こんにちは、蛍子です。
先日、世間でちょっとした話題になっている映画を観に行ってきました。
今年6月に亡くなったマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」。今年行われるはずだったロンドン公演のリハーサル風景が綴られている作品。私は熱狂的なファンという訳ではないのですが、それでも彼の曲を夢中になって聴いていた時代もありましたので、「号泣したらどうしよう?!」などと思いながら映画館へ。公開初日ということもあってか、思い入れのありそうな人々で大混雑していました。年齢層はかなり幅広い印象。
内容はと言えば、リハーサルとは思えぬ本番さながらのパフォーマンスの数々。
上映開始後は、周囲から時々すすり泣きも聞こえたりしたのですが、私は泣くというよりも釘付けの2時間でした。映画が終わると同時に客席からは拍手が!
歌い、踊る彼が素晴らしかったのはもちろん、スタッフや共演者たちとひとつの作品を創り上げようとする姿はその場にいた誰よりも真剣で、まさしく「生きている」という印象。
それだけに、「こんなにエネルギッシュに生きていた人がもういないんだ...」と思うと、何とも言えぬ淋しい気持ちになりました。
音楽でも、お芝居でもやはり「LIVE」が一番と常々思っている私ですが、この映画はかなり「LIVE」感があって楽しめました。そんな訳で、私の頭の中では十数年ぶりにマイケルの曲がグルグルと回っています。
でもでも!やっぱり一度生で彼のパフォーマンスを観てみたかったなぁ・・・。
そう思うと今の時代にしか観ることができない、今だからこそ聴くことができるものを逃したくないという気持ちが、改めて大きくなりました。アンテナを張って、観るべきもの、聴くべきものをキャッチしなくては!
ボンジュールさんのポエムではありませんが、気になったらまずは飛び込んでみるのもいいかもしれません。
この秋、皆さまもお聴き逃し&お見逃しのないように。そしてトッパンホールのコンサートもチェックしてみていただけたら嬉しいです。