みなさまこんにちは、ボンジュール小石川です。
先週、MAGIさんが蚊、じゃなくて虹と戯れていた頃、わたくしボンジュールは遅い夏休みを軽井沢で満喫しておりました。
軽井沢デビューです、オホホ、ついに別荘族の仲間入り♪
といってもホテル利用でしたけれどもー。
このホテルがですね。
「駅から車で5分」の距離だとアクセスマップにはありまして、車で5分と言うならば、トッパンホールだって飯田橋駅からほぼ5分なわけですが、歩いても13分で到着いたしますね。
ところがです。
避暑地の時間感覚(距離感覚?)を侮っておりました。
車で5分、は、「必死で歩いて40分」でした。
足腰の疲れと、このまま日没とともに永遠の迷子になるのではないかという恐怖感を抱きながら、ようやく到達したホテルのフロントで、
「お車でお越しですか?」「いえ、徒歩で」
とやりとりしたときの、フロントのお姉さんの半笑いは、一生忘れられないビターなるメモリーです。
夕食をホテルの外でいただくことにしていたものですから、その後ふたたび長時間の徒歩強行軍(片道、帰りはさすがにタクシー)が待っておりましたけれども、その話はまた後日といたしまして(後日?)、ともかく、よい運動になりました、トホホ。
さてそのようにしてたどりついたレストラン、結婚式場も併設しているモダンなフレンチで、いかにも避暑地らしい、開放的でカジュアルな空間と、素晴らしいお味でたいへん満足いたしました。
グルメを気取るには乏しい経験しか持ち合わせておりませんけれども、思いがけなく超ハイレベルなパフォーマンスにテンションがガツンとあがり、お酒もスパークリングから白を経て赤へと、うっかりフルコースでいただいてしまいました。
世の中には、たくさんの美食家のみなさんがいらっしゃいますけれども、こうして楽しいグルメ体験をいたしますと、美食にはまるのもむべなるかな、と得心いたします。
10月1日、トッパンホール9周年のバースデーに登場するアファナシエフも、グルメ通として知られています。そして、我らがニッポンのグルメ事情は、そんな「ツウ」をも唸らせる実力派らしいのです。
先日の情報紙トッパンホールプレス43号(現在、都内コンサートホール等で配布中)の取材で、日本の印象について伺ったときも、
「たぶんイタリアのどのレストランよりも日本のイタリアンのほうが美味しいのではないでしょうか。フランス料理も、本当にフランスと同じレベルだと思います」
と語っておられました。
イタリアでイタリア料理を食べたことも、フランスでフランス料理をいただいたこともございませんが、確かに、実際、そうなんじゃないかと思います。
ちなみに巨匠、同じインタビューにて
「日本で唯一美味しくないなと思うのはロシア料理なんですね。なぜかこれはおいしくない」
かように呟いておられました。
そんなもんですかネ。
どなたか、「コレは!」というロシア料理店をご存じの方は、ご一報ください(笑)