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ボンジュール小石川: 2011年11月アーカイブ

ボンジュール、上越新幹線に乗る!

2011年11月 7日 月曜日 ボンジュール小石川 | | ホールよもやま話

最初に新幹線に乗ったのは、いつのことだったでしょうか。

 

そう、あれは確か小学校2年生のときでした。

当時、「ちびっ子一人旅」というイベントがあったんですね。

なんせ物忘れの激しい人間なので、かれこれ30年近く前の話ともなると、正直あんまり詳しくは覚えていないんだけれども、たぶん、1編成のうち何両かが子どもたちだけの貸切になっていて、おとなに邪魔されずにわくわくドキドキ冒険の旅を楽しもう!!

みたいな、昭和50年代ならではののどかな企画であったように記憶しております。

綺麗なお姉さんとカッコいいお兄さんが添乗員的に同乗していて、なにくれとなく世話を焼いてくれたり、車窓から見える景色を解説してくれたりした思い出が、うすボンヤリとございます。

 

楽しかったなァ。

 

なんて書くと、まるで幼い頃から自発的に旅にでかけて自己研鑽に励み、見ず知らずの人々との出会いに心躍らせる旅慣れた坊やだったかのように聞こえますが、

ご想像通り、

それは違います。

 

乗車駅の京都までは両親が完全護衛で車の旅、さらに、そもそも4つ年上の兄上とふたり旅だったし(←すでに「一人旅」のコンセプトを無視している)、終点東京には千葉に住まう母方の祖父か祖母か両方かが迎えにきて、蝶よ花よと歓迎してくれたものでした。

それでも、それなりに試練ともいえる局面があったはずですが、難しいところは全部オニーチャンに背負わせて(だって次男だもーん♪)、綺麗なお姉さんに貰ったドラえもんかパーマンの塗り絵を完成させることに夢中になり、時折泣いてわめいてワガママを押し通していたその姿を思い出すと、なんとなく、本日現在の責任感に欠けるワタクシを彷彿とさせ、我ながら少し恥ずかしくなります。

 

それはさておき、初めての新幹線から30年を経て、もはやシンカンセンという響きにもほとんど心躍らなくなったワタクシですが、それは東海道新幹線の場合。

光っても望んでもコダマが響いてもときめかなくなった一方で、何を隠そう、米どころ新潟が長年の未踏の大地であり、新潟を終着点とする上越新幹線には、乗りたくて乗りたくて仕方なかったのであります! 

そう、2011年10月2日に願いがかなうその日までは・・・!!!

  

東京駅-1.JPG 

 

ふう。 

長い前フリでした。

 

ということで、先日蛍子さんが紹介してくださったとおり、《グラン・パルティータ》の新潟公演のスタッフとして、人生初! 上越新幹線デビューを果たしたのでありました。

 

終わり。

 

アレ、すいません、前フリが長すぎて、肝心のコンサートのお話に踏み込むことなく紙面が尽きてしまいました! 公演の詳細は、下記蛍子さんのエントリをご覧くださいませ。

 

ちなみに、公演中のワタクシは、舞台裏にて演奏の様子を固唾を呑んで見守っておりました。トッパンホールの舞台裏とはまったく種類の違う緊張感、実際に演奏しているわけではないのに、終演時にはミョーに疲労困憊しておりました・・・。

 

とはいえ、新潟での演奏は大成功&大盛況!

聴衆のみなさまも、心から喜んでくださっていたのでは、と思います。

 

演奏の記念に、アーティストのみなさんは反響板の裏にサインを。思い思いの場所に、思い思いのサイズで、サインをしてくださいました。

いいなぁ、コレ、トッパンホールでもできるといいのに・・・!?

吉永さん-1.JPG 

 

そして、翌日のシークレットライブ(?)のために残ったみなさまと、小出郷文化会館の館長とともに居酒屋で打ち上げ。新潟の海の幸山の幸を、おいしくうれしく、いただいたのでありました。

打ち上げ1-1.JPG 

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