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これがなくては!!!

2011年8月 8日 月曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

もしコレが発明されていなかったら今頃どんな世界になっていたんだろう?

と思うモノやコトってありますよね。

 

代表的なものは携帯電話。

 

もしケータイ電話が無かったら。

実際ほんの20年くらい前まではケータイなどなかったわけですが、一度外出してしまったが最後、なんとか公衆電話から「発信」することはできても、「受信」することはほとんど不可能。

 

幸いにしてワタクシは、生まれたときにはもう携帯電話が普及していたので、

 

・・・、

 

というのは誇張が過ぎますけれども、少なくとも大学に入るころには携帯電話的な文化がかなり浸透し始めておりましたので、約束の相手とうまく出会えないが故の悲劇というのは、それほどたくさんは経験していませんが。ありがたいことですね。

 

いわんや固定電話をや。

 

ベル先生の大発明がなかりせば、そもそも手紙以外で遠隔地と連絡をとるスベもなく、それはそれでロマンティックな感じはするけれど、今となっては想像もつかない世界・・・。

 

ロミオが、ヴェローナから追放されてたどりついたマンチュアの街にもし公衆電話があれば、そして神父さまの家にもし黒電話があれば、奇妙な連絡の行き違いゆえにあわれなロミオが服毒することもなかったでしょうし、ジュリエットも後を追わずにすんだはず。

 

まして、もしケータイがあれば、「ロミ夫? あたしジュリ絵。これから死んだフリしてさー、葬式終わる頃に生き返るからさ、そしたら一緒に逃げようよー」と直接連絡を取り合って、見事純愛を成就できたはず。

もちろん、そのようにお手軽に結ばれた愛がどの程度長続きするかは、それはまた別の話ですけれども(おほほ)

 

そしてまた、誰が生んだか「100円均一」。

これもまた、もし生まれていなかったらどうなっていたのかしら、て思いますね。

思いますね!?(←無理やり)

 

ありとあらゆる生活雑貨が100円で手に入る、その気軽さ、便利さは、ニッポンの庶民の生活を支える柱のひとつではないでしょうか。

 

とりわけ、忘れ物大王のワタクシは、タオルや筆記用具、ご祝儀袋に筆ペン各種、安全ピンやら両面テープやらマジックテープやらレジャーシートやら傘やらパンツやら印鑑やらなんやらかんやらを、便利に、頻繁に、購入しております。これが100円じゃなかったら、絶対に躊躇する。汗は流れたままにするし、雨には打たれたまま、ハンコのかわりに血判でも押していることでしょう。

 

そんな100均大好き人間にお勧めなお店がこちら、

 

「100円ショップ IMASARA 

 

imasara.JPG 

 

ときどきテレビで取り上げられたりもして、ご存じの方も多いのでは。

独立運営型100円ショップチェーン(?)のひとつで(たぶん、お店によって名前は違ったはずだけど、入口の雰囲気はだいたい同じ)、その街の個性にあわせた独特の品揃えが人気のお店です。

 

茗荷谷の場合は、オフィス感6割、山の手感4割。「FAX済」とか「領収済」とかの業務用スタンプが妙に豊富に揃うなど、お店のサイズに比して筆記用具やファイル用品などの事務用品が大充実。一方で、「乳歯保管ケース」とか観葉植物の苗とかお犬様のリードとか、なんというか、山の手っぽい(?)グッズもチラホラと発見できます。

 

3月末から4月の、計画停電が実施され巷から乾電池が消えていたころ、充実の品揃えで飄々と単1電池を販売していたのも助かりました。

 

場所は、ホールの裏手から春日通りに上がり、池袋方面に少し進んだ播磨坂付近。誘蛾灯に群がる蛾のように、お客さまがひょいひょいと吸い込まれる空間があれば、そこがコチラのお店です。

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