雪ですよ、雪!
ここ東京にも冬らしい冬がやってきました。もうだいぶ解けちゃいましたけど・・・。
雪国生まれの蛍子は、雪が降るとちょっと嬉しい。
犬並みに嬉しい。旭山動物園のペンギン達と同じくらい嬉しい。
(いいなぁとMAGIさんのブログ写真を見て、憧れの旭山動物園に思いを馳せた私・・・)
さて。
今年は冬季オリンピック開催の年。
私は子供の頃からフィギュアスケート(特に女子)が大好きで、TVで見ては「フィギュアスケートごっご」をして遊んでおりました、家の中で。お気に入りの曲を流し、弟を巻き添えにしての、それは楽しいと同時にかなり真剣な遊びでした(強化合宿も有)。ビールマンスピンをしたくて足を持ち上げてもらったり、ダブルアクセルジャンプに挑戦してカセットデッキを破壊した少女時代。
毎年シーズンの初めから熱心にテレビ観戦しているのですが、今年はオリンピックの年ということもあり、贔屓の選手の成績に一喜一憂する日々なのです。
物心ついてはっきりと「この選手が好き」と思ったのは、旧東ドイツのカタリーナ・ヴィット選手、ご存知の方も多いと思います。今見てみると技やスピードなど、現在の選手たちに比べると決してレベルは高くないような気もしますが、本当に鮮やかに印象に残る選手でした。「カルメン」を演じた1988年のカルガリー五輪、当時はスケート選手であると同時に演劇を学ぶ学生だったとか。氷上での姿は「アスリート」というより「アーティスト」。その後もあんな風に自分の世界を創りあげることができる選手を私は知りません。
フィギュアスケートの楽しみのひとつは、その「音楽」。昨今はフィギュアスケート人気の影響もあり、試合で使用された曲を集めたCDなどもよく見かけますね。選手の特性とその演技内容、そして音楽が「ピタッ!」とはまった時は、鳥肌が!音楽による相乗効果は計り知れません。
音楽のジャンルは様々ですが、クラシックの曲が使用されることが多いのは、やはりそれぞれの楽曲が持つ奥行の深さであったり、壮大なスケール感であったり...そのパワーが圧倒的だからではないでしょうか?
バンクーバー五輪まであと10日あまり。
4年前、トリノ五輪の時には朝4時台に目覚まし時計をセットし、リアルタイムで熱く応援していた蛍子。バンクーバーは時差どれ位だったかしら・・・。
今からとても楽しみです!