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季節は巡る

2008年6月19日 木曜日 ボンジュール小石川 | | コンサート情報

みなさまこんにちは。ボンジュール小石川です。

 

少しずつ暑くなる毎日、いかがお過ごしですか。

 

いよいよ夏がやって参りますネ。

 

体力にいささか問題のあるボンジュールにとっては、年々、年々、夏が、長く、辛く、いつまでもたっても抜け出すことの適わないゴールの無い迷路のような、辛い季節へと変化しているように思います。

 

わーい、夏だ夏だ、ウキャキャー♪

 

と騒げたのは、そうね、ハタチの夏までだったかしら?(←誰?)

 

終わることの無い暑い日々が、体力を蝕み、精神を蝕み、9月がめぐってくる頃には、いっそのことサボテンにでも生まれ変わったほうが楽だと、ベランダの鉢植えにむかってブツブツおまじないをかけかねないありさま。

 

同じ思いは、花粉の季節にも抱きます。

 

花粉症まっさかりの、3月のある日には、このまま人類滅亡のその日まで、東京は花粉の幕に覆われていて、来る日も来る日もチンチン鼻をかみながら、モジモジとかゆみを訴えるマブタを、ゴシゴシとこすり続ける一生になるのではないかと、暗澹たる気持ちになったものです。

 

花粉といえば。

 

6/26、1年半ぶりにトッパンホールに登場するアルティ弦楽四重奏団の矢部達哉さんも、もしかしたら同じようにお考えだったかもしれません。

 

トッパンホールプレスの取材で、公演担当のFriskyさんに同行して取材をさせていただいたとき、おりしも燦々と降り注ぐ花粉の雨に、Friskyさん、そしてボンジュール同様、辟易されているご様子だったことを思い出しました。

 

けれども、いつも誠実にお話をしてくださる矢部さんは、クァルテットにとってマイルストーンともなっているという前回公演の思い出と、きたる6/26公演への豊富を、静かに、しかし情熱的に語ってくださいました。

矢部さん.jpg 

その様子はコチラ

 

花粉の季節にはまだまだ先のことのように思えた公演が、はやくも来週に迫ってきました。

 

通常の公演よりも、リハーサルの機会を増やして挑むという渾身のプログラムは、ベートーヴェン中期の傑作2曲と、メンバーそれぞれが思い出を胸に抱く武満徹の《ア・ウェイ・ア・ローン》。

 

矢部さんみずから、心・技・体がそろい、気力体力が充実していると語るアルティの"いま"を、トッパンホールの親密な空間でお楽しみください!

 

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