トッパンホールスタッフが最新情報をお届けします!

TOPPAN HALL Official Blog

2008年5月アーカイブ

貴公子探訪

2008年5月30日 金曜日 ボンジュール小石川 | | アーティスト情報ボンジュール小石川

こんにちは。ボンジュール小石川です。

 

本日は、とれたてホヤホヤのイケメン情報です。

 

昨今、どこの世界もイケメンばやりですね。

 

才能と情熱をあわせもつだけでなく、麗しいルックスにも恵まれてるなんて、イケてないワタクシ的には羨ましくもあり、当然憎らしくもある(?)わけですが、本日ご紹介するイケメンは、そんじょそこらのイケメンとは桁違いの迫力の持ち主で、へへーとひれ伏して思わず拝みたくなるほどの完璧なるイケメン。

 

目を合わせたからといって石になるはずはないと知りながら、あまりのイケぶりに思わず目を伏せたくなる、そんなイケメンさんがこちら、

 

ハープの貴公子、グザヴィエ・ドゥ・メストレさま。

 

じゃじゃーん。

 

メストレレ.jpg

 

11月19日にトッパンホールに登場するメストレさまが、ウィーンフィルのアジアツアーの隙を縫って、新作CDのプロモーションのために来日したのにあわせ、トッパンホール公演への意気込みなどを伺ってまいりました。

 

その様子は、トッパンホールプレスなどで詳しくご紹介してまいりますが、まずはその麗しいお姿をみなさまにもおめにかけたく。

 

取材の連続で少しお疲れのご様子でしたが、うーん、やはりイケメンは絵になりますねえ・・・。

 

取材に先立って、レコード会社が主催したショーケースでステキな演奏を聴かせてくれたメストレさまに、ヘッポコなフランス語で、「素晴らしかったデス!」とお伝えしたところ、満面の笑みでメルシーのお言葉をくださるメストレさま。

そのあともあれこれと話しかけてくださいましたが、ワタクシの語学力では何をおっしゃっているのかほとんどわからず(←ダイナシ)。

それでも、見かけによらず(?)気さくでフレンドリーなお兄さんぶりに、ボンジュールの乙女心はブクブクとあわ立つのでした(ワタクシ男でしたっけ・・・)

 

イケメン、メストレさまの公演は、6/3発売(会員は明日、5/31発売)となっております。

 

みなさまのお越しをお待ちしております。

もちろん、オリジナル編成の弦楽四重奏との演奏にも、すでに気合いが入りまくってご様子でしたので、期待が膨らみます!

 

追伸:イケメンイケメンて、都合8回連発してますね↑

興奮しすぎたでしょうか・・・(ワタクシ男なんですけど)

ラッキー、セブン!?

2008年5月28日 水曜日 Ku-kan丸 | | コンサート情報

はじめまして、Ku-kan丸です。

トッパンホールの顔(声?)ともいえるチケットセンターで、お客様とじかに、楽しくやりとりをさせていただいてます。

ブログでは、このトッパンホールWEBサイトをご覧いただいている皆さまに、少しでもトッパンホール&クラシック音楽を身近に感じていただけるよう、願いを込めて書いてまいります!!

よろしくお願いします。

 

さて、雨が多かった5月、トッパンホールでは、多くの公演の発売をいたしました。

 

そしていよいよ、梅雨本番、6月がやってまいります!

6月の多いことと言えば、なんといっても"主催公演"です♪

 

ランチタイムコンサートを含めると、なんと7公演もあるのです!

 

トッパンホールをあまりご存じない方は、この数字を見てもピンとこないと思いますが、今までは、主催公演が多い月でも4公演くらいでした。

 

私たちは1公演にかける思いが大きいのです!

 

よって、7という数字は、未知でございます。

 

いったいどんなコンサートが待っているのか。

おすすめをいくつかピックアップしてご紹介します。

 

まず皮切りとなるのが、イギリス期待の星、ポール・ルイスです。

知的で確かな実力を持つピアニストによる、期待のコンサートです(6/6)。

 

中旬は、独創性豊かでエネルギッシュなヴァイオリニスト、ダニエル・ホープが、メンデルスゾーンの有名な歌曲を織り交ぜた演目で、枠にとらわれない魅力を予感させる"日本初リサイタル"(6/15)。

そして6月の締めくくりは、昨年の公演でホールを感動でいっぱいにした、アルティ弦楽四重奏団が帰ってきます(6/26)。

 

雨音だけでなく、素敵な空間でいい音楽を聴くのは、心を潤す絶好のチャンスだとKu-kan丸は思います♪

これらの注目公演は、お席がまだ残っているので、要チェックです♪

 

それでは、皆さまにとって、6月も良い月になることを祈っております!

夏にこそ思いをはせる《冬の旅》

2008年5月23日 金曜日 ボンジュール小石川 | |

東京は五月晴れ。

駅でオフィスで電車のなかで、暑さでヒィヒィ言ってるみなさまをお見かけしました。

わたくしボンジュールは、限界を超えると汗がナイアガラの滝になって往生しますが、臨界点を越えるまでは比較的平然としているタイプ。本日も、体に悪いと知りながら紫外線のシャワーを全身に浴びつつ

「あったかーい・・・」

とホクホクつぶやきながら出勤しました。

もう幾つか寝ると、真夏がやってきますねえ。

 

さて。

 

本日は、2008/2009シーズンの目玉企画であるシリーズ〈歌曲(リート)の森〉を、より深く楽しんでいただくためにぴったりの本を、ご紹介いたします。

 

その名もずばり、「冬の旅」(東京書籍)。

 

毎日新聞学芸部の専門編集委員をされている梅津時比古さんが、荒涼としながらもどこか力強い、強烈な引力を持つ《冬の旅》の世界を、豊富な知識と、多くのアーティストと直接語り合って得た知見、そして、深く鋭い洞察力を駆使して読み解く渾身の力作です。

10月、マーク・パドモアが歌う《冬の旅》に向けて多くの示唆を与えてくれるのはもちろん、《冬の旅》を歌った名盤をリリースしているボストリッジやプレガルディエンの、リートへの考え方を知るにもうってつけの1冊デス。

Image027.jpg

 

さらに。

〈歌曲(リート)の森〉のスタートに先立ち、梅津氏、文芸評論家の三浦雅士氏、早稲田大学教授の八巻和彦氏をお招きして、詩に秘められた意味や、詩人の心理、そして、詩にインスパイアされた作曲家たちが音楽で意図したことなどを読み解いていくトークイベントを、9/27に開催します。

詳細は、確定次第オフィシャルサイトでご案内してまいりますので、こちらにもご期待ください!

 

 

5/21発売公演のご案内

2008年5月20日 火曜日 ボンジュール小石川 | | お知らせ

みなさまこんにちは。

東京は朝から激しい風雨で、鉄道のダイヤが乱れたりもしましたが、お昼を前にして雨は上がり、スカっと晴れ間が見えてきました。

雨の日は、気圧が低いせいか全体に暗いせいか単なる気のせいか、ワタクシ電車の中での睡眠がいつもより深くなる傾向がありまして、寝過ごす寸前にガバっと目が覚めることがよくあります。

今日は大丈夫だったのですが、そのかわり(?)ガックンガックン左右に揺れて、はた迷惑に眠りこけてしまったことを告白します。まわりにいたみなさま、ホントにごめんなさい・・・・。

 

さて、チケット発売日のご案内です。

 

明日5/21は、下記公演が発売になります。

 

10/1 ハーゲン・クァルテット

10/9 マーク・パドモア(テノール)*<歌曲の森>セット券アリ

10/14 ヨハネス・モーザー(チェロ)

10/24 クリストフ・コワン(チェロ)

11/9 ジャンルカ・カシオーリ(ピアノ)

 

また、下記シリーズセット券も発売です!

 

・シリーズ<歌曲(リート)の森>

・シリーズ<アンドレアス・シュタイアー・プロジェクト3&4>

 

勢いのある若手から、熟達のベテランまで、旬のメンバーが勢ぞろい。

シーズンラインナップのページで詳細をご確認のうえ、ぜひお申し込みくださいね♪

 

貸し公演情報♪今年の題材は《鑑真和上》

2008年5月19日 月曜日 うさうさ | | コンサート情報

はじめまして、うさうさです。
貸しホールの担当として、ホールをご利用なさるお客様が、安心して本番を迎えられるよう、みなさまのお手伝いさせていただいています。

そんなうさうさからは、お薦め貸し公演情報や、ホールの裏話、趣味と実益を兼ねて集めた、ちょっと行ってみたくなる近隣のお店情報を中心に、お届けしたいと思っています。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。

さて、第1回目の今日は、中村鶴城さんの琵琶リサイタルをご紹介したいと思います。

中村鶴城さんは、ご自身の作詞・作曲による弾き語り公演を、2004年から毎年トッパンホールで行なわれています。
チェロやピアノなど、いわゆるクラシックの公演が行なわれることが多い中、邦楽器による演奏会というのは、トッパンホールにとって、とっても貴重な存在。
しかも、トッパンホールに響き渡る、その音色の美しいこと!

実は、2004年での公演は、少しだけマイクで拡声していました。
元々繊細な音色を持つ薩摩琵琶。
いくら音響の良さを売りにしているトッパンホールでも、その音色がきちんとお客様に届くか心配されるのは当然のこと。
私達スタッフもその気持ちに共感し、生音とスピーカーからの音の差がないよう、慎重に対応しました。
ですが、実際公演を行なってみて違和感を感じられた鶴城さんは、思い切って翌年から拡声なしでの演奏に変更。

その年の公演を客席で聞いた私は、大感激してしまいました。
なぜって、ぜーんぶの音がちゃんと聞こえるんですもの!
琵琶の音って、音の最後に「ゆらぎ」のようなものがあるんですか?
音が消える瞬間、少しだけ音程が変化するんです。
これはマイクでは拾われていなかった。。。

そして、もうひとつの感激は、お客様と演奏者との一体感。
全体的に照明を落としたホールの中、その繊細でいて力強い、のびやかに響く美しい音色、そこで語られる一言一言を、全身で受け止めようと聞き入るお客様。
ぞくぞくしちゃいました・・・。

そんな中村鶴城さんの公演が、今年は6月3日(火)に行なわれます。
題材は《鑑真和上》。私はお客として聞かせていただきます♪
みなさんも、この感激を一緒に味わいませんか?

6月3日(火)19:00開演
中村鶴城 琵琶リサイタル2008 《鑑真和上琵琶伝》

 

nakamurakakujou.jpg

コメント:十二年間六度の渡航の試み。
失明にいたってなお鑑真を突き動かしたものは何であったのか。
その不屈の姿を描く。昨年の《良寛禅師琵琶伝》に引き続き、
口語体の語りと文語体の琵琶歌を組み合わせた新しい琵琶語り「琵琶伝」。
(ご自身のホームページより)

日本人は行列がお好き!?

2008年5月15日 木曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

はじめまして! トッパンホール広報部所属のMAGI Casperです。
みなさま、有意義なGWをお過ごしでしたか? "ラ・フォル・ジュルネ"へ行かれた方も多いのでしょうね。近年、この業界では"GW=ラ・フォル・ジュルネ"になりつつありますが、いまだに"ラ・フォル・ジュルネ"が言えません。ジョルネとか、ジュルジュルとか、、、

 

それはさておき、三井アウトレットパーク入間に行ってきました。まだOPENしばかりなうえ、GW真っ只中ということもあり、混雑は必死! 入間I.C.から4時間もかかったとの前情報もあり、早起きして出発。営業時間30分前に着き、駐車場へもスムーズに入れたのですが、ゲート前にはすでに人だかりが、、、一番乗りの人は何時からいるのでしょう?と、こういう場面を見ると思ってしまいます。
どこのアウトレットも店舗はファッション&雑貨がメインですが、それに混じってポツンと"BOSE"が。みなさま、ご存知でしょうが、オーディオ類の店舗です。そこでMAGIの目を引いたのが、"コンサートホールの感動を、たっぷりと愉しめる・・・" なるキャッチフレーズのチラシ。コンサートホールで聴く演奏の再現にこだわって造られただけあって、臨場感溢れるサウンドが流れていました。これでトッパンホールライヴシリーズCDを聴いたら♪なんて思いつつ値段を見ると目が点に。ゼ、ゼロがひとつ多い!! MAGIには無理ですが、余裕のある方はぜひお試しを。

 

さて、画像はGW中に行った、いちご狩りでのひとコマ。手のひらサイズのいちごをゲットしました。これにはMAGIもホクホクです。


いちご.jpg

北陸の都で、新たな音楽祭がスタート

2008年5月 8日 木曜日 Frisky | | ホールよもやま話

こんにちは。Friskyです。トッパンホール主催公演の企画制作を担当しています。

コンサートの時は、入口で皆さまをお出迎えしているか、はたまた舞台裏で様子をうかがう黒子の一人。これから、ブログを通してみなさまに楽しい情報をお届けできればと思いますので、よろしくお願いします。

 

さて、ゴールデン・ウィークが終わり、いつもの仕事の日々に戻りました。ここ数年のGWは、いまや東京の風物詩にもなりつつある「ラ・フォル・ジュルネ―熱狂の日」のコンサートに出かけていましたが、今年は連休スタートに風邪をひいて出鼻を挫かれたのを理由に、丸の内へは行かず終いでした。

 

丸の内にかわって出かけたのは、癒しの日本海・北陸の地。新幹線と特急で3時間半乗り継ぎ、たどり着いた駅で私を待っていたのは、、、なんと「ラ・フォル・ジュルネ」の大きなポスター(あの黄色を基調にした、作曲家のイラストが大きく描かれたやつです)!

 

クラシック音楽好きの方ならご存知かもしれませんが、今年から北陸の都・金沢を中心に「ラ・フォル・ジュルネ金沢」と名づけた音楽祭が始まったのです。もちろんコンセプトは「クラシック音楽を、あらゆる人々に・・・」と掲げている東京のそれと同じ。だけどあちらのプログラムは、より金沢らしい地元色が強く出ていました。期間中は一級のソリストたちが金沢に集結したようですが、音楽祭全体をひっぱるのはオーケストラ・アンサンブル金沢の音楽監督・井上道義とオーケストラのメンバー。加えてプレ・イベントが富山、石川、福井の三県共同で開催されたり、メイン会場の周辺で地元の音楽家たちによる無料コンサートが行われたりと、地方ならではのスタイルが多くみられました。

 

多くの人がいろいろな場所から集まり新しい文化をつくっていく東京と、地に足をつけて文化を育んでいく地方では、同じ祭を立ち上げるのも手法はそれぞれ違うもの。どんな場所で、どんな人々に、どんなボールを投げるのか・・・。ポスター1枚で、我が仕事を少しだけ思い返すことができました。

 

さて、ゴールデン・ウィーク明けの昨日は、9日(金)にリサイタルを行うチェリストのクレメンス・ハーゲンとピアニストのシュテファン・ヴラダーがリハーサルにやってきました。クレメンス・ハーゲン自前の1698年製ストラディヴァリウスが、心地よくホールに響いていました。明日いらっしゃるお客さまは、絶好調の二人の熱演が聴けそうですよ。

 

05070002.JPG 

さようなら連休。

2008年5月 7日 水曜日 ボンジュール小石川 | | コンサート情報ボンジュール小石川

あ!

 

という間に、大型連休が過ぎ去っていきました。

みなさま、お元気でお過ごしですか?

トッパンホール広報担当の、ボンジュール小石川です。

 

大型連休というと、海へ山へ海外へ、アクティブにアウトドアで過ごすのが王道!という印象がありますが、お芝居やコンサート、寄席や美術館めぐりなどで心に栄養を補給した方も多いのではないでしょうか。

かくいうボンジュールは、クラシック音楽の世界に関わる人間(?)として、マストでチェックすべしと意気込んでいたラ・フォル・ジュルネが、ハっと気づくと終了してしまっていたほど、まったりのんびり、なーんにも考えずに過ごしてしまいました。

せっかくの機会をむざむざ逃してしまい、おのれのおろかさに顎が外れる勢いです。

がくーん。

とはいえ、ここは東京、メトロポリス。

キラ星のごときスターたちのコンサートが毎日のように開催され、一年を通して音楽の都のような様相を呈しています。

もちろん、トッパンホールも負けてません。

5月6月は、2007/2008シーズン後半のクライマックス、8本の主催公演が待機中。

初登場となるポール・ルイス(ピアノ)やマンゼ(ヴァイオリン)&エガー(チェンバロ)、本国イギリスで人気沸騰中のダニエル・ホープ(ヴァイオリン)。昨年の名演が記憶に新しいアルティ弦楽四重奏団に、〈チェロ最前線〉からクレメンス・ハーゲンとトルルス・モルク(ともに完売)。

トッパンホール初の外来オーケストラを率いて登場する名指揮者フィリップ・ヘレヴェッヘ、そしてフォルテピアノの巨匠、スタンリー・ホッホランド。

 

こうして並べて書いただけで、なんだか眩暈がしてきます!

 

連休中に音楽の面白さに目覚めた方も、心の栄養を補給しそこねた方も(ワタシです)(うぅぅ)、トッパンホールにはたくさん良い公演が揃ってマス!

みなさまのお越しを、お待ちしています♪

 

Copyright 2002-2016 TOPPAN HALL. All Rights Reserved.