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2012年☆トッパンホール主催公演スタート!

2012年1月17日 火曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

寒い! 

みなさま、凍らずにお暮らしですか。 

ワタクシは時々ココロが凍りつくことがありますが、全体としてはなんとか恒温動物らしく生きております。

 

さて、トッパンホール主催公演の2012年は、15日(日)のアルカント・カルテットでワイワイと賑やかに幕を開けました!

 

ワイワイと賑やかに・・・?

 

とハテナマークが点灯した方もいらしたかもしれません。4つの楽器の丁々発止、真剣で切り結ぶような、張り詰めた中にもスリルが漲る公演でありましたので、「ピリリと気持ちの引き締まる公演」や「緊張感の中にも愉悦が満ち溢れた公演」と形容するのが正しいのかもしれません、が、裏で立ち働いていたワタクシの中では、

 

「ワイワイと賑やか」

 

これに尽きます。

 

なぜなら、メンバーのみなさんがとにかく陽気! 元気!! よくしゃべる!!!

1曲終わって袖に帰ってくるたびに繰り広げられる反省会(?)は、何を話しているのかは皆目わからずとも、とっても楽しそう。たとえが正しいのかどうかわかりませんが、スズメの学校の休憩時間のような勢いです。

謎の鼻歌を口ずさむケラスさん(アンコール前になぜか、「そばヌードルゥ、イェーイ」と歌ってらっしゃいました)、豪快な笑い声で一気に場を和ませるツィンマーマンさん、リハーサル中にうっかりアクビをしてしまった後に、テヘッ、見られちゃったかしら(はい、見ちゃいました)と微笑んだ顔がとってもキュートだったヴァイトハースさんと、飛び切り個性的な三人のメンバーを、飄々と笑顔で支えながらかっちりグリップを握っているのは実はゼペックさん。仲むつまじく、しかしどこまでも真剣にプロフェッショナルに音楽をつくりあげていくとても清々しいカルテットが、新しい年の幕開けにふさわしい、素晴らしい演奏を届けてくれました、

 

そして昨日と今日、ホールでは、明日のモーリス・ブルグ オーボエ・リサイタルのリハーサルが行われています。

 

オーボエの神様、モーリス・ブルグは、やはりタダモノではありません!

豊かで底知れぬ音楽性はもちろん、特筆すべきはその無尽蔵のエネルギー!

ほとんど休憩をとることなく、吹いて吹いて吹きまくってらっしゃいます。

 

おかげさまで完売となったこの公演、一音一音が神々しい神様の演奏を存分にお楽しみいただける絶好のチャンス! 

巨匠に導かれて新たな側面を聴かせてくれる、菊地裕介さんの彩り豊かなピアノも必聴です!

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