえども空気が一気に夏の香りになって、心がときめきます。
子どもの頃の夏休み、プール帰りに少し早い夕立に出くわしたとき、濃厚にたちこめる土の匂いにふわりと包まれながら、服の上からズブ濡れになる非日常の感覚にワクワクする、そんな気持ちを思い出しつつ、でもボンジュールはもうおとななので、傘を持っているのです。
そんな訳で、折り畳み傘を片手に昼休みにお散歩に行ってきました。

トッパンホールの真裏に新しくできた学校の入口。徳川慶喜さまがお住まいでしたそうな。
なんとなく、品川当たりで最後を迎えたという、根拠のまるでない印象がありました。慶喜といえば勝海舟、海舟といえばフネ、フネといえば海のある品川?みたいな、三段論法?ですか?(さぁ・・・)
学校沿いにテクテクあがり、茗荷谷を目指しながら、フランス人が多く住んでいるのでフランス語の看板なども下がっていたりする地区をトコトコと通り過ぎ、徒歩欲が満足したところで再びトッパンホールのほうへ。小日向あたりは「神社仏閣銀座」、それも、妙に立派なお寺が林立しています。

なるほど。
このような心の余裕を持って生活いたしますと、ボンジュールももう少し美しい生き方ができるのではないかと存じます。
さらにポツポツ歩いておりますと、

ホントはこういうの嫌いなんですが・・・。見かけた以上は致し方なく、激写。
今年は少し静かですか、蝉?
相変わらず銀座をブラブラしておりますと、たくさんのありがたいお言葉。
きわめつけをおひとつ。

確かに、自分ほどどうにもならない生き物はいません。
お寺さんにしてはミもフタも無い言い方ですが、そうして自分と折り合いをつけながら、人は人として生きていくのでありましょう。
良い夏休みを。
みなさん、こんにちは。MAGIです。
昨日のランチタイムコンサートで、2009/2010シーズンの主催公演は終了いたしました。このシーズンも、多くのお客さまにご来場いただき、感謝感謝でございます。来シーズンも、お客さまに気持ちよくコンサートを楽しんでもらえる&「さすがトッパンホール!」と言っていただけるよう、スタッフ一丸となって励んでいきたいと思います。
・・・なんか、ちょっと硬くなってしまいました。。。
では、昨日のランチタイムコンサートの報告でも。
実は・・・8月のランチは、あまり客足が伸びないのです。理由は暑いから。(注:トッパンホール分析)
太陽が空高く昇り、気合い十分に地上をジリジリと焦がす時間帯に出掛けようとするのは、夏休みのプールではしゃぐ子供たちくらいで、大人は静かに涼しい室内に留まっていたいようです。
が、昨日は違いました。10:30ごろ、開演の準備をするためにホールに向かうと、もうすでに入場待ちの行列が。暑い中、駅から歩いてきたのでしょう、みなさん一様にタオルで汗をふきふき、扇子でパタパタと扇いでいました。開場後も来場者は絶えず、結果、立ち見が出るほどの大盛況となりました。
内容はといいますと・・・いやー、ランチとは思えない贅沢な公演でした。聴きながら、「ホントにランチ!?」と疑ってしまうほどの充実ぶりで、演奏が終わると、客席からはわれんばかりの拍手と、ブラボーの嵐が。これがタダなんてもったいない!と、MAGIは正直、感じたのであります。来場された方は、ラッキーだったと思いますよ。
演目はパガニーニのヴァイオリン協奏曲。難しいとされるパガニーニの曲を、目の回るような指づかいで弾きこなしていく成田さん。す、すごい・・・きっと指が6本あるに違いない・・・と、ひそかに思ったMAGIでした。ん?6本もあったら絡まっちゃう!? それはさておき、とにかく、凄かったんです!
また、バックの弦楽五重奏のメンバーもすごく、ランチタイムコンサートOBである、瀬崎さんや西山さんをはじめとするトッパンホールでもおなじみの5人が、息の合った演奏でガッチリと成田さんをサポートしていました。
すばらしい演奏を聴かせてくれてアーティストにも感謝ですが、暑い中、ご来場くだすったみなさまも、本当にありがとうございました!
最近のMAGIは、扇風機の風だけでは、熱くなった体は冷えず、とうとう朝からアイスを食す日々。
みなさま、お腹は大切に。。。
少し暑さが和らいでいるここ東京、ホッとするのも束の間「最高気温35℃」という明日以降の太陽いっぱいな週間天気予報に、恐れおののいている蛍子です。
学生の皆さんは夏休み真っ盛りで、毎日毎日笑いが止まらない季節到来でしょうか(受験生の方とかはそうはいかないと思いますが)。毎朝の通勤電車でも、ちょっとお疲れモードの私たち大人とは明らかに違う陽気な空気をまとったお子さまたちを見かけることが多くなりました。クルクル回ったり、ラッシュアワー時間帯には折り畳まれている電車の座席を「ねーなんで椅子ないのー?」とガタガタさせてみたり。ちょっと電車の中で浮いている感もありつつ、それは何だか癒される、微笑ましい光景、いやそれ以上にとっても羨ましい!子どもの頃の夏休みって、何だか毎日とっても楽しかったなぁとか思い出してみたりして。くたびれている場合ではない、大人だって楽しく夏を過ごさなくては!と思わされた通勤時のひとコマなのでした。
MAGIさんも先日のブログで書いていた通り、2009/2010シーズンのトッパンホール主催公演も、残すところ8/4のランチタイムコンサート(ヴァイオリンの成田達輝さん登場です!)1公演のみとなりました。10月からの10周年シーズン公演に向け、しばし主催公演はお休みとなりますが、今年も8・9月は熱闘甲子園ならぬ「熱闘トッパンホール」!日本音楽コンクール予選が行われます。 今年で79回目となる日本音楽コンクール、通称「音コン」。日本から世界へたくさんの素晴らしい演奏家を輩出してきた登竜門としても、皆さまよくご存知かと思います。今年トッパンホールで行われる予選は声楽、バイオリン、ピアノ、オーボエ、フルートの5部門。コンサートとはまた別の緊張感に包まれる客席には、審査員とともに熱心に演奏に耳を傾ける常連のお客さまも少なくありません。正しく「審査員」体験とでもいいましょうか、いつもとは違うトッパンホールをちょっと覗いてみませんか?未来のアーティストたちの才能をいち早くご自身の目と耳で発見する醍醐味。「私は○○さんが昔、音コンに出た時にトッパンホールで聴いたことがあるんだけど・・・」なんて何年か後に語っているかもしれません。
音楽コンクールを聴きにいらしたら、是非あわせて訪れてみていただきたいのが、トッパンホールのお隣にある(同じトッパン小石川ビル1階)印刷博物館です。トッパンホールと同じく、印刷博物館も今年開館10周年を迎え、現在「開館10周年企画展 印刷博物館10年のあゆみ―文字と図像による印刷美」を開催中です(9/26まで)。ちょっと覗いてみるつもりが「時間が足りないっ!」となる方も多いと聞く見どころ満載の印刷博物館。この企画展の他にも、恒例となった「夏休み体験教室」などのイベントも行われています。小・中学生中心のイベント(もちろん大人の方の参加も可能)の中、蛍子もちょっと興味あるのが夏休み実験教室「寒天をつかって印刷してみよう」。手品みたいな印刷だそうです。
子どもに負けず、大人だって夏は元気!ということで、楽しい夏の計画のなかに是非トッパン小石川ビルも加えてみてくださいね。
みなさん、こんにちは。asteriskです。
夏休みが始まりましたね。
外を元気に走り回っている子供たちがうらやましいです。
asteriskはというと、暑さに負け、外に出かける気力もなく、
休日は涼しい我が家でインターネットショッピングなどをして過ごしております。
しかも、
引きこもりの連鎖を繰り返すべく、ついついDVDを買ってしまうのです。
先日もゲットしてしまいました。
タイトルは「ギャグ漫画家大喜利バトル」です。
出場者は今をときめく超有名漫画家たちで、
1対1の大喜利対決で優勝を目指すという、トーナメント大会を収録したDVDです。
イベントの存在は知っていたのですが、まさかDVDが売られていたとは・・
2008年の第1回大会当初は阿佐ヶ谷の小さなライブハウスでの開催だったのですが、
第3回目の今年は、ついに笑いの聖地・大阪のワッハ上方(という劇場)で開催され、
もちろんチケットは即完売。
コアなところで大盛況な、大人のためのお笑いイベントなのです。
ひとつのお題に対してより面白い答えを出した方が勝ち、という
シンプルなルールのなかで、"即興のバトル"ならではの楽しみ方が出来ます。
1.漫画家たちとネタの"生みの苦しみ"を一緒に体感できます。
2.漫画家本来の画力を垣間見ることができます。
3.イケメン俳優風な漫画家さんもなかにはいらっしゃいます。
以上。
ホームページがございますので、興味がおありの方はぜひ、
インターネットで検索してみてください。
asteriskは昔、TVで放送されていた「お笑いマンガ道場」が大好きでした。
漫画家先生がフリップボードにマジックで描いてくれたすばらしい答え(オチ)たち・・
子供ながらにプロってすごいな、と思ったものでした・・。
あの番組を、このDVDの出場者たちで復活していただけたなら・・
と願いながら
また新たなるDVDを求め、今日もインターネットをさまようのでした。
いやはや、今日も暑いですね。
近頃、溶けるアイスの気持ちがよく分かるMAGIです。
今日は、トッパンホールのご近所、小石川植物園からのホットな話題を。
ニュースでご存知かもしれませんが、世界最大の花『ショクダイオオコンニャク』が現在開花中です。めったに咲かない花だそうで、この暑さにもめげす、毎日多くの人が訪れている模様。
MAGIもちょっと興味はあるのですが、なんとこの花、けっこう臭いらしく、ちょっと勇気が・・・
なんでもこの異臭(・・・失礼)で虫をおびき寄せるとか。こんなんで寄ってくる虫なんているのか??と甚だ疑問でありますが。
世界最大というその大きさは約1.5メートル。MAGIと同じくらいですばい・・・
開花期間は25日くらいまでだそうですので、興味のある方は訪れてみては?
そしてもうひとつ、ホットな話題。
本日、トッパンホールではオペラ・アリア公演(18:00開演)を開催します。夏恒例となったこの公演。オペラ・アリアの魅力を存分に楽しんでいただくべく、毎年趣向を凝らしたプログラムでお届けしています。今年は砂川涼子(ソプラノ)、水口聡(テノール)、堀内康雄(バリトン)の3人がイタリア・オペラの名曲を歌い上げます。緊迫したドラマが3人の豊かな表現力によってどのように描き出されるのか・・・。真夏の夜の夢の競演をお聴き逃しなく!
残席わずかです!当日券のお問い合わせはチケットセンターまで(03-5840-2222)。
トッパンホール事務所でも珍事が。ボンジュールさんが扇子で扇いでいる・・・ショクダイオオコンニャクの開花と同じくらい珍しい事です!
夢のような三連休、みなさまいかがお過ごしでしたか?
わたくしボンジュールは、文字通り夢とうつつを行き来しながら、熱気と湿気で息苦しい横浜のあばら家に篭もりきり、うつらうつらとまどろみ続けた3日間でした。振り返ると、じっとりと肌に吸い付く布団の艶かしい感触と、気の早いセミ時雨の間断ない響きばかりが思い出され、ジジジジ、ジジジジ・・・といつ果てることもなく続くセミたちのさえずりは、連休が明けた今となっても、鼓膜の奥の奥深くで、虚ろに、けれどどこか物悲しく、響き続けているのです・・・。
なんちゃって。
公共の電波(?)に、変なポエムを載せちゃってごめんなさい。
さてそんな三連休、都内では連日たくさんのコンサートが催され、おひとりで、あるいはご家族ご友人と、音楽浴にお出かけになられたかたも多いのでは。わたくしボンジュールも(ひとりで)、東京二期会による「ファウストの劫罰」を観に、東京文化会館に出没いたしました。
上野の街は、むき出しの太陽が息苦しいほどの暑さを演出するなか、それはそれはたいへんな人出。「大哺乳類展」開催中の国立科学博物館をはじめたくさんの催し物が開かれ、子どもたちの歓声が響き渡ります。そんな喧騒の屋外とは異次元のように、満場の東京文化会館はどことなく神秘的なムードに包まれ、約2時間40分にわたって、夢のようなひとときを体験することができました。
とりわけ、今回のプロジェクトを印象付けたのは、やはり大島早紀子さん演出による圧巻のダンス!
重力の法則に徹底的に逆らい、限りなく軽やかでありながら、その踊りの芯には果てしない重さを秘めた、はかなさと血なまぐささが紙一重で同居する素晴らしいダンスは、一歩間違えれば単なるアクロバットになりそうなところ、絶妙な塩梅で音楽と一体化し、見事に世界観を形成していました。
ダンサーたちは、綿密に構築されたワイヤーワークで重力を否定するのはもちろんのこと、舞台上の階段を「転がり上る」という離れ業で、観るものの度肝を抜くのです。
落ちるならまだしも、転がって、上る。
びっくりしました(もちろん、階段落ちとか、奈落落ちとか、それはもう色々と大変そうです)。
作品全体としては、踊りに焦点が集中するあまり、ちょっぴり、登場人物たちの心の動きがないがしろにされている嫌いがあって、「あれ?」「なんで?」「どうしてそうなるの?」と首を傾げたくなることがあったり、さらには、やっぱりアクロバットショーになってしまっているところも、なかったわけではないと思いますが、それにまた、もう次は無いというか、同じようなワイヤーワークではこの次は驚けない、というのは厳然とあると思いますけれども、それでも、非常に高度に、音楽とダンスとの融合が実現した、素晴らしい試みだったように、思うワタクシです。声楽アンサンブルのみなさんが、整然とムーブメントをこなしていて、それも、あんまり日本の舞台では観られないような気がして、目を引きました。
夏は会社大好き、MAGIです。
というと、はりきって仕事をしているようですが、本音は会社に避暑に来てるようなもんでして・・・(汗)
それにしても梅雨明けしてから、いっきに暑くなりましたね。
今日なんて、最高気温36℃ですよ!!?(←MAGIの地元)
つまりは人間の体温と同じわけで。。。外気と自分の境目が分からなくなるような暑さですよ。(そんなことないって?)
暑い夏に大事なのが水分補給。1日に1.5?2リットルの水分を取ると良いそうです。常温でね。
かく言うMAGIは、毎日1.5リットルの水のペットボトルを持参しています。みんなに驚きの目で見られながら。。。その昔、駅のホームでグビグビ飲んでいたら、通りかかったおばあちゃまに「あらまぁ(笑)」と微笑まれてしまいました。
そして気分をリフレッシュさせる音楽も欠かせません。今週末は夏恒例のオペラ・アリア公演です。今回はイタリア・オペラの名アリア集と、ヴェルディの傑作《オテロ》の名場面集が歌われます。夕涼みがてら、足を運んでみてはいかがでしょうか。
ところで、気が付けば2009/2010シーズンもあと2公演。主催は8/4のランチ公演でひと段落し、新シーズンまで休養です。(・・・とは言っても、今年は10周年の開幕準備に追われて休養どころではないのですが。)入れ替わりに貸し公演では日本音楽コンクール予選が始まります。今年はお得な回数券(5枚6,000円)もご用意しています。
まだまだトッパンホールの夏は始まったばかり。ふりそそぐ太陽の熱にも負けない、熱いステージを、みなさまどうぞお楽しみください!