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秋、かなり怒濤の弦

2012年11月16日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

皆さま、こんにちは。すっかり秋も深まりました。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋、さまざまな秋をお過ごしのことと思いますが、

ここトッパンホールはというと、正しく「怒濤の秋」です!

 

10/1のパスキエ公演でスタートした〈秋、怒濤の弦〉は11月に入ってさらに加速中!

カルミニョーラ、コパチンスカヤ、カヴァコスと注目のアーティストが続々登場。終演後のホワイエでは顔を上気させて公演の感想を話されているお客さまの姿、サイン会の長蛇の列―連日そんなシーンが見受けられ、蛍子も帰り道は興奮状態!ということが多い今日この頃です。年齢や個性も様々で多彩な面々ですが、共通しているのは「演奏家」というより「芸術家」という言葉が似合うことでしょうか?限られた時間のなか、ステージ上でそれぞれの世界をしっかりと描き出し、さらに聴く人の心に強い衝撃や深い感動など様々なことを感じさせてくれる、3人3様に印象的な演奏を聴かせてくれました。

あ、もう一つ、共通点と言えば、、皆とてもフレンドリー♪サイン会でのお客さまとの交流はもうそれはそれは丁寧で、常に笑顔、笑顔!本番では見ることがなかった素顔も本当にチャーミングなんです。シャッターチャンスの連続でした。

 

そんな〈怒濤の弦〉もあっという間に最終公演・・・明後日18日はヨハネス・モーザーが登場します!ライヴであるお芝居やコンサートって、アーティストももちろんですが、集中して鑑賞する客席側でも体力使いますよね・・・。蛍子もよく終演後グッタリすることがあります。ただそれが何とも言えない心地よい疲労であることもたびたび。そんな時は心が潤うというかあぁ満たされたなぁと感じます。モーザーのベートーヴェン〈チェロ・ソナタ全曲〉、休憩2回約3時間というボリュームたっぷりなこの公演、聴き終えたときに、どんな景色が見えるのか―演奏はもちろん、また終演後の熱気のなかでお客さまのお声を聴くのも楽しみで仕方ありません!皆さま、気力体力ともに万全でご来場くださいませ。

 

ホール裏手の紅葉をビルの中から激写。 

紅葉1.JPG 

 

いまいちよくわかりませんね・・・拾った落ち葉をしつこく激写。 

紅葉2.JPG 

 

グリーン、黄色、赤と綺麗なグラデーションの樹々が美しい季節。

夜はめっきり寒くなってきました。皆さまどうぞお風邪などひかれませんように。

素敵な秋をお過ごしください。

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