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バックヤード奮闘記

2018年3月29日 木曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

3月25日、「シュニトケ&ショスタコーヴィチプロジェクトⅡ」の舞台袖でのこと。

オーケストラメンバーの方から、

「今日は転換がたくさんあって大変ですね、いつもは奏者を送り出したらそのままですものね・・・! ありがとうございます」

というねぎらいの言葉をいただきました。

そうなんです!

トッパンホール主催公演は、ソロか、デュオか、最大でクインテットくらいの編成であることがほとんど。バロックオーケストラのような大編成も年に数回登場しますが、立奏がほとんどで、曲ごとに椅子やピアノを大幅に配置転換するのはほとんど初めての経験! 3日間のリハーサル中、われわれスタッフも転換の練習をそれなりに重ねてはおりましたけれども、本番中は終始緊張感に包まれ、心のなかでは次を心配するあまりずっとザワザワ、アワアワしておりました(笑)。

そんななか、出番直前の奏者さんからいただいたねぎらいのお言葉、大変うれしく感じたしだいであります。

ねぎらいの言葉といえば。

マエストロ井上道義さんのアイデアで、《モーツ-アルト・ア・ラ・ハイドン》のために急遽用意した大きなモーツァルトリキュールの小道具(笑)。これをマエストロがとても気に入ってくださって、お帰り際にあたたかいねぎらいの言葉を頂戴しました~。


転換その他の手伝いのためヘルプで入ってくれていた貸しホール担当のスタッフが、本番当日に急ぎ美しく切り貼りしてつくりあげてくれたモーツァルトリキュール。なかなかの輝き具合で悪くないできですよね!?

もし再演することがあれば、その際にもぜひぜひ使っていただけるよう(笑)、大切に保管しておきます!

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