トッパンホールスタッフが最新情報をお届けします!

TOPPAN HALL Official Blog

ライヴの醍醐味

2017年8月15日 火曜日 水たま子 | | ホールよもやま話

みなさま、こんにちは。水たま子です。

夏はどこへやら・・・。早くも秋雨前線の到来で、今週はぐずついたお天気が続くようですが、夏といえば、お祭り。水たま子は先月、前々から生で見てみたかった、京都・祇園祭へ行ってきました!


京都に到着するや否や、まずは昼のうちに山鉾の細工を間近で見たい!と、山鉾町が点在する四条駅へ。駅に着いてビックリ! 駅構内は都内の朝のラッシュアワー並みの混雑ぶり!! 人の流れに流されるまま地上へと這い出たのですが、わずか5分程でものすごい土砂降りに見舞われてしまいました。鉾にもビニールが被されてちょっと残念でした・・・(涙)。


夜。天気も回復したので、気を取り直して宵山へと繰り出す、水たま子。四条通りを含めた山鉾町全体が歩行者天国になっていて、通りは幅いっぱいに人が溢れていました。色とりどりの浴衣の人たちが一方向にゆっくりと移動。まるで、お花がゆるゆると流れる川のように見えました。水たま子もその川にポチャン!


各山鉾の近くでは駒形提灯に明かりが灯り、鉾の上では笛や鉦がコンチキチンと響いてなんとも幻想的・・・。屋台もあちらこちらに出ていて、なんと鱧の天ぷらまで! お祭り気分がググッと最高潮に。

ビールと鱧天を持って、人の流れに身を任せて鉾や山を見て回り宵山を満喫しました。

翌日は山鉾巡行。

宿を早めに出て、辻廻しや注連縄切りなどの人気観覧ポイントを外し、極力人が少ない場所を求めてウロウロ・・・。偶然にも前から2列目の好位置に陣取ることができました。


暑さに耐えながら待つこと30分。周りがザワザワし始めました。遠くに長刀鉾の姿・・・お囃子の笛や鉦の音もだんだん近付いて・・・・・・来ましたーーー!!

20170815_1.jpg

20170815_2.jpg

目の前を大きな木製の車輪をつけた鉾がギシギシと音をさせながらゆっくりと通過。方向の微調整なのか、時折、大きなヘラのような物を車輪の下に入れては、ゴゴンッと、地面から振動が伝わってくるほどの大きな音を立ていました。


各山鉾の前後には、揃いの裃を着けた町衆や稚児行列、白い布で顔を覆った棒振り囃子、太鼓を叩きながら舞を見せてくれた稚児たち、やけに大きな柱や木箱がそれぞれ続き、長刀鉾から最後の船鉾までの約1時間半があっという間でした。


お囃子の音や振動、町の賑わい、人に揉まれながらの鑑賞・・・現地だからこその迫力が体に伝わってきました。やっぱり生に限りますね。暑い中、頑張った甲斐がありました!!


さて、トッパンホールでは8月下旬から日本音楽コンクールの予選が始まります。1932年(昭和7年)から今日まで、戦時中も文化を絶やしてはならないと、当時の音楽家たちが強い思いで継続してきた歴史のある、そして現在も高い水準で世界の音楽文化の振興に寄与しているコンクールです。

第86回 日本音楽コンクール予選>>>

今年は8月29日から9月25日までの約1ヶ月、ピアノ、ヴァイオリン、声楽(オペラ・アリア)、チェロ、ホルンの5部門で、世界を目指す若き音楽家の熱き戦いが繰り広げられます。


お客様の中には毎日のように足を運び、演奏者それぞれの表現の違いを楽しむ方や「彼らの情熱や真剣な眼差しに触れて元気をもらえる」、「ライヴに勝るものはないよね」とおっしゃる方もいらっしゃいます。まだ夏のご予定を決めていない方は、ぜひ若さあふれる生の演奏をたっぷり浴びにいらっしゃいませんか!?


そして、若者達の熱い戦いが終わり、秋の気配が感じられるころ、トッパンホール主催公演は新シーズンを迎えます。国内外から凄腕のアーティストを迎えて、ひと捻りもふた捻りもあるプログラムをご用意しておりますので、秋以降もライヴ感たっぷりのトッパンホール公演を、どうぞお楽しみに!!


2017/2018シーズン主催公演>>>

見晴らしの良い景色

2017年6月16日 金曜日 雫 | | ホールよもやま話

梅雨入り発表から1週間。早くも梅雨の中休み状態の関東地方。

みなさま、いかがお過ごしですか?

最近の雫はというと、ここひと月の間に高尾山、観覧車、展望台2ヶ所...と、なぜか高いところへたくさん行きました(笑)。「高いところに縁があるなぁ」なんて思っていったら、ハッと気づきました。トッパンホールの事務所があるオフィスビルも高層だったことに。日常のことで、あまり意識していなかったのですが、周辺に高層ビルがあまりないため、実はとても眺めが良いんです。


トッパンホールがあるトッパン小石川ビルは、ホールや博物館、レストランがある「ミュージアム棟(2階建て)」と、凸版印刷のオフィスがある「オフィス棟(21階建て)」に分れています。私たちも普段はこのオフィス棟に事務所を構え、お仕事しています。ビルの目の前には神田川が流れ、周辺には神社・仏閣、歴史のある建造物が数多く残っている一方、商業施設やオフィスビル、マンションなどもあり、新旧が混在しているような街になっています。


オフィス棟には一般の方は入れないので、雫が普段、眺めている景色をどうぞ。

20170616.jpg

ちょっと雲が多めの日でしたが、東京ドームやラクーアのジェットコースター、スカイツリーも良く見えます。そして東京ドームとスカイツリーの間に位置している高層ビルが、文京シビックホールがある、文京シビックセンターです。地上約105メートルにある展望ラウンジは一般公開(無料)されていて、新宿副都心の先に富士山を望むこともできるようですよ。

文京シビックセンター/展望ラウンジ>>>


文京シビックセンター2階の文京シビックホールのチケット窓口に、トッパンホールのチラシを設置していますので、近くまでお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

便利で簡単、WEBチケット

2017年5月30日 火曜日 水たま子 | | ホールよもやま話

こんにちは。水たま子です。

つい2ヶ月ほど前までは、春の訪れを感じてウキウキしていたのに、いつの間にやらゴールデンウィークも過ぎ、夏に一歩近づいてきましたね。梅雨入りも、もう間もなくかしら・・・。


今年のゴールデンウィーク、たま子は自宅にずう~っと引きこもり、冬物の洗濯や部屋の模様替えをしておりました。お陰さまで予想以上にスッキリ、今のところ快適さを保って生活しております!


GW中、1日だけお出かけをしてきました。行き先は、「ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン」。

コンサートホールに勤める身としてはベタなところではありますが、たま子のツレアイがいつの間にか自分好みのコンサートをネット予約していたこともあり、出かけてまいりました。


コンサート当日――。

せっかくステキな街へ出かけるのだから、開演前にごはんを食べようと、少し早めに出発。

会場近くに到着すると、まずはチケット引き換えをすべく、コンビニに立ち寄ったのですが・・・あれ? ツレアイがなかなか出てこない。様子を見に行くと、レジで何やら腑に落ちない顔をしていました。どうやら受け取ったチケットの開演時間が、自分の記憶と違っていたようなのです。会場に向かいながら、ケータイでも調べてみましたが特に時間変更はなさそう・・・。


ん?んん??まさかーーー!!!?

あること気づいた、たま子。もう一度チケットを確認してみると・・・やっていました、公演番号の見間違い。下一桁「7」を「1」と見間違って予約を取っていたのです(涙)。しかも、この「1」の公演はすでに終わっていました。くぅぅ~~~。


ラ・フォルジュルネは公演数が多いので、見間違ってしまったのは仕方のないこととはいえ、でもでも!!予約確定前の確認画面で、なぜ気づかなかったの!?と、ワナワナする気持ちをぶつけたいところでしたが、私よりしっかり者を自負するツレアイが、この凡ミスに相当なショックを受けていたので(そりゃ、そうですよね)、この時は言葉を飲み込みました(ごくっ!)


トッパンホールもこの4月から「トッパンホールWEBチケット」を導入、座席の選択やコンビニでのチケット発券ができるようになりました。とっても便利になったので、ぜひご利用いただきたいのですが、ここで今回のたま子の経験からみなさまにお願い。

「間違いナシ!」と思っていても、確定ボタンを押す前には必ず確認画面に目を通してください!

特にシリーズ化している公演の申し込みの時は、よりシッカリと!

チケットの引き換えも、公演当日でも間に合いますが、チケットが手元にあったほうが安心ですのでぜひともお早めに。


さてさて、その後のたま子たちですが、なんと目当てにしていた公演の当日券が出ていたのです! ツレアイは悩んでいましたが、「せっかく来たんだから」と、後押ししてチケットをゲット(たま子、なんて優しいのかしら!)。


ゆっくり食事をする時間も気力もなくなってしまっていましたが、オープンスペースで夜風にあたりながらビールとおつまみをほおばり、聴きたい演奏も聞けて気持ちもちょっと回復。キラキラした街並みを眺めながら、家路についたのでした。

コンサートの余韻を楽しむ

2017年5月24日 水曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

みなさま、こんにちは。

今日は雨で少し涼しさも感じますが、夏を感じさせる陽気の日もあり、もうすでにバテ気味のMAGIです(汗)。


5月はツェートマイヤー2公演にカルミニョーラ、シュトゥッツマンも2公演と、主催公演がほぼ1週間のあいだにギュギュッと組まれた、なかなかハードなスケジュールでしたが、連日のように通ってくださるお客さまも少なくなく、多くの方でにぎわうホワイエにいると、私たちスタッフも疲れも忘れて、自然と笑顔になれました。

みなさま、ご来場ありがとうございました!


さて、公演の楽しみといえば、もちろん"いま"しか聴くことのできない一期一会のステージですが、終演後のサイン会もアーティストと直接交流できる、楽しみの場となっています。当日プログラムやCD、過去に記念撮影した写真、楽器ケースなど、みなさま思い思いの品にサインをもらっています。なかには当日演奏された曲の楽譜を差し出す方も! お客さまだけでなく、サイン会を楽しみにしているアーティストいるので、お帰りの時間も気になるところではありますが、ぜひ一度、参加してみてはいかがでしょうか。写真撮影OKの場合もありますので、スタッフにご確認ください。

また、サイン会の様子は、オフィシャルWEBサイト内で公開していますので、こちらもぜひ、ご覧ください。


↓ステージ上とは違って、リラックスした表情でお客さまと談笑するアーティストたち。
20170524_1.jpg

20170524_2.jpg

20170524_3.jpg

20170524_4.jpg

ボンジュールのお散歩紀行[サイクリング編]

2017年5月10日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ボンジュール小石川

2017年の大型連休、みなさまはゴールデンにお過ごしでしたか?

わたくしボンジュールは「今年も連休がやってくる!」と気付いたときにはもう連休が始まっていて、いまさら大型な何かを成し遂げようにも手も足も出ませんわい、という状況に陥っておりましたため、結局遠出らしい遠出をすることもないまま、マッタリとした数日間を過ごしておりました。おかげさまで愛する地元ヨコハマを、くまなく味わい尽くすことができて、むしろ満足。

20170509_1.jpg20170509_2.jpg


全国都市緑化よこはまフェア、通称「ガーデンネックレス」開催中の横浜は、色鮮やかな植物が満ちあふれ、たいへん美しく。お天気も最高でしたので、何度もみなとみらいや山下公園に自転車を駆って繰り出しては、海と空をぼんやりと眺めて命の洗濯をしておりました。これで少しは、加齢とともに拭いがたく心と体に染み付いたヨゴレを・・・、

取れないっス。

頑固な染みって恐ろしい・・・。


連休中、何日か出勤日もありました。

世間は連休、世界は晴れ。

出勤だからキリリといたさねばならぬ・・・と思っても、昨日まで浮き立っていた心はそう簡単には落ち着きません。勤務時間中にムクムクと湧き上がるレジャースピリッツ。遊びたいとまでは言わずとも、初夏の日差しと爽やかな空気を少しでも多く味わいたい。


そういうわけで、隙間時間にトーキョーでも自転車を駆ってきました。


20170509_3.jpg


じゃじゃーん。「文京区自転車シェアリング」です。

トッパンホールを出て目白通りを右折、江戸川橋駅方向に首都高の下を歩いてゆきますと、真っ赤な自転車がズラリと並ぶ駐輪場が出現します。これ実は、レンタル自転車。事前にインターネットで簡単な登録を済ませれば、乗りたいときにお気軽に、しかもリーズナブルに、自転車を借りることができるのです。しかも、運動不足な僕らに優しい、電動アシスト付き☆。急な坂道もスーイスイです。

自転車シェアリングができる駐輪場、通称「ポート」は、区内そこかしこに設置されています。もっというと、文京区内に限らず、都内あちこちの自治体が連携した事業ですので、隣接する千代田区でも新宿区でも、ポートさえあればどこでも貸し出し&返却が自由自在!


自転車に華麗にまたがった自分の写真を撮ろうと思ってしばらく悪戦苦闘しましたけれども、乗りつつ、撮りつつ、人目を避けつつ、の高度な作業をこなしながらの上手な自撮りができず・・・、なんだか不思議な写真になってしまったので割愛。


束の間の休憩時間に出かけるので、そうそう遠出はできません。江戸川橋交差点の先、椿山荘のほうへ続く坂道を登ってまずはメジロネーゼ(?)のオアシス、目白台公園まで。けっこうな急坂ですが、電動ですもの怖くない。ほんの5分で、目白台公園に到着。


20170509_4.jpg


10分ほど昼寝。鳩さんこんにちは。

つぎは裏道をスイスイと抜けて、肥後細川庭園へ。

20170509_6.jpg

20170509_5.jpg

圧倒的な静けさ。まるで、異次元。ブンブン唸りながら耳元を掠める蜂がいなければ、世界が時を刻み続けているのかどうかすら怪しく感じるほど。


Zzz...


となっては都会のオアシスで遭難してしまうので、えいやと楽園を後にしてふたたび下界に戻り、早稲田大学のほうへ。というか、早稲田大学のほうだと知っていて向かっていたのではなくて、フラフラとペダルを漕いでいたらどうやら早稲田大学と思しき建物が見えてきた、という感じ。


20170509_7.jpg


フラフラしとってはイカンと、戸塚警察さんからの優しい警告。


20170509_8.jpg


大隈講堂ですが、ここまでくると、学生さんがワラワラ湧いてきて活気が復活してきます。講堂の看板をよく見ると、「本日のお昼寝所」って書いてある。学生諸君、よろしい、睡眠もまた人生と言う名の航海の鮮やかな縮図。一睡たりともおろそかにせず、全身全霊で睡眠の果実を貪り尽くすがよい(てきとう)。


20170509_9.jpg

ボンジュールはソーダイではない学校に通いましたが、どういうわけか演劇研究会(劇研)には少しだけご縁がありました。懐かしのアトリエ。


地図の上では確かに近くにあるけれど、こうして自転車でポタリングしてみると早稲田の杜は本当にトッパンから目と鼻の先。休憩時間も終わりが近づいてきたので、キコキコとペダルを踏むと、いくらも経たずに元の自転車ポートに到着、束の間の冒険が終わりました。


一度この自転車に乗ってみると、中央区でも港区でも、軽やかに真っ赤なフレームのシェアサイクルを楽しむ人たちの姿が目に止まるようになりまして、見かけるたびに自分も乗りたくなる。これで東京生活の楽しみがまたひとつ、増えました☆


みなさまも、トッパンホールでのコンサートのビフォアーにアフターに、プチサイクリングを楽しんでみてくださいね♪

日々の積み重ねが大切

2017年4月24日 月曜日 雫 | | ホールよもやま話

みなさま、こんにちは。雫です。

ふたたびブログの担当になりました。

またちょこちょこ登場しますので、どうぞよろしくお願いいたします!


先日、友人の買い物に付き添って電気店に行ってきました。

目的の買い物も終わり、さぁ帰ろうとエスカレーターに乗ると、視線の先に電子ピアノを見つけた友人。

私の方を振り返り、「弾いて、弾いてー」と頼んできました。


音大を卒業したとはいえ、ピアノに触れるのは久しぶりだったので、少しためらったのですが、友人の満面の笑みに断わる事もできず、意を決しピアノに向かう雫。

さて、何を弾こう?ショパンのエチュードを弾こうかな。

右手で最初の肝となる和音をつかみ、その後すぐに左手で下降音型。

え・・・愕然。指がもつれる、もつれる。

頭の中で流れているメロディーとはまるで別物になっていて、意気消沈。でも普段クラシックを聞かない友人なので、その新鮮さにとても喜んでくれたから良かったのかな・・・。


最近の雫は鍵盤の上に手を置くことよりも、PCキーボードの上に置くことの方が多く、鈍るのは当たり前ですよね。学生の頃によく聞いた「練習を1日サボると2日前の出来に戻る」という、先生の恐ろしい教えを思い出しました。錆び付いてしまった指がまた生き生きと動くように練習を始めてみようかなぁ。


ちなみに、トッパンホールのスタッフには私も含め音大出身者が5名います。

クラリネット、サックス、ホルンetcと、楽器経験者も多数。

これがお客さまとの会話のきっかけになれれば・・・とても嬉しいです。

桜の季節

2017年3月27日 月曜日 水たま子 | | ホールよもやま話

こんにちは。水たま子です。

先週、東京ではひと足早く、桜の開花宣言がでたというのに、今日は冷たい雨。早く満開の桜を楽しみたいですね。

水たま子の実家の庭には、ソメイヨシノよりちょっと早くに満開を迎える、台湾桜の木があります。

台湾や中国、沖縄でよく見られる桜だそうで、濃いピンク色が目を引きます。東京では珍しい桜なので、花の名前を問われることもしばしば。写真を撮る方も多く、ちょっとした撮影スポットになっています(笑)。


20170327_1.jpg

20170327_2.jpg

今年も見事に咲きました!

華やかなピンク色が気分を上向きにしてくれますね。

しかし、ここ数年の私はというと・・・、

今年も咲いたな→そろそろ冬物の衣類をしまわないと→おうちクリーニング、何回することになるのかなぁ・・・と、夢のない連想をしています(汗)。もっと花の美しさに感動する気持ちに戻さなくちゃ。春の訪れを伝えてくれる台湾桜よ、毎年キレイに咲いてくれてありがとう!!


でも、やっぱり水たま子は、ソメイヨシノのほうが好きだなぁ。ビールを片手に桜を見上げ(笑)、わんさか花をつけている姿を見るのは、よいモノですよね。日本人で良かったと、しみじみ感じます。花たちから視線をぐぐーっと落として、幹の途中に小さい葉っぱとともにひょっこり咲いている子桜(水たま子命名)が、水たま子は一番好き! 幹のこげ茶、葉っぱの緑、花のうす桃色・・・このバランスが、なぜか心にしっくりくるのです。


ソメイヨシノの満開まで、あと1週間くらいでしょうか。さて、今年はどこにお花見に行こうかなぁ。

北斎ゆかりの地にて

2017年3月15日 水曜日 くまポン | | お知らせホールよもやま話

みなさま、こんにちは。くまポンです。

先日、昨年11月22日に開館したばかりの、「すみだ北斎美術館」に行ってきました。

なんちゃって墨田区民のくまポン。墨田区ゆかりの世界的に有名な葛飾北斎の作品を鑑賞できるなんて!と、オープン前からとても楽しみにしていたのですが、開館から3ヶ月ちょっと経って、ようやく訪れることができました。


美術館がある場所は公園の奥。走り回って遊んでいる子どもたちの間をすり抜けて、近代的な雰囲気の建物の中へ。じつは、トッパンホールの運営母体である凸版印刷が、すみだ北斎美術館の共同創設者として名を連ねており、なんだかご縁を感じつつ、富嶽三十六景(36枚以上存在することをこの日初めて知りました)や様々な浮世絵をゆったりと楽しんできました。

個人的には、一筆画譜の亀と鶴の絵をパネル上でなぞって、実際に一筆書きを楽しめるスペースがお気に入り。お立ち寄りの際はぜひ試してみてください!


墨田区には北斎の富士山の絵が、お店の壁面や個人のお宅のシャッターなど、いたるところに描かれています。歴史が息づく街に感慨深さを感じつつ、美術鑑賞後は近くのハンバーガー屋さんへ。休日のランチ時はいつも行列が出来ている人気店です。名物は、バンズ(パン)無しバーガー! パテ(お肉)とパテ(お肉)でトマト、チーズを挟んでいます。

20170315_1.jpg


くまポンはレタス包みのバーガーをいただきました。
20170315_2.jpg

ジューシーでとっても美味しかったです。ご馳走様でした!・・・と、いつのまにかグルメ話になってしまいましたね(苦笑)。

古いものと新しいものが融合された街並みをお散歩し、心もお腹も満たされた一日になりました。

さて、話は変わりますが、トッパンホールでは、4月5日から「トッパンホールWEBチケット」が始まります。WEBからのお申し込み時にも座席選択ができるようになり、今よりぐっと便利にご利用いただけるようになります。さまざまな検証を重ね、現在、稼動に向けて調整中。3月29日からは事前利用登録ができるようになりますので、ぜひご登録のうえ、「トッパンホールWEBチケット」をご活用ください!

トッパンホールWEBチケットの詳細>>>

ランナー ボンジュール、誕生!?

2017年2月24日 金曜日 ボンジュール小石川 | | ボンジュール小石川

みなさまあけましておめでとうございます、ボンジュール小石川です。

どうやら、去年の夏から半年以上のご無沙汰のようで、ブログ編集長のMAGI様から「はよ書かんかい!」とお叱りを受けてしまいました、エヘヘ。

いや、いままでも、「はやく書いてくださいね☆」というさりげない?激励?はいただいていたのですが、まあ、じゃあ、そのうち・・・とモゴモゴお茶を濁しているうちに瞬く間に月日が流れ、いよいよもって抜き差しならないほど間があいたところで、「は よ 書 か ん か い !」と最後通牒を受け取り、こうしてヌケヌケと復活した次第です(震)(編集長、ごめんなさい・・・)。


今年は・・・といっても、もうまる2ヶ月が過ぎ去ろうとしていますけれども、少しピッチを上げて、ブログにも登場したいと思っていますので、よろしくお願いします!


さて。


久しぶりの記事だというのに、またまたまったくホールのお仕事と関係ない話なのですが、「夏にしたい10のこと。」と題された前回のエントリーで、「マラソンの練習をしたい」と書いていたわたくし。目標レースとして「京都マラソン(2/19)」と「東京マラソン(2/26)」をあげておりましたが、どちらもたいへん人気の高い大会。『抽選に当たって欲しい、いや、当てにいきます!』などとキャピキャピ騒いでおりました。

もちろんそのときは、そうは言っても、難関の東京マラソンはともかく、京都は当たるんじゃないかと根拠のない自信があり、むしろ、両方当たっちゃったらどうしよう☆と能天気な不安を抱えつつ、なかばギャグとして「外れちゃうかも(キャッキャ)」と書いていたわけですが・・・、


外れましたよね。


同時期に開催され、やはり屈指の名大会として名高い「愛媛マラソン(2/12)」、これもまあ、まんまと抽選に外れ、3週連続マラソンどころか、3週連続コタツみかんの可能性が急浮上したわけであります。それはもう凹みましたよね。


だがしかし、捨てる神あれば拾う神あり。


目標の大会に落選し練習する意義を見失っていたわたくしに救いの手を差し伸べてくれたのが、昨今珍しい「先着順」のエントリーで、ギリギリ、枠の残っていた「高知龍馬マラソン(2/19)」でした。 

「わざわざ、高知で、走る?」と、少々自虐的なキャッチフレーズを掲げた同大会。確かに、わざわざ、高知まで走りに行くの・・・? と自分自身に少々疑問を抱きつつも、ともかくなんとか走りたい、と駆け込みでエントリー、そして実際に「わざわざ」走ってまいりました!

20170224_1.jpg


いやはや。

素晴らしく楽しかったです!


前日の強風が嘘のような穏やかな陽気で絶好の晴天。道中は応援が文字通り途切れることなく、そして「おもてなし」精神が遺憾なく発揮された充実のランナーズエイド!(補給食)。

名産の文旦(ちゃんと皮が剥いてある)、名産のまほろばトマト(ちゃんと8つにカットされている)、名物のかつおめし(ちゃんとひとくちサイズのおにぎりになっている)、名物のちくわの穴に名産のきゅうりが差し込まれたちくわきゅうりチョコレートゆずドリンクバナナ高知発祥のミレービスケットヤマザキのおいしい菓子パンなどなど、次々と現れるエイドを食べまくり飲みまくり、もはやマラソンというよりランニングビュッフェ状態。

もちろん最後まで走りきるための燃料補給としてのエイドなわけですが、普段どちらかというと間食をしないほうなので(少なくとも朝ごはんとお昼ご飯の間は滅多に食べない)、まだお日様が上がりきる前の午前中のウチにこんなにモリモリ食べているというだけでなんとなくナチュラルハイ(笑)。


ゼッケンには居住都道府県の名前が大きく印字されているので、地元高知や四国のランナーが大半の中、「かながわけん、がんばれー!」と応援してくれる方もたくさん! 思わず有名ランナー気分で手を振り返してしまいます。そうそう、仮装ランナーもいましたよ。


タイム的には、軽くクリアできそうな気がしていた目標に遠く及ばず、年が明けてからの練習不足が露呈した形で反省点も多いながら、本当に楽しい奇跡のような4時間(と少し・・・。いや、少し、でもない・・・。)を堪能できました。


20170224_2.jpg
レース後に食べたカツオのタタキ。

いま高知では、藁焼きしたカツオに、ポン酢でなくて塩をまぶしていただく塩タタキが流行っている(?)ようで、バカ旨・・・☆


20170224_3.jpg
本番前日に高知城で出会った猫ちゃん。

のんびりした高知は、猫ちゃんもどことなくのんびりムード。


20170224_4.jpg
高知名物といえば・・・の「ぼうしパン」。ぼうしのツバの部分が、甘くコックリ固く焼きあがっていて、これは美味しい! 完走記念のグッズのなかにも、ぼうしパンが入っていてテンションアップ~!


20170224_5.jpg
荷物預けの様子。大型トラックの荷台をパカーンと空けて荷物を収納、ランナーが走っている間にゴール地点へ移動して整理整頓、走り終わったらスムーズに受け取れるハイテク(?)アイデア! 地元の高校生たちがキビキビ働いてくれて、まったくストレスのない受け渡し、感謝感激です。


こうして、遠征ランの楽しみに味をしめてしまったわたくし。4月には、今シーズンの走り納めとして、長野マラソンを走ってきます!

さらに次のシーズン(暑さ和らぐ10月からがマラソンシーズン)はどこにでようか、今年外れた京都、愛媛、東京を筆頭に、奈良、北海道、金沢、NAHA、富山、静岡、熊本城、北九州、大阪、にいがたシティ、さいたま国際、神戸、そしてもしかしたらホノルル、香港、ボストン、パリ・・・!

いまからスケジュール帳とにらめっこしながら、わくわく、どきどき、計画中です!


20170224_6.jpg
来年の今頃に、すっかりさっぱり飽きちゃってたりしたら「御免」なさい・・・!

春をサキドリ

2017年2月21日 火曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

みなさま、こんにちは。MAGIです。

立春を過ぎ、暦の上ではもう春。先日、春一番が吹き、日中は暖かい日も増え、少しずつ、その気配を感じるようになりました・・・が、関東で桜が咲き始めるのは、まだひと月も先ですし、春を実感するには、もう少し待たなければなりませんね。


そんな春待ち遠しいなか、トッパンホールにひと足早く春がやってきました!

20170221_1.jpg

20170221_2.jpg

頂きものの桜の盆栽。

支配人と、ブログでおなじみ、くまポンのお世話で、小さな可愛い花を咲かせてくれました。

最初に花開いたのは、東京では雪まじりの冷たい雨が降った日。

寒さにもめげず、花を咲かせてくれた桜に、スタッフの心も和みました。

来年もキレイに咲いてくれるといいな。

Copyright TOPPAN HALL. All Rights Reserved.