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ホールよもやま話: 2009年12月アーカイブ

良いお年をお迎えください

2009年12月25日 金曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

みなさまこんにちは。ボンジュール小石川です。

 

2009年も、もう間もなく終わろうとしていますね・・・。

 

ボンジュールにとってこの1年は、本当に、

 

あっ!

という間の1年間でした。

 

特に、何があったというでもなくて、ただただ淡々と毎日が過ぎ去っただけなのでありますが、まずは大過なく平和に年を越せそうな気配に、ほっとしております。

 

みなさまにとって、今年はどんな1年だったでしょうか。

 

そして、来年はどんな1年となるでしょうか。

 

飛躍の年となりますよう、あるいま雌伏の年になったとしても、意義のある充実した時を過ごせますよう、ちょっと早いですがお祈りしつつ、本年のトッパンホール通信の書き納めでございます。

 

良いお年をお迎えください。

 

年の瀬に思うこと。。。

2009年12月18日 金曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

今週はめちゃくちゃ寒いですね!
MAGIはちょっと田舎の方に住んでいるので、朝は畑が霜で真っ白に、夜は吐く息が真っ白(実は鼻息も白くなってますのん)になる日が続き、本格的に冬になったなぁと、しみじみ感じております。もう、ストーブの前から離れられません!!

 

MAGIの心を、まるでストーブのようにポカポカと温めてくれたのが、5日のパノハ公演。
山小屋の暖炉の前で燃えゆく薪を眺めているような、ホッとする、素朴な温もりあふれる音色に、終始、幸せな気分に包まれておりました。
しかも、みなさん、お揃いの衣装で登場。チョーネクタイがとってもキュートでラブリー。そのお姿にもMAGIはメロメロでした。

 

サイン会でもファンの方一人一人と会話を交わすなど、和やかな雰囲気に包まれており、お客さまが笑顔で帰っていく姿に、「今日は素晴らしい1日だったな」と、うれしく思いました。

 

そんな一期一会の公演に出逢うたび思うのは、もっと多くの人に生の音楽を聴いてもらい、幸せな気分を味わって欲しい、ということ。「クラシックなんか聴かなくても私は幸せよ」と言う人もいるかもしれませんが、それでもやはり、人生ちょっと損をしているな、と感じてしまうのです。素晴らしい音楽は聴くだけで心豊かに人生を彩ってくれると思います。それがライヴであれば、なおのこと。

 

暗いニュースが多いこのご時世だからこそ、クラシック音楽で、少しでもみなさんの気持ちが明るくなれば、そしてトッパンホールの公演がそのお手伝いをできれば、と日々思うのであります。

 

 

↓サイン会終了後、クリスマスツリーの前にて。
みなさん、笑顔がとてもステキです★

パノハツリー.jpg

書き納め!!

2009年12月10日 木曜日 マダムK | | ホールよもやま話

こんにちは!!マダムKです。

今年も残すところ20日ほどとなってしまいました。

 

街中に出れば、イルミネーションスポットが続々と登場し、すっかりクリスマスモードですね。

しばし日常を忘れ、ちょっとだけ幻想的なムードに浸れる、まさに冬限定の癒しスポットです。

皆さんは、どこかに出かけましたか?

マダムは、近々、11年ぶりに点灯復活となった表参道のイルミネーションを見に行く予定です。

 

さてさて、クリスマスを目前に控えるなか、

マダムは、こっそり?でも着実に新しい年を迎える準備をしています。

と言っても、掃除はまだ手を付けておらず。コレは、恐らく例年通り12月末になるかと。

 

掃除は、ひとまず後回しで、、、

ただいま、年賀状を作成中でーす。

今年こそは!!年賀状を年内に投函し、お正月に相手の手元に着くように・・・と思い続けること早5年?ぐらい。だいぶ長い年月が経ってしまったようで・・・。

お恥ずかしながら、やっとそれが実現しそうな予感です。

 

携帯電話のメールが便利になったせいか、近年では年始の挨拶をメールで済ませている人(若者?)も多いのだとか。確かに、メールは便利ですよね。

 

でも、マダムは、やっぱり、年賀状派です。

 

という訳で、ホールスタッフの皆さま、、、

マダムからの年賀状を心待ちにしていてくださーい。笑。

 

今年のマダムブログはこれで書き納めでーす。

読んでくださった皆さま、どうもありがとうございました。

そして、来年の初ブログでまたお会いしましょう。

それでは、よいお年を・・・。

 

昼休みの冒険

2009年12月 8日 火曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

みなさまこんにちは。

お昼休みに散歩にでかけて迷子になった、ボンジュール小石川です。

 

迷子というのは、非常に贅沢な体験でして、日常の喧騒とあらゆる束縛から解き放たれ、おのれの欲望の赴くままに足を運んで、ひとときのスリルと圧倒的な自由を味わう、高度にして安価な大スペクタクルなんです、けれども、

昼休みにやっちゃいけません。

 

人知れずウロウロと迷いながら、やや、我を失いそうになりました。

 

最初は、いつも通りの散歩だったのです。

 

トッパン小石川ビルを裏側へ抜けて、春日通りのほうへヨチヨチのぼり、大通り特有のさざめきの中をボンヤリと遊泳し、お散歩としての所期の目的を達したところまではいつもどおりでした。

さて、会社へ戻るベか、と、小さな嘆息を漏らしたボクの脳裏を、ふとわしづかみした非日常への誘惑。

というか、単に、「ちょっと寄り道しちゃおう♪」

と思っただけなんですけれどもネ。

 

茗荷谷駅付近から拓殖大学のほうへ抜け、いつもならまっつぐ帰ってくるところを、ちょびっと、大塚方面に曲がってしまいました。

 

自慢じゃないですがわたくしボンジュール、地図も読めないし方向感覚もありません。

 

確かに自慢じゃないですね。

たいがいヒトまかせ、連れて行かれるがままについていき、間違ったところに着いたらキャンキャン吼え、正しく連れて行ってもらってもあんまり感謝しない、それはもうタチの悪い人間ですが、ひとりで行動するときはそれだけに、とっても慎重なんでありまして。

 

できれば人生から冒険を排除したいと思って生きているのに、どうしてこのタイミングで新たな道を歩むのか。

 

ともかくも、まがってしまったんだなぁ。

 

しばらくは、楽しく散歩をしておりました。まだ休み時間も余裕ありますしね。

おや、こんなところに大使館発見。へー、ザンビア。

東京という街は、街を歩けば大使館(か領事館)にあたります。当たり前ですけど、私の地元(奈良)ではそんなことありません。小日向にもバッチリありました。記念にパシャリ。

 

ザンビア.jpg門だけですか、、写真・・・。

 

そのあとしばらく、豪邸拝見などをしつつプラプラしておりましたが、だんだん、プラプラしているという域を超え、放浪に近くなってきました・・・。

 

ココはどこ・・・。ワタシはボンジュール・・・。(だいじょうぶ、まだ我は失っていなかった)。

 

住宅街の中に忽然とコンビニを発見し、嬉しくて写真を撮る手もぶるぶる震えています。

 

ふらふら.jpgやや、やらせの感・・・。

 

右へ左へ、文字通り右往左往しながらふと足元を見やるとこんな案内。

 

それよりも.jpgそれより、わが社はどこでしょう・・・。

 

こんなものがあっても(↓)、ワタクシ地図が読めませんので関係ないです。

 

地図が読めません.jpg助太刀を頼みたいのじゃが・・・。

 

そのようにして、かれこれ30分ばかり彷徨しましたでしょうか、時間にしたらたいしたことないですけれども、主観的には大アドベンチャーの果て、飯田橋から見るとにょきーんと突き出して見えるトッパン小石川ビルも、茗荷谷の丘の上からじゃほとんど見えず、方向を見失って動転するあまり、もうすぐ涙腺が決壊しそうになったそのとき、

 

見えた.jpg

見えたー!

なつかしの、トッパン小石川ビルでした。

なんとか、お昼休み内に収まったプチ冒険、

いやー、楽しかった♪(←学習能力ゼロ)

伝えること

2009年12月 2日 水曜日 Frisky | | ホールよもやま話

少し前になりますが、テレビのお笑い番組で、「音楽通の2人+素人」という設定のショート・コントを観ました。なかなか的を射た雰囲気と展開で、「あるある」とうなずき笑いながらも、Friskyが日頃口走ってしまいがちな「音楽通」のセリフの数々に、はたと、相手に伝わっていると思っているけど、実は言葉を並べているだけで全然伝わっていないことって、たくさんあるんじゃないか・・・と思いました。 

 

さて、、、

秋深まるなか(もう冬です)、図書館に足繁く通うボンジュールさんの背中を見て、Friskyも通勤途中に文庫本を読むことにしました。大抵は同じ小説を読み返すばかりですが、空想(妄想?)を働かせ、登場人物の感情はもちろん、色や、匂いや、感触、質感といった、自分がそこにいたら感じるであろう五感がイメージできる物語をよく読みます。

 

ひとつの状態を説明するのに、形容詞がとても多かったり、逆にただ一語で表現されてしまったり、作家の文体によって表現方法はさまざまだなぁと感心するのですが、同じ小説を読んだからといって、読み手が感じる印象は、必ずしも一致してないだろう・・・とも思います。

 

例えば、そういった色彩や臨場感あふれる小説が実写化されたときに生じる、自分の抱いていたイメージとのギャップ。ギャップが大きいほど、「うわっ、イメージと違う!」と言って拒否してしまいがちですが、思えば、人それぞれ感じることは千差万別なんですよね。

 

 

たくさんの人に言葉を発信するとき、それは明確であって、ひとつのイメージを提示しなくてはいけないかもしれないけれど(・・・でないと、ショート・コントのネタになってしまう!)、それを受けとる人たちが抱くイメージは、必ずしもひとつではないってことを忘れたくないな・・・と思う、2009年師走。

 

むずかしいものですね。

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