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ホールよもやま話: 2013年3月アーカイブ

〈エスポワール〉新アーティスト、登場!

2013年3月27日 水曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

花火があがるように突然桜が満開になった、ここ東京・小石川。

うららかな春の陽射しも雲に隠れ、今日は冷たい雨、、桜も寒そうです。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

ハーゲン・クァルテットのベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会前編の余韻に包まれながら・・・次回4/14前橋汀子さんの登場までトッパンホール主催公演は少しお休み。ヴァイオリンの音色にのって春がやってくるのをジッと待っているところです。

そんななか、つい先日トッパンホールではプレス記者発表会が行われました。内容は、おなじみの若手シリーズ企画〈エスポワール〉に登場する新アーティスト、10代目北村朋幹さん(pf)、11代目山根一仁さん(vn)のお披露目です。才能豊かな若いアーティストがホールとともに3回のリサイタルを企画し、演奏はもちろん、その成長の軌跡を皆さまにお聴きいただくのがこのシリーズの面白さ。最近では、昨年7月、そのめざましい進化を印象づけて3回の公演を終えた8代目の日下紗矢子さん(vn)、まもなく6月に最終回を迎える9代目の河村尚子さん(pf)の2人が皆さんの記憶にも新しいところでしょうか。充実した3回のシリーズを創りあげてきたこの美しき名手たちに北村さん、山根さんという若武者が続きます。

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この日は、演奏に加えて、これから始まるそれぞれ3回のリサイタルへの意気込みを語りつつ、記者の皆さんからの質問に答えるという普段の演奏会とは少し違う雰囲気。


落ち着いた話しぶりながら、ひとつひとつの言葉からは静かで強い意志を感じる北村さん。
今年のニューイヤーコンサート以来の登場です。
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「生まれて初めての記者会見です」と少し緊張の様子を見せていたけれど、話し始めてビックリ!
公演への熱い想いがご自身の言葉となって、とめどなくあふれた山根さん。

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記者発表後は懇親会が行われ、シャンパンで乾杯(注:山根さんはオレンジジュースです)。アーティストも交えての会で、直接交流を深めていらっしゃいましたが、耳にする感想としては皆さん一様にその演奏はもちろん、自分の言葉をきちんと持っている若いおふたりに驚かれたようでした。

公演の詳細については、4月にこのWEBサイト内でもご案内いたします。どうぞお楽しみに!

尚、この日は若手企画ということで、7月3日にスタートする新企画〈室内楽マイスターへの道〉第1回出演者の津田裕也さん(pf)にもご登場いただきました。
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磨き続けてきたその確かなテクニックはもちろん、お人柄が滲み出るようなあたたかく誠実な音楽が印象的な津田さん。スーパー・チェリスト、イェンス=ペーター・マインツとの共演で、津田さんが室内楽奏者としてさらなる進化を遂げる瞬間を、多くの皆さまとともに目撃したいと思います。

7月3日(水)公演詳細はこちら>>>

春からのトッパンホールにも、どうぞご期待ください。

SAKURA SAKU!

2013年3月22日 金曜日 チャーリー | | ホールよもやま話

皆さん、こんにちは!
音楽大好き、食べるの大好き、好奇心いっぱいのチャーリーです。

ちょっと前まで、「寒い寒い」と言っていたのに、
いつの間にか、桜の季節になりました。
皆さんお元気ですか?
皆さんのご近所の桜は、どうですか?

トッパンホールのある東京都文京区では、
気が付くと、もう満開直前って感じです。

最寄り駅(後楽園)では、
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トッパンホール裏手でも
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皆さんは、桜ソングと言われて、どんな歌を思い浮かべますか?
「サクラー♪♪ サクラー♪♪」
ケツメイシ?コブクロ?坂本冬美???

チャーリーは、聞くなら「いきものがかり」、歌うなら「森山直太郎」、、、ですかね。

都内は、いよいよ満開間近!
皆さんなりの桜ソングセレクションを歌いながら、週末、お花見などいかがですか?
まだ、まだ、夜は冷えますので、風邪には、気をつけてくださいませ。

ボンジュール、キラリ☆ふじみへ行く!

2013年3月13日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

たいへんご無沙汰しております・・・。ボンジュール小石川です。
もうすぐ新年度を迎える、もうすぐ桜が満開の季節を迎える、そんな時節に、

(小声)あけましておめでとうございます(小声閉じ)

今年もよろしくお願いします♪

さてさて、私がぐぅぐぅ冬眠している間にも、トッパンホールでは〈ニューイヤーコンサート〉や、ハーゲン・クァルテットによる〈ベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会〉前編など、充実の主催公演をお届けしてまいりました。
3月はいったん小休止、4月以降の公演に向けて準備を重ねているところですが、4月14日(日)に登場するのは、ヴァイオリンの前橋汀子さんです。日本のヴァイオリン界のパイオニアとして、バイタリティーに溢れた演奏家人生を歩んでこられた前橋さんは、昨年、演奏活動50周年を迎えられました。
トッパンホールの公演では、前橋さんのルーツともいえる「ロシア」に焦点を当て、ピアノ・トリオの傑作を集めたプログラムとなっていますが、それに先駆け、演奏はもちろん、前橋さんの歩んできた歴史と素敵なお人柄にもスポットを当て、立体的に「アーティスト前橋汀子」を紹介する公演が、埼玉県富士見市民文化会館(キラリ☆ふじみ)にて開催されました。
これは、キラリ☆ふじみの主催公演なのですが、我らがトッパンホールのプロデューサー、西巻が企画段階から参加。わたしたちスタッフも、公演作りをお手伝いさせていただきました!

聞き手を務めたのは、前橋さんと同時代を生き、常に憧れてきたと語る、俳優の林隆三さん。林さんと前橋さんは、前橋さんの多面的な魅力を短時間でみなさまにお伝えするべく、幾度も打ち合わせを重ねての本番となりました。
たくさんのお客さまをお迎えしての本番は、堂々たる前橋さんの演奏、憧れのマドンナを前にしてどこか初々しい林さん、それぞれの魅力をたっぷり味わえる公演となりました。
その裏方のお手伝い、日頃はホールにこもって活動しているわたしたちにとっても初めての試みで、試行錯誤することもありましたが、たくさん勉強をさせていただき、貴重な貴重な体験となりました。

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本番前の打ち合わせ。左の隅が林隆三さん、右端が前橋汀子さんです。

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富士見市民文化会館は、「キラリ☆ふじみ」の愛称で市民のみなさんに愛されています。
とても雰囲気のあるホール!

4月、トッパンホールでのリサイタルも皆さま、どうぞご期待ください。
4月14日(日) 前橋汀子(ヴァイオリン)

春の足音・・・

2013年3月 1日 金曜日 MAGI Casper | | ホールよもやま話

みなさま、こんにちは。MAGIです。
昨日はポカポカ陽気で、春の気配を感じられる一日でしたが、今日は一変。南風が吹き荒れています。夜には雨になるそうで、まさに春の嵐。寒くないのがせめてもの救いでしょうか。

さて、昨日は暖かい陽気に誘われて、神楽坂まで出向いたところ、こんな小さな春を見つけました。

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お花って心癒されますよね。

心癒されるといえば、音楽も同じ。

先日、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみへ前橋汀子さんのコンサートを聴きに行ってきました。第一部は黄色いドレスで、エルガー《愛の挨拶》ほか、あたたかく包み込むような優しさあふれる演奏を。第二部は真紅のドレスに衣装チェンジ、情熱的な演奏で客席を魅了しました。俳優・林隆三さんとの対話では、同世代のふたりが繰りひろげる楽しい掛け合いに、客席から笑いが起こる場面も。そんな目と耳で聴衆を楽しませてくれた前橋さんの、トッパンホールでのコンサートが、一ヵ月半後に迫ってきました。「ロシアへの想い、ロシアの思い出」と題し、自身の音楽の原点・ロシアの作曲家たちのピアノ・トリオを並べたプログラムを披露します。チケットは残りわずか。ぜひ、多くの方にご来場いただきたい公演です。

4/14(日)前橋汀子(ヴァイオリン)

トッパンホールプレス最新号で前橋汀子さんのインタビュー記事掲載中です!
こちらもぜひ、ご一読を。

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