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ホールよもやま話: 2012年3月アーカイブ

新聞広告

2012年3月30日 金曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

こんにちは、蛍子です。

花粉症の皆さまにはツライ季節でしょうか・・・お見舞い申し上げます。

ホールのスタッフの中でもチラホラと苦しんでいるメンバーがいますが、

おかげさまで蛍子の「生涯花粉許容量」はまだMAXになっていないのか、

毎日清々しい空気のなか出勤しております。今朝も出勤の途中、

立ち止まって桜の木をチェックがてら凝視してみましたら、

だいぶ蕾がパンパンになってきてました。

東京はあと1週間くらいで綺麗な桜が楽しめそうな気配です。

 

 

つい先日、朝日新聞、そして毎日新聞にトッパンホールの広告を出させていただきました。

関東エリア以外の方にはお目にかける機会がなかなかないので、今日はこの場をお借りしてご紹介。

 

こんな感じです↓↓↓

ホール新聞広告0319入稿blog.JPG 

 

桜の季節、昨年に引き続き4月に登場するヘルムヘンや、

アジアの鬼才クン=ウー・パイク公演など

注目公演も続々です!

桜スポットも多いトッパンホール近辺。

神楽坂散策をしつつ、お花見も楽しみつつ、お出かけいただければ嬉しいです。

 

【ヘルムヘン&エーベルレ&石坂】4/9公演詳細はこちら>>> 

【クン=ウー・パイク】4/12公演詳細はこちら>>>

 

 

 

ボンジュール、春のお散歩

2012年3月15日 木曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

お鼻もほころぶ季節がやってまいりました。 

   

さくらのような.jpg 

あいや、お花か。ずび。

 

これだけ散歩を愛しているというのに、真夏の暑さ、真冬の寒さ、梅雨の気だるさに秋の長雨、これがなかなか、散歩の行く手を阻む事態が頻繁に訪れ思うように日課を遂行できないわけですけれども、いやはやお邪魔大王は花粉ですよ。

 

ずび。

 

通勤で浴びたフラワーシャワー(違)がようやく無害化したんじゃないかというお昼時、みずから好んで花粉のシャワーに打たれにゆくという、傷口に塩を塗り込むどころではなくて、なんだろう、傷口に砂利をばら撒いてその砂利でワサビをおろしたらワサビ汁が傷口に大量に降り注ぐし砂利はジャリジャリ悲痛なる摩擦を生み落としアイタタタタタタタタタぎょえー!? というくらいありえないわけだけども、この絶好のお天気!(怒)

 

散歩に出ずにはいらりょうか。

 

本日は、いつもの茗荷谷から東に30度ほど角度を変えて、「牛天神」こと北野神社までテクテクと。

といってもホールからほんの5分で到着です。 

  牛天神.jpg 

鎌倉時代、源頼朝公が菅原道真を祀って創立したという北野神社は、

なでると願いが叶うという「なで牛」で知られた神社です、

 

ということを、この記事を書くために調べて初めて知りました、そうなんですね(笑)

知っていれば、「もっと○○がホニャホニャしますように」と念じていたところでしたのに。

 

本日の牛天神は、紅梅が見事に花盛り。

かぐわしい香りと、美しい梅の花が、参拝客を誘います。      

うぐいすはいない.jpg

 

境内では、狛犬ちゃんが、お花を背負ってお迎えしてくれますワン。  こまいぬ.jpg 

 

振り返るとやっぱりトッパン小石川ビル。お梅さまたちの借景としてけなげに役割を果たしております。 

ウメとビル.jpg 

 

ゴージャスで力強くてそれなのに儚いソメイヨシノとはまったく別種の、可憐で控えめでそれなのに生命力にあふれた紅梅の、その凛としたたたずまいに心が洗われ、思わずホロリと涙が頬をつたった・・・

 

のではなくて、まあ、今年は幸いピークを過ぎたという花粉の仕業で涙腺もゆるむ、

 

そんな昼下がり、ずび。

Before?After?

2012年3月12日 月曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

3/9(金)。雨模様となったこの日にホールの内観撮影を行いました。

トッパンホールプレスの旧デザインでは、ホールの画像を表紙に使っていたので、定期的に(といっても年1回くらいのペース)撮影を行っていたのですが、いわゆる基本カットと呼ばれる内観の撮影は、なんと!開館以来はじめてなのです。

10年分の音楽が木にしみこみ、熟成され、味わい深いたたずまいとなったトッパンホール。

同じカットでもまったく違う印象となっているのかも・・・

(まだ最新画像が届いてないので、並べることはできないのですが・・・)

 

↓昔の写真の見ながら、撮影ポイント、照明の確認をしているところ。

ワンカットを照明を変えながら数枚ずつ撮っていくので、かなり根気がいります。

内観撮影.jpg

 

カメラマン+ディレクター+ホール広報の計4名と、少人数の撮影隊。

静まり返った空間にカメラのシャッター音だけが響き渡ります。

撮影中は専門用語が飛び交い、MAGIの頭の中は???だらけ。

約4時間、みっちり集中して撮影しました。

今から仕上がりが楽しみです♪

春、花に思う・・・

2012年3月 1日 木曜日 春 | | ホールよもやま話

フラワーアレンジメントのお教室に行ってきました。

西洋風とはいえ、生け花と同じく、奥が深い創作アートの世界でした。

 

受講したのは、生花(せいか)ではなく、プリザーブドフラワーというものが花材の会でした。

プリザーブドフラワーとは???

本物のお花のその姿を維持したまま、専用の溶剤などを用いて長期(条件が良ければ十数年?)保存・鑑賞できるように加工されたもの。ドライフラワーとは異なり、生花(せいか)と比べても遜色のない、形状、柔らかさ、そして華やかさがあります。中には、染料で着色されたものもあるそうです。

今回使用した素材は次の通り。

 

  花1縮小.JPG 

左から、

      ポットとシサル麻

      バラの葉3点

      ローズ(黄色)

      ローズ(ピスタチオ色)

      綿の実

      ウッディスライス

      プチダリア

      ローズ(ラベンダー色)

      アジサイ(緑3点、白3点)

      ラタボール

      ワイヤープランツ

 

花も葉も、プリザーブドとなっている素材は、首から上だけ。花器に刺すためには丈夫な茎が必要です。花の首の辺りに、針金をそっと通し、茎の形状にまとめてから、包み隠すように緑色の粘着紙テープをムラなく巻きつけ、人工茎を作ります。針金には太さと技法が幾種類あり、花の形状によって使い分けます。テープを巻くのも、滑らかにするためのコツがあります。

この作業は、やわらかい花と硬い針金の組み合わせ。壊さずに美しく作るためには。指先のワザと、途切れない集中力が要されます。これだけそろえるのに、ざっくり1時間以上かかりました。

素材が揃うと、いよいよ、飾り付けです。美しくてカッコいい作品にするために気合いが入るところ。しかし、ここにもいくらかの作法があります。メインになる花、メインを際立たせるもの、全体のバランスを整えるもの、それぞれに役割をあたえ、その能力を最大に引き出すように工夫します。花は少しの違いで表情が変わるので、2、3度回転させてみたり、数ミリ傾げたりして、ベストポジションを探します。縦横高さそれぞれ20センチ位の小さな世界ですが、数ミリの違いが全体像に大きな影響を与えます。納得いくまで、いろいろ試していると時間を忘れてしまいます。ここで先生から心に染み入る一言をいただきました。

 

「全体像をしっかりさせるためには、個々のパーツが丁寧にきちんと作られていなければなりません・・・」

 

初めの人工茎の工程など、やや退屈な作業もありますが、手抜きをしていては、飾りつけ時に影響が出てしまうということ・・・。ナルホド。

 

これって、人生の教訓かも!?

 

仕事も然り。

細部の少しの違いが全体像に影響を及ぼすことがあります。表面に現れる部分を立派に(華やかに?)見せるためには、裏側の見えない部分もきちんと仕上げることが大切ということ。しっかりした基礎、変化に対応できる柔軟性、などなど持ち合わせていなければならないのです。

そして、トッパンホールも然り。

表に見える活動も、そうでない部分も、日々磨きをかけながら精進!

フラワーアレンジメントをしながら、シミジミと人生を感じたひとときでした。

そして、完成した作品です。

花2縮小.JPG 花3縮小.JPGおつかれさまでした。

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