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残暑お見舞い申し上げます。

2013年8月 9日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

皆さま、こんにちは。
ここ東京・小石川、昼間はカンカン照りで夏真っ盛りという感じ。
でも暦の上では「立秋」を過ぎているんですね、気づいたら。というわけで・・・
残暑お見舞い申し上げます。

トッパンホール主催公演シーズンも多くの方のお心に支えられてまた一巡り。
8月2日のランチタイムコンサートをもって2012/2013シーズンの主催公演が全て終了いたしました。《秋、怒濤の弦》にはじまり《ル・プロジェ・エマール》など濃密な秋を経て、日下紗矢子を筆頭にホールゆかりの若手が集合したニューイヤーコンサート。冬、ついに始動したハーゲン・クァルテットのベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会。香り立つベテラン前橋汀子が華やかに春の訪れを告げ、若手日本人の活躍も印象的だった、初夏から夏へのラストスパートと・・・終わってみれば今年もあっという間の1年。

さて、突然ですが。
ちょうど夏休みを取られる方も多いであろうこの時期、皆さまはどんな風にお過ごしでしょうか?

A.とことん暑さと向き合う→海だ!山だ!!灼熱の太陽に身をまかせるコース
B.涼しい季節に思いを馳せる→芸術の秋を待ちながら心静かに過ごすコース

Aを選んだ皆さま・・・いってらっしゃい!
熱中症にだけは気をつけてお過ごしください(超インドア派の私ゆえ、具体的なご提案ができそうにありません・・・)。

Bを選んだ皆さまには、トッパンホール新シーズンのラインナップを。

おかげさまでチケット発売早々に完売という公演もありますが、聴き応えたっぷりの注目公演が続々の秋です。

なかでもトッパンホール4度目の登場となるダニエル・ホープ(vn)。

第二次世界大戦中、頽廃音楽として演奏することを禁じられた作品に光をあて、その音楽が持つ真の魅力を伝える〈禁じられた音楽〉。メンデルスゾーン、シュルホフそしてガーシュウィンへ―普段なかなか同時に聴くことができないような曲が並びます。彼自身の思い入れ深いこのプログラムを際立たせる、抜群のテクニックと非凡な感性は圧巻!この秋必聴の一公演です。

10/15(火)ダニエル・ホープ公演の詳細はこちら>>>

今月末発行予定のトッパンホールプレス最新号ではホープのインタビュー記事を掲載していますので、こちらもどうぞご一読ください。

さて最後に涼しさのおすそ分け。

毎年、暑さのなかで出会う都会の真ん中の「涼」。

今年も貼り付いて見学してみました、パチリ。
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水槽越しの横断歩道、高層ビル。
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行き交う人を見つめる魚のキモチになって一言。

「暑いなか、皆さんお疲れさま・・・」

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