トッパンホールスタッフが最新情報をお届けします!

TOPPAN HALL Official Blog

TOPPAN HALL

ホールよもやま話: 2010年7月アーカイブ

大人の夏

2010年7月30日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

少し暑さが和らいでいるここ東京、ホッとするのも束の間「最高気温35℃」という明日以降の太陽いっぱいな週間天気予報に、恐れおののいている蛍子です。

 

学生の皆さんは夏休み真っ盛りで、毎日毎日笑いが止まらない季節到来でしょうか(受験生の方とかはそうはいかないと思いますが)。毎朝の通勤電車でも、ちょっとお疲れモードの私たち大人とは明らかに違う陽気な空気をまとったお子さまたちを見かけることが多くなりました。クルクル回ったり、ラッシュアワー時間帯には折り畳まれている電車の座席を「ねーなんで椅子ないのー?」とガタガタさせてみたり。ちょっと電車の中で浮いている感もありつつ、それは何だか癒される、微笑ましい光景、いやそれ以上にとっても羨ましい!子どもの頃の夏休みって、何だか毎日とっても楽しかったなぁとか思い出してみたりして。くたびれている場合ではない、大人だって楽しく夏を過ごさなくては!と思わされた通勤時のひとコマなのでした。

 

MAGIさんも先日のブログで書いていた通り、2009/2010シーズンのトッパンホール主催公演も、残すところ8/4のランチタイムコンサート(ヴァイオリンの成田達輝さん登場です!)1公演のみとなりました。10月からの10周年シーズン公演に向け、しばし主催公演はお休みとなりますが、今年も8・9月は熱闘甲子園ならぬ「熱闘トッパンホール」!日本音楽コンクール予選が行われます。 今年で79回目となる日本音楽コンクール、通称「音コン」。日本から世界へたくさんの素晴らしい演奏家を輩出してきた登竜門としても、皆さまよくご存知かと思います。今年トッパンホールで行われる予選は声楽、バイオリン、ピアノ、オーボエ、フルートの5部門。コンサートとはまた別の緊張感に包まれる客席には、審査員とともに熱心に演奏に耳を傾ける常連のお客さまも少なくありません。正しく「審査員」体験とでもいいましょうか、いつもとは違うトッパンホールをちょっと覗いてみませんか?未来のアーティストたちの才能をいち早くご自身の目と耳で発見する醍醐味。「私は○○さんが昔、音コンに出た時にトッパンホールで聴いたことがあるんだけど・・・」なんて何年か後に語っているかもしれません。

日本音楽コンクール情報についてはこちら>>>

 

音楽コンクールを聴きにいらしたら、是非あわせて訪れてみていただきたいのが、トッパンホールのお隣にある(同じトッパン小石川ビル1階)印刷博物館です。トッパンホールと同じく、印刷博物館も今年開館10周年を迎え、現在「開館10周年企画展 印刷博物館10年のあゆみ―文字と図像による印刷美」を開催中です(9/26まで)。ちょっと覗いてみるつもりが「時間が足りないっ!」となる方も多いと聞く見どころ満載の印刷博物館。この企画展の他にも、恒例となった「夏休み体験教室」などのイベントも行われています。小・中学生中心のイベント(もちろん大人の方の参加も可能)の中、蛍子もちょっと興味あるのが夏休み実験教室「寒天をつかって印刷してみよう」。手品みたいな印刷だそうです。 

印刷博物館の情報についてはこちら>>>

 

子どもに負けず、大人だって夏は元気!ということで、楽しい夏の計画のなかに是非トッパン小石川ビルも加えてみてくださいね。

輝く!?ギャグ漫画家大喜利大賞

2010年7月27日 火曜日 asterisk | | ホールよもやま話

みなさん、こんにちは。asteriskです。

夏休みが始まりましたね。

外を元気に走り回っている子供たちがうらやましいです。

asteriskはというと、暑さに負け、外に出かける気力もなく、

休日は涼しい我が家でインターネットショッピングなどをして過ごしております。

しかも、

引きこもりの連鎖を繰り返すべく、ついついDVDを買ってしまうのです。

先日もゲットしてしまいました。

タイトルは「ギャグ漫画家大喜利バトルです。

 

出場者は今をときめく超有名漫画家たちで、

1対1の大喜利対決で優勝を目指すという、トーナメント大会を収録したDVDです。

イベントの存在は知っていたのですが、まさかDVDが売られていたとは・・

2008年の第1回大会当初は阿佐ヶ谷の小さなライブハウスでの開催だったのですが、

3回目の今年は、ついに笑いの聖地・大阪のワッハ上方(という劇場)で開催され、

もちろんチケットは即完売。

コアなところで大盛況な、大人のためのお笑いイベントなのです。

 

ひとつのお題に対してより面白い答えを出した方が勝ち、という

シンプルなルールのなかで、"即興のバトル"ならではの楽しみ方が出来ます。

 

1.漫画家たちとネタの"生みの苦しみ"を一緒に体感できます。

2.漫画家本来の画力を垣間見ることができます。

3.イケメン俳優な漫画家さんもなかにはいらっしゃいます。

 

以上。

ホームページがございますので、興味がおありの方はぜひ、

インターネットで検索してみてください。

 

asteriskは昔、TVで放送されていた「お笑いマンガ道場」が大好きでした。

漫画家先生がフリップボードにマジックで描いてくれたすばらしい答え(オチ)たち・・

子供ながらにプロってすごいな、と思ったものでした・・。

あの番組を、このDVDの出場者たちで復活していただけたなら・・

と願いながら

また新たなるDVDを求め、今日もインターネットをさまようのでした。

世界最大の花の匂いとは!?

2010年7月24日 土曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

いやはや、今日も暑いですね。
近頃、溶けるアイスの気持ちがよく分かるMAGIです。
今日は、トッパンホールのご近所、小石川植物園からのホットな話題を。

 

ニュースでご存知かもしれませんが、世界最大の花『ショクダイオオコンニャク』が現在開花中です。めったに咲かない花だそうで、この暑さにもめげす、毎日多くの人が訪れている模様。

MAGIもちょっと興味はあるのですが、なんとこの花、けっこう臭いらしく、ちょっと勇気が・・・

なんでもこの異臭(・・・失礼)で虫をおびき寄せるとか。こんなんで寄ってくる虫なんているのか??と甚だ疑問でありますが。

世界最大というその大きさは約1.5メートル。MAGIと同じくらいですばい・・・
開花期間は25日くらいまでだそうですので、興味のある方は訪れてみては?

 

開花の様子はこちらのサイトからも見られます>>>

 

 

そしてもうひとつ、ホットな話題。
本日、トッパンホールではオペラ・アリア公演(18:00開演)を開催します。夏恒例となったこの公演。オペラ・アリアの魅力を存分に楽しんでいただくべく、毎年趣向を凝らしたプログラムでお届けしています。今年は砂川涼子(ソプラノ)、水口聡(テノール)、堀内康雄(バリトン)の3人がイタリア・オペラの名曲を歌い上げます。緊迫したドラマが3人の豊かな表現力によってどのように描き出されるのか・・・。真夏の夜の夢の競演をお聴き逃しなく!

残席わずかです!当日券のお問い合わせはチケットセンターまで(03-5840-2222)。

 

  

トッパンホール事務所でも珍事が。ボンジュールさんが扇子で扇いでいる・・・ショクダイオオコンニャクの開花と同じくらい珍しい事です!

転がって、上る

2010年7月21日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

夢のような三連休、みなさまいかがお過ごしでしたか?

 

わたくしボンジュールは、文字通り夢とうつつを行き来しながら、熱気と湿気で息苦しい横浜のあばら家に篭もりきり、うつらうつらとまどろみ続けた3日間でした。振り返ると、じっとりと肌に吸い付く布団の艶かしい感触と、気の早いセミ時雨の間断ない響きばかりが思い出され、ジジジジ、ジジジジ・・・といつ果てることもなく続くセミたちのさえずりは、連休が明けた今となっても、鼓膜の奥の奥深くで、虚ろに、けれどどこか物悲しく、響き続けているのです・・・。

 

なんちゃって。

 

公共の電波(?)に、変なポエムを載せちゃってごめんなさい。

 

さてそんな三連休、都内では連日たくさんのコンサートが催され、おひとりで、あるいはご家族ご友人と、音楽浴にお出かけになられたかたも多いのでは。わたくしボンジュールも(ひとりで)、東京二期会による「ファウストの劫罰」を観に、東京文化会館に出没いたしました。

上野の街は、むき出しの太陽が息苦しいほどの暑さを演出するなか、それはそれはたいへんな人出。「大哺乳類展」開催中の国立科学博物館をはじめたくさんの催し物が開かれ、子どもたちの歓声が響き渡ります。そんな喧騒の屋外とは異次元のように、満場の東京文化会館はどことなく神秘的なムードに包まれ、約2時間40分にわたって、夢のようなひとときを体験することができました。

 

とりわけ、今回のプロジェクトを印象付けたのは、やはり大島早紀子さん演出による圧巻のダンス!

重力の法則に徹底的に逆らい、限りなく軽やかでありながら、その踊りの芯には果てしない重さを秘めた、はかなさと血なまぐささが紙一重で同居する素晴らしいダンスは、一歩間違えれば単なるアクロバットになりそうなところ、絶妙な塩梅で音楽と一体化し、見事に世界観を形成していました。

ダンサーたちは、綿密に構築されたワイヤーワークで重力を否定するのはもちろんのこと、舞台上の階段を「転がり上る」という離れ業で、観るものの度肝を抜くのです。

落ちるならまだしも、転がって、上る。

びっくりしました(もちろん、階段落ちとか、奈落落ちとか、それはもう色々と大変そうです)。

 

作品全体としては、踊りに焦点が集中するあまり、ちょっぴり、登場人物たちの心の動きがないがしろにされている嫌いがあって、「あれ?」「なんで?」「どうしてそうなるの?」と首を傾げたくなることがあったり、さらには、やっぱりアクロバットショーになってしまっているところも、なかったわけではないと思いますが、それにまた、もう次は無いというか、同じようなワイヤーワークではこの次は驚けない、というのは厳然とあると思いますけれども、それでも、非常に高度に、音楽とダンスとの融合が実現した、素晴らしい試みだったように、思うワタクシです。声楽アンサンブルのみなさんが、整然とムーブメントをこなしていて、それも、あんまり日本の舞台では観られないような気がして、目を引きました。

 

ダンサーさんたちは、4日間にわたって休むことなくアレを躍り続けるんだから本当に凄いです。この公演で命潰えても構わないとばかりの壮絶なる覚悟、そして、明日はもう踊れなくなるかもしれないという身体を使った芸術ゆえの諦念、そんなものが、瘴気のように漂いでていて、その瘴気は、ドロドロのギトギトなんだけれども、とてもとても、美しいものなのでした。

いよいよ夏本番!

2010年7月20日 火曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

夏は会社大好き、MAGIです。
というと、はりきって仕事をしているようですが、本音は会社に避暑に来てるようなもんでして・・・(汗)

 

それにしても梅雨明けしてから、いっきに暑くなりましたね。
今日なんて、最高気温36℃ですよ!!?(←MAGIの地元)
つまりは人間の体温と同じわけで。。。外気と自分の境目が分からなくなるような暑さですよ。(そんなことないって?)

 

暑い夏に大事なのが水分補給。1日に1.5?2リットルの水分を取ると良いそうです。常温でね。
かく言うMAGIは、毎日1.5リットルの水のペットボトルを持参しています。みんなに驚きの目で見られながら。。。その昔、駅のホームでグビグビ飲んでいたら、通りかかったおばあちゃまに「あらまぁ(笑)」と微笑まれてしまいました。

 

そして気分をリフレッシュさせる音楽も欠かせません。今週末は夏恒例のオペラ・アリア公演です。今回はイタリア・オペラの名アリア集と、ヴェルディの傑作《オテロ》の名場面集が歌われます。夕涼みがてら、足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

ところで、気が付けば2009/2010シーズンもあと2公演。主催は8/4のランチ公演でひと段落し、新シーズンまで休養です。(・・・とは言っても、今年は10周年の開幕準備に追われて休養どころではないのですが。)入れ替わりに貸し公演では日本音楽コンクール予選が始まります。今年はお得な回数券(5枚6,000円)もご用意しています。

 

まだまだトッパンホールの夏は始まったばかり。ふりそそぐ太陽の熱にも負けない、熱いステージを、みなさまどうぞお楽しみください!

生まれ変わります!

2010年7月 8日 木曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

もう夏バテしてます、蛍子です。

爽やかな風が吹く高原に行きたい・・・

そんなことをボンヤリ思いながら、毎朝出勤している今日この頃です。

 

ぐったりしている蛍子が、ちょっと元気になったのは今日の午後のこと。

ブログを読んでくださっている方にだけ、突然にプチ速報なのですけれど、

この秋10周年を迎えるのを機に、レセプショニストの制服をリニューアルするべく、

いま着々と計画が進行しています!

詳細はまた別の形できちんとご報告したいと思いますが、実は今日の午後、

制服のサンプル第1号とご対面してまいりました。

 

デザイン画でしか見ていなかったデザイン、切れ端でしか触っていなかった生地。

それらが今日初めて実物となって蛍子の目の前に現れたのです。

 

感動。

 

まだホールスタッフも全員が見ているわけではないこのサンプル。

試着モデルのMAGIさんはじめ、スタッフの評判も上々。トッパンホールの雰囲気に

合った制服が出来上がりそうで、蛍子もとても楽しみです。 

デザインはもちろんのこと、生地の伸び、ポケットの深さ等々、機能性も重要なポイントです。

レセプショニストは、ご来場くださったお客さまにコンサートを心ゆくまで楽しんでいただけるよう

色々なことに目配り、気配りしているのですが、バタバタと走り回るようなことはなく、基本的には

ホールの壁に溶け込む程にさりげなく、そして美しく立っているもの。

 

が、しかし。

 

立っているだけでは仕事になりません。ある時は看板や、ポールパーテーションといった結構な

重量のものを力強く(そして美しく)持ち上げ、ある時は様々なご案内をするべくお客さまの元に

とても素早く移動したり(走ってはいけないのです、あくまでも静かに・・・)と、おそらく皆さんが

思っているより運動量が多い、それがレセプショニストの仕事なのです。

そんなわけで、制服には「静かに立っている時に美しい」だけではなく、「伸縮性や耐久性を兼ね

備えた美しい」デザインが求められます。これから様々なケースを想定して機能面をチェックし、

微調整を経て、製作に入る予定です。

 

完成したら、こっそり?試着してみよう・・・

Copyright 2002-2016 TOPPAN HALL. All Rights Reserved.