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春: 2011年7月アーカイブ

「現場」の風景

2011年7月20日 水曜日 春 | | ホールよもやま話

今年の4月から、NHK-BSプレミアムで「たけしアート☆ビート」という番組が放送されています。

ビートたけし氏が、「いま一番会いたいアーティストに会いに行き彼らの本音にせまる」というもので、毎週様々な分野からアーティストが紹介されています。これまでに、ダンサー、画家、宮大工、陶芸家、等などが登場。対談は毎回、アーティストの創作の「現場」で行われます。たけし氏の絶妙なアプローチと「現場」ならではの雰囲気が相俟って、アーティストの魅力が存分に引き出されるのが見どころでしょう。

 

さて、この番組で先日、トッパンホールが「現場」となりました。辻井伸行さんの回です。CDの録音「現場」に、たけし氏がやって来て、ふたりの楽しく盛りだくさんな対談が番組になりました。収録は今年1月。たけし氏がホールに来ることはちょっとした話題でしたが、こんなに面白いシリーズの一部になるとはツユ知らず、6月の放送を見たときはとても嬉しい気持ちになりました。7月に再放送もありましたが、見逃がした方のために、かいつまんでご案内を・・・。

 

番組の冒頭近く、ナレーションでトッパンホールが紹介されるくだりがあります。「都内にあるクラシック音楽専用のホール、客席数は400(注:正確には408)、音の響きが良いことで知られています。・・・クラシックのレコーディングではホールの響きも合わせて録音します」と。ホールの特長が公共放送で紹介されるのは、あらためて嬉しいものですね。さらに、辻井さんのコメントは「スタジオよりホールのほうか響きもあり自分の曲も気持ちよく弾けるので、今日はここを借りて録音させていただいております」と。思わず「ありがとうございます」とテレビに向かってお礼をしてしまいました。

 

映像は、辻井さんが舞台で演奏する様子のみならず、スタッフが録音機材の置かれた楽屋から舞台袖を抜けて舞台にいる辻井さんを迎えに行くシーン、ホワイエでコメントするたけし氏、客席最前列に並んで座って対談する両氏、舞台でピアノを連弾する両氏・・・などなど、トッパンホールの様々な場面がたっぷり使われていました。なんだか嬉しいような恥ずかしいような・・・。これを見て、トッパンホールに興味を持ってくれる人が増えれば幸いです。

 

対談は、辻井さんの演奏活動のみならず創作活動についても盛り上がり、伴い、オモシロ即興演奏など多才なところも披露してくれました。圧巻は「津軽海峡冬景色」熱唱弾き語り・・・。おタカラ映像ですね。

ありがとうございました。

 

 

 

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