四季折々、JR東海の広告にほだされっぱなしのFriskyです。
この春も、観光客のピークを迎えた京都に行ってきました。
時は少し遡り、3月のコンサート真っ只中のある夜のこと。
書店にて、京都の老舗料亭の板前主人による「器と料理」というイベントを発見。なんでも骨董級の器に、主人が腕をふるった料理が盛られ、ひとつひとつの器&料理のお話を聞きながら食す・・・という、視覚&味覚&聴覚を刺激する贅沢な企画だそうで、参加費は海外オペラのチケット級(なんとっ)。
参加したい誘惑に駆られたものの、Friskyの覚悟と勇気が足りず(ケチの悲しい性ですね)、スケジュールがあわないことを理由に泣く泣く断念したのですが、その姿を見かねた知人から紹介され、今回真っ先に出かけたのが、ジェイアール京都伊勢丹の中にある「京都和久傳」のランチ・コースでした。
美味しかったです! 当たり前です!
テンションがあがりました!! 日本人でよかった・・・(じんわり)!!!
器の形・色・質感と、料理の盛り方・色彩・味の見事なコラボレーション。
一品ずつ出されるタイミングも抜群だし、カウンター席から京を一望できる眺めの良さも格別です。
料理を出された瞬間、口に入れた瞬間、そして味わうひととき。その時々に自然と笑みがこぼれる食事とはまさにこのことよ、と感激しまくり(手に届きやすい価格設定もステキです♪)。
細部にわたる心遣いと、さりげない見立て心や遊び心が、心憎くも嬉しいひとときでした。
料理は、コンサートに似ている・・・とも言われます。
一回の出会いを楽しみに、作り手は考え作り、受け手は通い味わう。まさに一期一会の機会ですよね。
トッパンホールは2008/2009シーズンの半分をターンしました。8月までのシーズン後期、そして2009年秋からの新シーズンにむけて、Friskyも作り手の心意気を忘れずに、皆さまとコンサートを楽しんでいきたいと思います!どうぞお運びください!
(最後は、食べ歩きブログから無理やりホールの話にシフトしてみました)
余談ながら、Friskyは人への手土産・贈答に、「和久傳」の品々をよく利用します。
おとな感が漂い、目上の方に喜ばれることも多いので、手土産にお悩みの時にはお勧めですよ♪