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ホールよもやま話: 2009年7月アーカイブ

涼を求めて・・・

2009年7月21日 火曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

3連休、暑かったですねー
みなさまはどのように過ごされましたか?
MAGIは部屋の模様替えをすべく(なぜこの時期に!?)、滝のように流れる汗を拭いつつ、掃除に励んでおりました。労働後はシャワーで汗を流し、キンキンに冷えたビールをグビッと・・・サイコーですよねー☆ ・・・って、コレじゃおっさんですね(凹↓)

 

家ではそんな涼の取り方もありですが、会社ではそうはいかないもの。当たり前ですが・・・
そこで今回ご紹介するのが、こちらの「卓上扇風機」。 
USB対応なので、パソコンにつなぐだけで快適・涼生活が楽しめます!
弱・強の2段階風力調整機能に上下の角度調整、首振り機能までついている優れもの。
出社直後や外出先から戻ってきて汗だくのアナタを一気に冷やしてくれます。
コンパクトサイズなので場所もとりません!
これ1台で暑い夏を快適に過ごせ、作業効率もアップのオススメ商品です!!

 

・・・なんか、テレビショッピングになってしまいましたが。。。
事務所が日当たり良好で午後になると暑くて暑くて。気が付けばパタパタとうちわで扇いでいるスタッフの姿がちらほら。特に朝は、(みなさんもご存知の通り、駅からちょっと歩くので)汗がなかなかひかなくて・・・なんとかならないものかと思っていたところ、この子に出会ったのでした。

 

Image130.jpg 

↑こちらは蛍子さんの扇風機。MAGIのは羽がピンクです。

 

スタッフ注目(?)の存在となったこの扇風機。なんと蛍子さんもご購入されました!パチパチ!!
いつしかスタッフ1人1台の時代がやって来るかも!? その日のためにも扇風機ライフ推進委員会として、普及に努めたいと思います。次のターゲットはFriskyさんかしら。。。

教養が調味料

2009年7月17日 金曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

ようやく、1Q84を読み終わりました。

 

え?ええ、読んでたんです、実は。かれこれ3週間以上前から、Friskyさんには内緒で・・・。

 

確かに、冒頭からヤナーチェクの《シンフォニエッタ》が印象的に登場しておりました。

 

と、同時に、物語の鍵を握る「ふかえり」が、《マタイ受難曲》の一節を諳んじてみたり、「老婦人」が古楽(ダウランドだったかな?)を愛していたり、そこかしこにさまざまな音楽が流れ、なんと「ふかえり」は、平家物語を歌ったり(?)もします。西洋クラシック音楽ではないですケド。

 

きっと、そのスリリングな内容で、なーんにも知らなくてもグイグイとひきつけられることは間違いない小説ではあるけれど、世界のハルキムラカミが次から次へと、饒舌なまでに繰り出すあれやこれやの小道具について、その実際に通じていたほうがきっと、もっとリアルに作品世界に没入できるんだろうなあ。。。と、思いつつ、平家物語ってどんな風に吟じられるのか、いまいち実感がわかないワタクシ。

 

琵琶の弾き語りを聴く機会も、あんまり無いしなあ・・・。

そんなアナタ、そしてワタクシに、朗報です。

トッパンホールで幽玄なる琵琶絵巻を楽しむことができるのデス!(ちょっと強引?)

 

それがコチラ、中村鶴城 琵琶リサイタル2009

 

薩摩琵琶の第一人者、中村鶴城さんがライフワークとしている「琵琶伝」シリーズ。口語体の語りと、文語体の琵琶歌を組みあわせ、物語世界をたっぷりと聞かせます。

今年は、修験道の開祖、「役行者」がテーマ。

子どもの頃、藤川桂介さんの「宇宙皇子(ウツノミコ)」にはまったワタクシにとって、ミコの育ての親、役小角(=役行者)は、とーっても身近な存在でした。

 

読んだソバから何でも忘れるトリアタマのワタクシですので、はっきり言って詳細は何にも覚えてないのですが、「良いヒトだった」という記憶は残っております。(あれ?違ったっけ?)

 

オトナになって、実在の人物「役行者」の本当のひととなりを、第一人者の卓越した撥さばきで、そしてトッパンホールの、ささやきまで耳に迫る音響で聴けるなんて、なんとも楽しみであります!

 

「1Q84」を読んで、ヤナーチェクではなく(なぜか)平家物語に惹かれたソコのアナタ!

ぜひ、7月26日(日)には、ホールで琵琶絵巻をお楽しみくださいませ。

 

p.s.ちょっとネタバレ。

「ふかえり」なんですけれども、登場した瞬間から、そのたたずまいと話し方がエヴァンゲリヲンの綾波レイとダブってしまい、アニメで声をアテている林原めぐみさんの声でしか読めなくなってしまいました・・・。

きっとそういうヒト、多いんじゃないかしら。

エヴァ好き(=MAGIさん・笑)にも、楽しんでいただける小説だと思います、って、いまさら宣伝するまでもなくバカ売れの本ですが。

 

マダムよ、、、今週を乗り切れっ!!

2009年7月 6日 月曜日 マダムK | | ホールよもやま話

先月末より主催公演の発売や公演日が重なり、気のせいか溜まった疲れがなかなか抜けない今日この頃...。

年のせい???

いや、、、そんなことはなーーーーーい!!と自分に強く言い聞かせ、今日も頑張って仕事に励んでおります。

が、お疲れモードのマダムにさらに追い討ちをかけるような出来事が待っており...。

 

実は、今週末、東京都合唱連盟&朝日新聞社が主催する「東京都合唱祭」に出場するんです。

「歌」ではなく、マダムは「ピアノ伴奏」です♪♪

 

数年前より、ご縁あって、地元のステキな奥さま方によるアマチュア合唱団(以下、奥さま合唱団)の伴奏ピアニストを務めています。

この合唱祭に出場するのも、今年で3度目。参加すると、数名の講評者による講評と他団体からの講評を書面で受け取ることができ、奥さま合唱団は、それらを参考にしつつ、日々練習に励んでいらっしゃいます。

 

東京都合唱祭は、毎年6月から7月にかけて行われ、毎回200を超える団体が出場します。今年は、土日祝日を含めて5日間の日程で開催。286団体が参加し、のべ5900名がステージに上がります。老若男女問わず、合唱が大好き!!そんな方々が一同に会し、日々の努力の成果と素敵なハーモニーをホールに響かせます。

 

ところで、あまりの出場団体の多さに驚きませんか?286団体って???

 

こんなにも多くの団体が出場し、しかも5日間という限られた時間の中で行われるという、ある意味超ハード?なイベントなのであります(笑)

 

合唱祭は、お昼休憩や途中休憩はなくノンストップで行われ、日によって若干異なりますが、午前中は、11時前よりスタート、終演は夜8時になることも!! 合唱好きの人には、何ともたまらない、まさに合唱漬けな5日間。それに携わるすべてのスタッフさん、講評を書かれる先生方、本当にお疲れさまです。。。。。

 

が、休憩なしとはいえ、出場団体は、各日とも5or6ブロックに分けられ、1ブロック毎の入れ替え制です(講評の先生方も)。

ですので、自分の団が出場するブロックが始まる前や終わった後に、休憩が取れますので、ご安心を!!

 

そうそう、奥さま合唱団が歌う曲目は、歌曲の名作として知られる、「落葉松」(小林秀雄作曲)。

元は独奏曲ですが、作曲家自ら女声合唱に編曲し、その後も混声、男声用編曲を含め、今では頻繁に合唱曲として歌われる名曲です。

奥さま合唱団は、以前より「落葉松」が歌いたかったのだとか...。

念願かなって良かった、良かった!! って言っている場合ではなく、、、この曲の伴奏って、けっこう難しいんです。

ここで、ピアニストマダムの意気込みを一言!!申し上げたいと思います。

 

「ピアノが歌に合わせるのではなく、合唱(歌)と調和しながら弾くこと」

ピアノソロと違い、歌の伴奏は、ピアノと合唱でお互いに音楽を作り上げなければならず、一種の共同作業ですね。コレを実現できるようサポートしたいと思います。要は、ピアノ右手の3連譜の弾き方。各フレーズの詩の内容をこめて正確に刻むことが要求され、かつ詩の内容が聴衆へ伝わるような音で、合唱とともに音楽をつくりあげたい、そう願っています。

 

さぁ、、、本番は、どうなるかわからない未知の世界でございますが、今週末、頑張ってまいりまーす。

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