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ボンジュール小石川: 2010年6月アーカイブ

暑い!寒い!熱い?!

2010年6月30日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話
みなさまこんにちは。夏こそ冷え性のボンジュールです。

かつてはMAGIさんの隣の席だったボンジュールは、夏が来るたび(いや、もっと
いうなら季節を問わず)チロチロチロチロと健気に回り、汗だくのMAGI さんを
しっとりと癒し続けるキュートな扇風機を横目で見ながら、

「寒い・・・・(こっちには風を送らないでちょうだい)」

と念じておったものです。
そんなわたくしですので、いくらオススメされても扇風機は買いません。

それでも、扇風機はまだマシでありまして、心底苦手にしておりますのは、クーラー。
容赦なく体温を奪っていくクーラーに、幾度命の危機を感じたことか!!
電車の中などは、夏の時期、毎日がクーラーとの果てることないバトルの日々で
ありまして、うっかり首筋に冷風など受けようものなら、たとえそれが弱冷房車
のへなちょこなクーラーであってもテキメンに体調を崩し、そのあと数時間くら
いは虫の息。ブルブル震えながら歯を食いしばって寒さに耐えて、「カプサイシ
ン、しょうが、乾布摩擦。カプサイシン、しょうが、乾布摩擦」と念じているの
です(←念じたところでどうにもならない)。

一方で、クーラーがガンガンかかった空間でノースリーブでアイスコーヒーを飲
んで、あまつさえ居眠りしちゃっても全然平気☆というツワモノも世の中にはた
くさんいらっしゃいますから、本当に温度の体感の仕方はひとそれぞれ。
同じヒトでも、その日の体調によって、感じ方は刻々と変わっていきますしね。
ボンジュールもごくまれに、元気ハツラツ、クーラーばっちこーい!という日も
あります(5年に一度くらい)。

トッパンホールでは、コンサートの時間を快適にお過ごしいただくため、空調の
管理には万全を期していますが、やはり、同じ設定温度でも、「寒い」と感じら
れる方、「暑い」と思われる方、それぞれ。
もし、夏の間のコンサートで、「今日はホール内がちょっと冷えているか
も・・・」と感じられるときには、ホールでもひざ掛けをご用意しておりますの
で、どうぞお気軽にお申し付けくださいね。
わたくしボンジュールも、外でコンサートを聴くときは、某俳優さんのようにグルグ
ルネジネジとスカーフ状のものを首に巻き、自らの身を守っておりますし、あま
たのホールでひざ掛けを借りしました。ありがたいことです。

ちなみに、舞台の上でスポットライトを浴びながら、全身全霊で演奏するアー
ティストのみなさんも、舞台上の温度に対しては非常にセンシティブ。リハーサ
ル時に、もっとこうして、とリクエストがあることもしばしばです。
6/25に篠崎和子さんと共演したマチュー・デュフォーさんにとっては、今回のス
テージは灼熱の舞台だったようで、ソデにはけてくるたびに大粒の汗をググっと
拭い、「暑い!」とつぶやいておられました。「練習中は寒かったよね?」と
おっしゃっていましたが、満場のお客さまが入り、衣装を身に着けて精一杯の演
奏をする本番では、また、温度の感じ方がリハーサルとは違ってくるのかもしれ
ません。

裏方としては、なんとかすべての方にとって適温と感じられる温度をキープし
て、気持ちよく演奏or聴いていただきたいな、と思うのですが、なかなか、絶対
に正しいこたえというのが、見つけ辛いかもしれませんネ。

パパママの強い味方!

2010年6月 2日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

みなさまこんにちは、ボンジュール小石川です。

 

突然ですが、トッパンホールの主催公演では、株式会社マザーズが提供する「イベント託児」のサービスを利用できること、みなさまご存じでしたか?

 

「イベント託児」については、歌舞伎鑑賞教室や各種演劇などで導入されている事例も多いので、小さなお子さんがいるお母さんお父さんの中には、ご存じの方も少なくないのでは。それが、トッパンホールでも使えるのです。

 

子育て中のパパママにとって、わずか数時間とはいえ、子どもの世話から完全に開放されて演劇やコンサートを楽しむというのは、実は至難のワザ。

近くに、24時間体制で土日もオープン、料金格安で信頼感抜群の託児施設がゴロゴロあったらば、ほいほーいと預けて気軽にエンタテインメントに身を委ねられるでしょうが、残念ながら東京の現状はそうとはいえず・・・。ボンジュール自身には子どもがいませんが(というか、その前段階もまだクリアしていませんが)(ふっ)、学生時代の友人などを演奏会やお芝居に誘っても、「子どもがいるからね・・・」と断られることも少なくありません。

近くに頼れるおじいちゃんおばあちゃんがいるパパママならば、ときには子どもを預けて羽を伸ばすこともできるかもしれませんが、それも実は、恵まれた例外。多くのパパママにとって、身近にワガママを言える親族・知人は、いるようでいないのです。よしんばいたとしても、他人に面倒をみさせておいて、自分だけコンサートを楽しむなんてなんだか・・・、という心の負担も、ありますよね。

 

それならば、イベント託児です。

 

社長ご自身が、子育て中に「コンサートホールや劇場の近くで子どもを預かってもらえないかしら?」との思いから生まれたというマザーズは、子どもから目を離すのが心配、あるいは、預け先を探す手間を考えるとコンサートに行くのに二の足を踏んでしまう若いお母さんお父さんにとって、非常に便利でツボをついたサービスだと思います。

 

これからの季節、コンサートの数も多くなり音楽界が活気づく一方で、梅雨の到来とともにどこか気分が沈みがちにもなるシーズン。日頃、子育てに、仕事に、親戚づきあい(?)に、色々と悩み多い若いお母さん・お父さんも、きっと少しお疲れではないでしょうか?

トッパンホールでは、土日の主催公演も最近増えておりますので、お子さんと一緒にお出かけ→お子さんをちょっと託児してコンサート→託児シッターさんにいっぱい遊んでもらって上機嫌になったお子さんとともに、ぶらぶら散歩して帰る、そんなのんびりした時間で、パリっとりフレッシュされてみてはいかがでしょうか?

きっと、いろんなモヤモヤから、少しだけ、開放されると思いますヨ。

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