トッパンホールスタッフが最新情報をお届けします!

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2011年9月アーカイブ

もうすぐ11歳

2011年9月30日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

ようやく秋らしい季節がめぐってきました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

トッパンホールは、夏の甲子園のように熱い日本音楽コンクール予選の全日程が終了し、

明日10月1日からは2011/12シーズン主催公演がいよいよスタートします。

開館10周年の2010/11シーズンは、本当に様々なことがあった印象的なシーズンでした。大震災も経験して、悲しいことや残念なこともたくさん・・・でも変わらずそこにあったのは、心地よい音楽と情熱にあふれたアーティスト、そして何よりもトッパンホールをいつもあたたかく支えてくださるたくさんのお客さま。コンサートは、お客さま、アーティスト、スタッフの誰一人欠けても成立しないということを、常日ごろ、そして今年は特に色々なタイミングで実感しています。多くの名演がここトッパンホールで生まれているのは、ひとえにホールに足を運んでくださる皆さまの存在あってこそ。いつもこの場をお借りしている蛍子ですが・・・今日もまたこの場をお借りして、御礼申し上げます。

 

明日のバースデーコンサートは、渡辺克也さん(ob)を中心とした日本の管楽器の名手たちが集結します!ただいま、ホールではリハーサルの真っ最中。管楽器の豊かな音色が木の空間に響き渡っています。お客さまがいる本番ではどんな響きに出会えるのかなぁと今から本当に楽しみです。

バースデーコンサートのチケットはおかげさまで既に完売ですが、10月、11月・・・とまだまだ色々なコンサートをご用意しておりますので、どうぞご期待ください!

トッパンホール2011/12シーズン主催公演情報はこちら>>>

 

明日で11歳になるトッパンホールを、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

トッパンホールライヴシリーズ最新盤、本日発売です!

2011年9月21日 水曜日 MAGI Casper | | お知らせ

迷走していた台風15号。進むべき道がようやく定まったのか、グングン北上中。午後には上陸。夜には関東直撃!帰りの交通機関は大丈夫かしら?と、心配している方も多いはず。そんな中、トッパンホールには朝から別の心配事の電話がチラホラ。何かといいますと・・・「音コンは開催していますか?」・・・そうです、今日は声楽部門の第2予選の日です。

 

みなさまご心配なく、音コンは予定通り開催しています!!

 

午後の部も始まり、若い演奏家のみなさんは、台風にもめげず、本選への出場をめざし、14分という短い演奏時間内にそれぞれのドラマを歌い上げています。

 

そして、今日の一番のお知らせはというと・・・・・・

好評のトッパンホールライヴシリーズの最新盤が、本日Newリリースです!!

 

CD岡田.jpg

 

CDの詳細はこちら>>>

 

「トッパンホールアンサンブル」による演奏を中心に、室内楽の名演をセレクトして収録してきましたが、最新盤となる第8弾では、ロンドンを拠点に活躍している、名手・岡田博美の今年4月のソロ・リサイタルを完全収録。「変奏の達人」ベートーヴェンの《ディアベリ変奏曲》と、変奏の要素を色濃く含んだOp.26《葬送》とOp.109のソナタに挑み、聴き入る聴衆を虜にした渾身の演奏を、臨場感たっぷりのライヴ録音でお楽しみいただけます。この一枚もぜひ、お手元に!!

勉強してます!

2011年9月20日 火曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

皆さま、こんにちは。

大体季節の話題で文章をスタートする蛍子としては、

そろそろ「秋」らしい話題でいきたいのですけれど。。

この週末も何かするたびに大汗かいていたのは私だけでしょうか。

ようやく今日あたりは秋の気配を感じないこともない肌寒さですが、

一方でまたもや台風の被害が心配な空模様。困ったお天気です・・・

 

さて、現在トッパンホールでは、毎年恒例の日本音楽コンクール予選が連日行われていて、

明日は声楽部門の第2予選、そして明後日からはピアノ部門の第2予選が始まります。

若いキラキラした演奏家の皆さんが毎日トッパンホールに集結しているのですが、

驚いたのはピアノ部門の参加者数。例年人数が多い部門ではありますが、

既に、第1予選で230名を越える方がステージに登場されました。

この人数はここ10年、20年の中でも一番の参加者数だとか。ピアノ部門、熱いです!

音コンもいよいよ26日まで、どうぞチェックしてみてくださいね。

第80回日本音楽コンクールの公演情報はこちら>>>

 

そんな音コンの合間を縫って、ホールでは「AED実習」が行われました。

不定期にではありますが(でも結構頻繁に)、トッパンホールでは避難誘導訓練など含め、

ご来場されるお客さまに安心してコンサートを楽しんでいただけるよう、

スタッフが様々な実習を行っています。それで、今回は「AED訓練」。

過去にも蛍子は貸しホール担当のうさうささんとともに救命救急講習を受講していましたので

(ご興味?がある方は・・・過去の記事をご覧くださいませ・・・)再確認という感じでしたが、

なかには初めてのスタッフもいて、皆、かなり真剣に勉強いたしました。

 

「真剣に勉強する図」

AED実習1プチ.JPG 

実際「この対応が1分遅れるごとに社会復帰率は7‐10% 低下する」のだそうですから、

万が一の時にも、慌てずに対応できるようにしなくては!

 

という訳で、万が一の場合には、どうぞご安心ください!

・・・とはいえ、万が一のことはないに越したことはありません。

ましてや何ヶ月も前にチケットを購入されて、待ちに待ったコンサート当日―

やはりベストな体調で楽しんでいただけたらと、、そう思っております。

 

今年は夏バテならぬ「秋バテ」という言葉も生まれたようですが、

季節の変わり目、どうぞ皆さま体調など崩されませんように。

朝からバッハ

2011年9月 9日 金曜日 春 | | ホールよもやま話

朝一番に聴きたい音楽、

というか、朝に効く音楽・・・

 

これと決めている人、セットで持ってローテーションしている人。

ハヤリもので行く人、いろいろあるかと思いますが。

気分を盛り上げ、一日を気持ちよくスタートさせる

ノリの良い音楽は、生活必需品でしょう。

 

定番なところでは、Start me up、

流行りどころでは、タマシイレボリューション、

朝JAZZ派には、St. Thomas、

クラシックでは、フィンランディア、

かな?

 

音楽のジャンルに関わらず、爽やか派か、ガツン派か、

という具合に分類もできるでしょう。あなたはどちら?

 

さて、好みとは別に、トッパンホールでは、この数日、

朝からバッハが繰り返し演奏されていました。

開催中の日本音楽コンクール予選の課題曲です。

チェロの第1予選では、無伴奏チェロ組曲、

ヴァイオリンの第1予選では、無伴奏パルティータ。

バッハにもいろいろありますが、この辺りの無伴奏曲は

独特の緊張感をもたらしてくれます。

 

果たして、朝に効くのでしょうか・・・

 

試してみました・・・

しっとりとした悲哀あふれる音楽に心をさらすと、

カラ元気ではなく、一日と向き合うための静かな力が

心に湧いてくるように感じました。

爽やか系でもない、ガツン系でもない、第三の朝音楽。

効きめも、まずまず・・・。新しい発見でした。

よろしかったらどうぞ。

 

演奏している挑戦者たちは真剣です。

朝だの夜だの言っておられません。

未来を切り開くために、最大の集中力をもって

ここ一番の演奏を披露しようとがんばっています。

コンクールは、まだまだ続きます。

バッハ以外にもいろいろ演奏されます。

朝から夕刻まで開催しています。

よろしかったらいらしてください。

 

「第80回 日本音楽コンクール 予選」の詳細はこちら>>>

 

ワタクシの癒し

2011年9月 7日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

みなさまこんにちは。

 

9月に入ってからはやくも1週間過ぎ行き、日差しもだいぶん秋の気配を増してきましたね。

みなさまいかがお過ごしですか。

 

わたくしボンジュールは、間近に迫った10月からの新シーズン開幕に備え、バタバタと落ち着き無く過ごしております。

 

世の中には、しっかりした人とそうでもない人、

整理整頓が得意な人とそうでもない人、

段取りが上手い人とそうでもない人、

集中力がある人とそうでもない人がいて、

 

わたくしは何を隠そうすべての分野で、自信を持って「そうでもない」。

 

しっかりしてないのは笑って許してもらうとしても(・・・だめ?)、整理整頓くらいは努力次第でなんとかなりそうなもんですが、いやー、ダメですねー。

次から次へ、視界に飛び込んだ物すべてにどんどん手を出しては、何ひとつ完遂させ得ぬままあわあわしているうちに眼が回り始め、気がつくと息も絶え絶えになってバッタリ倒れ込み、デスクの上に散乱する書類の山にため息がとまらない悪循環・・・。

 

うっちゃられたまま路傍のゴミと化した書類、存在は気になりつつ発酵が進むにまかせてどんどん臭くなってる原稿、終わらせたつもりが手を変え品を変え姿を変え、ゾンビのようにしぶとく襲い掛かってくる案件、まったくもって油断なりません(←自業自得)

 

そんな、ダメ人間まい進中のわたくしの、昨今の心のオアシスは、「韓国」☆

 

42キロのフルマラソン、先頭ランナーが折り返し地点をまわって疾走する頃、ようやくスタートラインについた、ぐらいの勢いで世の中から遅れをとりながらも、2011年に入っておもむろに韓流にめざめましたわたくし!(原因不明)

お約束どおり韓流ドラマをみはじめましたが、「集中力がなく」「段取りも悪い」ので、「つぎつぎと手を出しては」「最後まで完遂することなく」第3話あたりで投げ出してしまうわたくし!

 

しかれども、4月から始めたNHKのラジオ韓国語講座は、飽きっぽいわたくしにしては珍しく最終月(9月)に到達! 夏休みの韓国旅行では、敵から次々と繰り出される日本語攻撃(ソウルのみなさんホント日本語お上手・・・)をなんとかくぐりぬけ、ひとことふたことアジュンマ(おばさん)、アジョッシ(おじさん)とお話しできて感激!

 

そんなわたくしのマイブームを見透かしたかのように、来年の4月にトッパンホールに初登場するのが、韓国が誇る名ピアニスト、クン=ウー・パイクさま! チケットは、3月の河村尚子、5月のシュ・シャオメイの公演とのセット券で、10月19日に一般発売です! 真の韓国好きのみなさま、わたくし含むにわかコリアラヴァーなみなさま、クラシック音楽の世界で独自の存在感を築きつつある韓国の実力に、この機会に触れてみてください!

 

p.s.写真は、もうひとつの心のオアシス、フラゴナールの練り香水。香りもですが、なんかこの容器を見ると気分が上がって、やる気が(少し)アップします。いぇーい!

韓国癒し110907.JPG

 

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