14日(日)の本番を控え、日下紗矢子さんとブルーノ・カニーノさんによるリハーサルがスタートしています。
揺るぎない実力と、圧倒的な華をあわせもった本物のスターとして、ここ最近急速にその名声を高めつつある日下さんが、名匠カニーノとがっぷりよつに組んで挑む〈エスポワール〉、本当に楽しみです!
さて、そんな日下さんは、ドイツを拠点に活動してらっしゃいますが、ホールスタッフに・・・と素敵なドイツ製のチョコレートを差し入れてくださいました☆

嬉しさのあまり画像も大きくなっちゃいました。
ドイツのお菓子だけに商品説明もほとんどドイツ語で、詳細をお伝えすることはできないですが、どうやら、カカオ含有量がハンパなく多い、本格派系のチョコレートのようです。
含有量によってそれぞれ名前が違っているようで、「エクアドル」や「トバゴ」など4種類入っていましたが、ワタクシがいただいたのは、一番ヘナチョコ(チョコだけに)、60%のカカオ濃度(?)の「アマカード」なり。
アーティストのみなさまは、みなさまとてもお気遣いに優れていて、ときおりこうしていただくお菓子類はいつも、スタッフの心をキュン☆とときめかせてくれます。
ワタクシもそんな贈り物上手、差し入れ上手になりたいな、と思いつつ、さっそく、いただいてしまいます。
日下さん、ご馳走さまでした!
皆さま、こんにちは。マダムです。
早いものでもう3月。暖かい日も多くなりつつありますが、ここ2、3日は冬の寒さに戻ってしまいましたね。こうやって寒暖を繰り返しながら、少しずつ少しずつ暖かくなっていくのでしょう。
さてさて、トッパンホールファンのみなさまはすでにご存知の方が多いかと思いますが、
3月はとくに主催公演が多いのです!
14日の日下紗矢子さん(vn)を皮切りに、
21日ルノー・カプソン(vn)、
22日アンスネス(pf)withノルウェー室内管弦楽団、
28日河野克典さん(Ber.)、
そして、最後は30日のワディム・レーピン(vn)。
以上、5公演です!
皆勤で来てくださるお客さまも、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
ちなみに、14日、21日、30日は、ヴァイオリン公演。
〈春を告げる!トッパンホールのヴァイオリン〉と題し、3公演のセット券も販売しました。
同じ月に3回もリサイタル???と一瞬ためらった方もいらっしゃるかもしれません。
でも、若手実力派の日下さん、フランスを代表する名手ルノー・カプソン、円熟の時を迎えつつあるレーピン、三者三様の素晴らしい才能を、立て続けに楽しむことができる自慢のシリーズが、いよいよスタートします。
どうぞご期待ください。
※セット券は、お陰様で完売しました。
※現在、14日公演のみわずかに残席がございます。チケットのご予約がまだの方はお急ぎください。
さて、ちょっと話題を変えて。
細々と活動を続けているピアニストでもあるマダムは、今月、コンサートの本番を迎えます。
今回は、いつもの本番とはひと味違いますのよ。
だって、、、、合唱団結成5周年を記念した初めての「コンサート」なんですからっ。
休憩を挟んで4つのステージでお届けします。1ステージにつき、だいたい15分?20分。
ア・カペラの曲...わずか2曲。涙。
マダムは、休む暇がありません。
お願いだから、せめて1ステージだけでも、全部ア・カペラで演奏して!!←マダムの心の叫び!!
そんなわけで、仕事もプライベートもコンサート三昧なマダムです。
桃が開花し、あと1ヶ月もすれば、飯田橋駅周辺は桜のお花見スポットとなります。
満開の桜の中を歩くのが待ち遠しいFriskyです。
3月の主催公演は、穏やかな春の日差しや薫りがどこか感じられる公演が揃っていますが、3月28日の河野克典さんのリサイタル(歌曲)も、そのひとつ。
このリサイタルでは、シューマンの2つの歌曲集《リーダークライス》がプログラムのメインに歌われます。歌曲は、漢字のとおり「歌(詩)」と「曲(メロディ)」の両方を楽しむことができる、なかなかお得な音楽だと思うのですが、特にシューマンの歌曲は、甘美な妄想にくらくらしてしまいそうな音楽で、シューベルトの歌曲とは違った楽しみがあるように思います。
シューマンが作曲した2つの《リーダークライス》。同じタイトルがつけられているものの、それぞれの詩は19世紀のドイツ文学を代表する別々の詩人によって書かれ、内容も全く違います。
作品番号で区別すると、作品24は、恋する若者の焦りや悲痛、憧れや喜びといった恋物語ならではの感情がつまびらかに歌われ、その終曲といったら、もう・・・!それまでの苦難なんてなんだったのかしら・・・とつっこみたくなるくらい、甘く穏やかな音楽で、これを最後に聴くと、恋っていいもんだなぁーなんて想いに浸ってしまいます。
一方の作品39は、より自分の奥深い内面に触れられるような気がして、全12曲で構成されている歌曲集ですが、終始どっぷり自分の世界に浸れます。中でも第5曲「月の夜」は、名曲といわれるだけあって、まるで月光浴をしているような心洗われる気持ちになります。詩のなかに「月」という言葉が出てこないのが不思議なくらい、詩と旋律の描写が美しく、いつかこれを聴きながらお月見したいなぁーと思ってしまいます。
2つの《リーダークライス》。
これを聴くと、気持ちが大きくなって、他人に優しくなれるような、、、そんな音楽です。
みなさまこんにちは。ボンジュール小石川です。
ずいぶんと、あたたかくなってきました。
関東地方はしばらくぐずつく空模様のようですが、本格的な春も、もう目と鼻の先ですね。
さて。
早くも3年めを迎える「トッパン チャリティーコンサート」が、いよいよこの週末に近づいてきました。今年は3/5三浦友理枝(ピアノ)公演[完売]、3/6徳永二男(ヴァイオリン)公演[残席僅少]の2公演です。
難民のこどもたちの識字率向上を願って凸版印刷が主催するこの催しにあわせ、トッパン小石川ビルのコンコースでは、パネル展示が行われています。
この展示では、チケット収入から出演料を差し引いた全額を寄附する国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の難民支援活動や、難民キャンプの学校で教育を受ける子どもたちの様子などを、映像を交えながら紹介しています。

みなさまのあたたかい支援で、難民の子どもたちがひとりでも多く、将来への希望をはぐくむことができますように。
みなさま、こんにちは。MAGIです。
盛り上がってますねー、バンクーバー冬季五輪。
今日は注目のフィギュア女子フリー。
普段、オリンピックはニュースでサクサクッとチェックするだけなんですが、
昼休みと重なったこともあり、鑑賞しました、ワンセグで。
どの選手もステキな演技でしたが、
やはり日本代表選手の演技には夢中になってしまいますね。
日本は銀メダルを獲得。多くの人に夢と感動を与えてくれたのではないでしょうか。
トッパンホールも、みなさんとともに夢と感動を共有できる、
そんなコンサートづくりを目指しています。
今年は開館10周年。
ほかのブログメンバーたちもお伝えしているように、
スペシャルで、ワンダホーで、ビューティホーなラインナップをそろえています。
最新のトッパンホールプレスにも特集されていますが、
間もなくWebでも、ドドーンと発表いたしますので、どうぞ楽しみに。
タワーレコードが発行する「intoxicate」。
情報満載の人気フリーマガジンが、トッパンホールでも手に入ります。
チケットセンター窓口横のチラシラックに、最新号発行後しばらく設置されていますので、ブースにお立ち寄りの際は、お手にとってみてくださいね。

トッパンホールの情報も、小さいですが毎号載ってます☆
みなさまこんにちは!ボンジュール小石川です。
長らくご無沙汰している間に、2/10のハインツ・ホリガー&スイス・チェンバー・ソロイスツ、2/12のベルリン古楽アカデミー、2/18のランチ瀧村依里公演と、実り多い主催3公演がありました。
それぞれ、持ち味もキャリアも異なる3組ですが、
ホールの木のぬくもりに包まれながら、「音楽って素晴らしいなー」
と改めて感じさせてくれたところは共通。
飄々と楽しそうなホリガー&スイス・チェンバー、ウキウキと楽しそうなベルリン古楽、しみじみと楽しそうな瀧村さん、いずれもアーティストご自身が音楽を心から楽しんでいて、それが客席にもしっかり伝わる、ステキなステキなコンサートでした。
お越しいただいたみなさまにも、楽しんでいただけたのではないでしょうか?
そんな主催公演の合間を縫うように、2010/2011新シーズンの記者発表会も実施!
多忙な中をトッパンホールに集まってくださったたくさんのプレス関係者のみなさまに、新シーズンのラインナップを披露いたしました。
みなさまには、来週発行予定の「トッパンホールプレス46号」にて、その全貌ををお知らせします。また、このWEBサイトでも、近日中にランナップを掲載する予定ですので、いましばらく、ほんのしばらく、お待ちくださいね!
10周年に相応しいおなじみの顔、これからの10年をともに歩みたい新しい顔、万華鏡のように華やかで鮮やかな充実のラインナップが揃っていますので!
p.s.記者発表会のあと、ささやかな懇親会でプレス関係者のみなさまとお話をさせていただきましたが、その場に華を添えたのがコチラ。

フランス料理店「ル・プティ・トノー」さんにお願いしたケータリングです。
きどらないおいしさが自慢のお店の味そのままに、塩味がキリリと効いたワインにぴったりのフィンガーフード。
フィリップ・バットンシェフ自らセッティングとサーブをしてくださり、わたくし少々ビックリしましたが(笑)、束の間のプチ・フランス気分を演出していただきました♪
九段下店のディナーは23時がラストオーダー。トッパンホールからは、車に乗らないとちょっと辛い距離ではありますが、週末のコンサートのあとなどにぜひ、お立ち寄りください♪
>>>ル・プティ・トノーWEBサイトはコチラ
昨日は、バレンタインデーでしたね...。
トッパンホールには、女性スタッフが多いので、贈る相手は別として、緊急?アンケートをとってみました。
題して――チョコレートは、手作り派? それとも買う派?
まずは、現役ブログメンバー
Friskyさん(企画)→買うと見せかけて、今年は手作り!!
日曜日だったので、午前中に作って、夜に渡す?みたいな...。
もしくは、前日の夜に作っておいたとか??
MAGIさん(広報)→毎年、手作り!!
コレは、事実です。
蛍子さん(貸しホール)→万年、買う派。
大変申し訳ないのですが、蛍子さんが手作りする姿は想像できません。
次に、旧ブログメンバー。
うさうささん(貸しホール)→手作り!!ラッピングも手間をかけていそう。
何度か手作りお菓子を食べたことがあります。本当においしい!!
Ku-Kan丸さん(チケットセンター)→手作り!!
最近、手作り料理に励んでいるようです。つい先日、手作りマドレーヌをいただいたばかり。
そして、マダムはというと...。
以前は、手作り派。最近は、もっぱら買う派に。もちろん購入先は、大丸東京店ですけどね。
※上記アンケートは、フィクションです。が、事実に基づいているものも含まれます。
さて、どうでもいいチョコの話しが長くなりましたが、話題を変えて...。
マダムは、最近、よくお客さまにこんなことを聞かれます。
10月以降の公演スケジュールってまだ発表されないの?
皆さま、そろそろ気になりますよね。
多くのお客さまがトッパンホールのラインナップを心待ちにしてくださっていることに、大変嬉しく思っています。
今年は、トッパンホール開館10周年というだけあって、質の高い室内楽はもちろんのこと、いつも以上に力の入ったラインナップをご用意しています。
間もなくの発表ですので、もう少々お待ちください!!
今ひとつ心の盛り上がりを感じないまま、14日のヴァレンタインDayが近づいています。
実は、2010年の2月14日は旧暦でいう正月。
今年のFriskyは、ヴァレンタインよりも旧正月の祝いの準備に心がときめいていますけど。
さて、、、。
7日に開催したトークイベント「時代を越えて蘇る《J.S.バッハのメッセージ》」の様子は、ボンジュールさんの先のブログで報告されているとおりですが、今回は「バッハの楽譜を古文書学的に研究するって、どんなことをするんだろう・・・」といった私たちの疑問&関心をテーマに、小林義武さんに事細かに解説していただきました。
Friskyの知人にも浮世絵を研究している人がいるのですが、ひとつの作品を芸術的なアプローチではなく、資料としての視点で研究・解明していく様子を聞いたことがあります。
「なんて細かい作業なんだ・・・」と驚いたものですが、のちに鑑賞する際、Friskyの歴史探究心を広げ、作品への愛着が一層深まるきっかになりました。
古文書学的楽譜研究の対象物には、「筆跡」はもちろん、「紙」「ペン」「インク」「ラストラール(五線を引く為の道具)」「その他(ナイフ、定規、鉛筆等)」があげられるそうで、それらの一つ一つを細かく調べることによって、作曲や印刷の推定時期などをわりだしていくんだそうです。
お話を聞けば聞くほど、これからトッパンホールで開催していくバッハ・プログラムのコンサートへの楽しみも増すばかり。
ご参加いただいた皆さまにも、そう感じていただけたら嬉しいです。
加えて、印刷技法や紙漉きの歴史、インクの原材料や、それが原因で楽譜が酸化し消失していく現状などを知れば知るほど、ヨーロッパにおける印刷技術の発展とそれに大きく影響されてきた楽譜事情との関連性を感じずにはいられません!
(この日の会場が、印刷博物館だったのも運命的★)
そして、、、(感想が盛りだくさんでスミマセン)。
活版印刷の普及はヨーロッパが起点になるわけですが、今回Friskyが密かに実感したのは、アジア(日本)の文明力の素晴らしさでもあります。紙・墨の文化は、1000年以上経過しても劣化することのない誇るべき技!(大切にしたいな?)
みなさまこんにちは。ボンジュール小石川です。
昨日、2/7(日)、トッパンホールのお隣、印刷博物館のグーテンベルクルームをお借りして、
トークイベント「時代を越えて蘇る 《J.S.バッハのメッセージ》」を開催しました。
アーティストを招いたり、主催公演のプログラムに直接関連したトークイベントはこれまでも実施してきましたが、特定の公演から離れたテーマで講師の先生をお招きし、じっくりとご講演をお願いするイベントは、実はこれがはじめて!
スタッフ一同、ドギドキしながらこの日を迎えましたが、
70名近いお客様が足を運んでくださいました!
なかなか壮観ですよね!
講師は、成城大学文学部教授の、小林義武先生。
トッパンホールの親会社、凸版印刷の社業にちなみ、バッハ時代の楽譜印刷のエピソードから始まったお話は、先生が長年携わってこられた研究のエッセンスをギュギュっと濃縮したような、非常に密度の高いものでした。
熱心にお話に耳を傾けるみなさま。
楽譜を手元に準備している方や、ひとことも聞き漏らすまいとメモを取り続ける方もいらっしゃいました。
講演終了後の印刷博物館の見学には先生もお付き合いくださり、参加者のみなさまと直接言葉を交わされる光景も。
わたくしどもスタッフの準備には至らない点も多く、お客さまや先生には色々とご不便をおかけしましたが、先生のお話とお客さまの熱意で、実りの大きなトークイベントとなったのではないか?と思っております。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!