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2011年7月アーカイブ

土用の丑の日

2011年7月21日 木曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

突然ですが、みなさまのお宅の今晩のメニューは何ですか?

「うなぎ」という人が多いのではないでしょうか。そう、今日は土用の丑の日です。うなぎを食べて元気になろう!という日です。MAGI宅では、昨夜が土用の丑の日でした。いえいえ、日にちを間違えたわけじゃありませんよ。ただ、なんとなく・・・うなぎな気分だったというか・・・フライングしてしまったのです。

トッパンホールの近所には、うなぎをおいしくいただけるお店があるのですが、今日は予約でいっぱいのようですね。飛び入りではうなぎにありつけない・・・と、スタッフ同士でお話していたところでした。

 

さて、ホールの中はというと、23日(土)開催の清水和音 ブラームス・プロジェクト最終回のリハーサルが先程まで行なわれていました。午前中は五重奏を、お昼を挟んで午後からは三重奏のリハでした。お互い、気心が知れた仲ということと、和音さんのお人柄もあり、和やかに楽しげな雰囲気のリハーサルだったようです。本公演のチケットは残りわずかです。ぜひ、お聴きのがしなく!・・・ちなみに、アーティストの方々のお昼はうなぎではなく、お蕎麦を食べに行かれたもよう。

 

7/23(土)清水和音ブラームス・プロジェクト最終回>>>

 

 

リハーサル中のステージの裏では、10/22(土)公演出演の篠崎和子さんと瀬崎明日香さんの対談が行なわれていました。お二人とも同時期に、文化庁派遣芸術家在外研修員としてフランスへ留学されていて、その頃からのお付き合いということで、ガールズトークに花が咲いていました。この対談の内容は、8月末発行のトッパンホールプレスにて掲載いたしますので、今しばらく、お待ちくださいませ。

 

10/22(土)〈エスポワール シリーズ 7〉篠崎和子(ハープ) Vol.3―室内楽>>>

 

「現場」の風景

2011年7月20日 水曜日 春 | | ホールよもやま話

今年の4月から、NHK-BSプレミアムで「たけしアート☆ビート」という番組が放送されています。

ビートたけし氏が、「いま一番会いたいアーティストに会いに行き彼らの本音にせまる」というもので、毎週様々な分野からアーティストが紹介されています。これまでに、ダンサー、画家、宮大工、陶芸家、等などが登場。対談は毎回、アーティストの創作の「現場」で行われます。たけし氏の絶妙なアプローチと「現場」ならではの雰囲気が相俟って、アーティストの魅力が存分に引き出されるのが見どころでしょう。

 

さて、この番組で先日、トッパンホールが「現場」となりました。辻井伸行さんの回です。CDの録音「現場」に、たけし氏がやって来て、ふたりの楽しく盛りだくさんな対談が番組になりました。収録は今年1月。たけし氏がホールに来ることはちょっとした話題でしたが、こんなに面白いシリーズの一部になるとはツユ知らず、6月の放送を見たときはとても嬉しい気持ちになりました。7月に再放送もありましたが、見逃がした方のために、かいつまんでご案内を・・・。

 

番組の冒頭近く、ナレーションでトッパンホールが紹介されるくだりがあります。「都内にあるクラシック音楽専用のホール、客席数は400(注:正確には408)、音の響きが良いことで知られています。・・・クラシックのレコーディングではホールの響きも合わせて録音します」と。ホールの特長が公共放送で紹介されるのは、あらためて嬉しいものですね。さらに、辻井さんのコメントは「スタジオよりホールのほうか響きもあり自分の曲も気持ちよく弾けるので、今日はここを借りて録音させていただいております」と。思わず「ありがとうございます」とテレビに向かってお礼をしてしまいました。

 

映像は、辻井さんが舞台で演奏する様子のみならず、スタッフが録音機材の置かれた楽屋から舞台袖を抜けて舞台にいる辻井さんを迎えに行くシーン、ホワイエでコメントするたけし氏、客席最前列に並んで座って対談する両氏、舞台でピアノを連弾する両氏・・・などなど、トッパンホールの様々な場面がたっぷり使われていました。なんだか嬉しいような恥ずかしいような・・・。これを見て、トッパンホールに興味を持ってくれる人が増えれば幸いです。

 

対談は、辻井さんの演奏活動のみならず創作活動についても盛り上がり、伴い、オモシロ即興演奏など多才なところも披露してくれました。圧巻は「津軽海峡冬景色」熱唱弾き語り・・・。おタカラ映像ですね。

ありがとうございました。

 

 

 

七夕の空に

2011年7月 7日 木曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

七夕ですね。

 

東京付近では、なんとかかんとか、織姫さまと彦星さまの、年に一度の逢瀬がかないそうな気配です。お仕事をほっぽりだしてイチャイチャしちゃって神様(?)の怒りを買うくらい、はた迷惑な感じにラブラブだった2人の、365分の1日の逢引が、お天気のせいで来年度までキャリーオーバーになるなんて、どう考えても理不尽。

 

せめて、明日になるまでは、このお天気が続きますように。

 

などと、乙女な感じにオフィス裏の非常階段で束の間のファンタジーに浸っておりましたら、視界にニョキニョキと生えるアレ。

 

スカイツリーのコピー.jpg 

 

まごうことなき、2012年以降の東京のランドマークNo.1のアレが、我がトッパン小石川ビルからでも、それなりにクリアーに鑑賞できます。

 

完成して開業した暁には、ライトアップなどされて夜間にはキラキラと光るのかしら。

 

それとも、このようなご時世では、夜ともなると、茫洋とたたずむ無闇に長いデクレッシェンドマークになるのかしら。

 

イラスト.jpg 

 

来年の七夕の頃には、明るく、楽しく、誰もかれもがラブラブと、天の川まで届きそうなあの尖塔を、見上げることができるようになっていることを願いつつ、

 

みなさんの短冊には、どんな願いが、書かれているのでしょうか。

 

by ボンジュール乙女心。

今日から7月

2011年7月 1日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

今日から7月です!

2011年の後半が始まったという事実に気づかないふりをしつつ、

それよりもこの「フライング気味の」暑さに対抗する術を日々模索している蛍子です。

冷感グッズなども例年以上に多く登場しているなか、蛍子はまずは「慌てない」「急がない」「イライラしない」をモットーに生きております。

皆さまは、どんな暑さ対策をされてますか?

 

トッパンホール主催公演は、開館10周年の2010/11シーズンがいよいよ終盤に入り、季節とともに熱く盛り上がってまいりました!

一昨日の村田千佳さんのランチタイムコンサートも、最高気温が35℃近かったお天気のなか、熱心なお客さまがたくさんご来場くださいました。それに応えるかのような、生き生きとしたピアノ・トリオは、ひととき、外の暑さを忘れさせてくれたことと思いますが、蛍子的には皆さま、お帰りも無事だったかしらと余計なことまで心配しておりました・・・。

 

また暑さの話に戻ってしまいました・・・もとい、主催公演です。

 

明日、7/2はヴァイオリニスト日下紗矢子さんが登場するシリーズ〈エスポワール〉公演が行われます。ランチタイムコンサートの発展形としてスタートしたこのシリーズ、日下さんは8代目のエスポワールアーティストです(ちなみに日下さんのトッパンホール主催公演初登場は2008年のランチタイムコンサートVol.37)。〈エスポワール〉は、単発の1公演ではなく3回にわたって、若手アーティストの進化を楽しんでいただける企画。プログラムについてもホールとアーティスト本人が話し合いを重ねます。およそ1年に1回というペースですから、トータルで3年かけて1人のアーティストの姿を追うことができます。若手のアーティストの皆さんというのは、日々スゴイ速さで変化していくものですから、トッパンホールという同じ場所で聴く同じアーティストなのに「あ、前回より・・・」という発見がたくさんあるのが本当に面白い!このシリーズには実に奥深い楽しみが潜んでいるのであります。

 

そんなわけで、日下さんは、2010年のVol.1(ブルーノ・カニーノさんとのデュオ。この時のシューマンはCDトッパンホールライヴシリーズVol.5でもお聴きいただけます。試聴はこちら>>>以来、約1年ぶりにトッパンホールに帰ってきます。今回のVol.2?ピアノ・トリオでは2人の名手を共演者に迎え、その実力を余すところなく聴かせてくれるはず。さてさて、チラッとホールを覗いてみますと・・・おぉー、ただいま、リハーサル中です。若手というより既に「風格」すら漂うその存在感!明日の本番に向け、ワクワクしてくるような音が聴こえてきます。お席もわずかとなっていますが、どうぞ皆さまお運びくださいませ。

公演情報・チケットのご予約はこちら>>>

 

明日、7/2でもうひとつお知らせ。

お待たせしました!「クラシック音楽の甲子園」とも言うべき

日本音楽コンクールの予選が、今年もここトッパンホールで約1ヶ月間にわたって行われます。毎日新聞社とNHKの主催によるこのコンクールは、現在の日本の、そして世界の音楽シーンを牽引する多くのアーティストを輩出してきました。今年で80回目となる、音コンの夏。秋の本選以上に、予選は若い才能たちによる、多くのドラマが生まれ、音コンの醍醐味を味わえる貴重な機会です。今年は8/27のホルン部門でスタートする音コン予選、例年通り公開審査ということでチケットが明日、7/2から発売となります。今から、楽しみなイベントとして、今年の夏のご予定に加えてみてはいかがでしょうか?新たなスターの誕生をお見逃し、お聴き逃しなく!

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