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ボンジュール小石川: 2017年5月アーカイブ

ボンジュールのお散歩紀行[サイクリング編]

2017年5月10日 水曜日 ボンジュール小石川 | | ボンジュール小石川

2017年の大型連休、みなさまはゴールデンにお過ごしでしたか?

わたくしボンジュールは「今年も連休がやってくる!」と気付いたときにはもう連休が始まっていて、いまさら大型な何かを成し遂げようにも手も足も出ませんわい、という状況に陥っておりましたため、結局遠出らしい遠出をすることもないまま、マッタリとした数日間を過ごしておりました。おかげさまで愛する地元ヨコハマを、くまなく味わい尽くすことができて、むしろ満足。

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全国都市緑化よこはまフェア、通称「ガーデンネックレス」開催中の横浜は、色鮮やかな植物が満ちあふれ、たいへん美しく。お天気も最高でしたので、何度もみなとみらいや山下公園に自転車を駆って繰り出しては、海と空をぼんやりと眺めて命の洗濯をしておりました。これで少しは、加齢とともに拭いがたく心と体に染み付いたヨゴレを・・・、

取れないっス。

頑固な染みって恐ろしい・・・。


連休中、何日か出勤日もありました。

世間は連休、世界は晴れ。

出勤だからキリリといたさねばならぬ・・・と思っても、昨日まで浮き立っていた心はそう簡単には落ち着きません。勤務時間中にムクムクと湧き上がるレジャースピリッツ。遊びたいとまでは言わずとも、初夏の日差しと爽やかな空気を少しでも多く味わいたい。


そういうわけで、隙間時間にトーキョーでも自転車を駆ってきました。


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じゃじゃーん。「文京区自転車シェアリング」です。

トッパンホールを出て目白通りを右折、江戸川橋駅方向に首都高の下を歩いてゆきますと、真っ赤な自転車がズラリと並ぶ駐輪場が出現します。これ実は、レンタル自転車。事前にインターネットで簡単な登録を済ませれば、乗りたいときにお気軽に、しかもリーズナブルに、自転車を借りることができるのです。しかも、運動不足な僕らに優しい、電動アシスト付き☆。急な坂道もスーイスイです。

自転車シェアリングができる駐輪場、通称「ポート」は、区内そこかしこに設置されています。もっというと、文京区内に限らず、都内あちこちの自治体が連携した事業ですので、隣接する千代田区でも新宿区でも、ポートさえあればどこでも貸し出し&返却が自由自在!


自転車に華麗にまたがった自分の写真を撮ろうと思ってしばらく悪戦苦闘しましたけれども、乗りつつ、撮りつつ、人目を避けつつ、の高度な作業をこなしながらの上手な自撮りができず・・・、なんだか不思議な写真になってしまったので割愛。


束の間の休憩時間に出かけるので、そうそう遠出はできません。江戸川橋交差点の先、椿山荘のほうへ続く坂道を登ってまずはメジロネーゼ(?)のオアシス、目白台公園まで。けっこうな急坂ですが、電動ですもの怖くない。ほんの5分で、目白台公園に到着。


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10分ほど昼寝。鳩さんこんにちは。

つぎは裏道をスイスイと抜けて、肥後細川庭園へ。

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圧倒的な静けさ。まるで、異次元。ブンブン唸りながら耳元を掠める蜂がいなければ、世界が時を刻み続けているのかどうかすら怪しく感じるほど。


Zzz...


となっては都会のオアシスで遭難してしまうので、えいやと楽園を後にしてふたたび下界に戻り、早稲田大学のほうへ。というか、早稲田大学のほうだと知っていて向かっていたのではなくて、フラフラとペダルを漕いでいたらどうやら早稲田大学と思しき建物が見えてきた、という感じ。


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フラフラしとってはイカンと、戸塚警察さんからの優しい警告。


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大隈講堂ですが、ここまでくると、学生さんがワラワラ湧いてきて活気が復活してきます。講堂の看板をよく見ると、「本日のお昼寝所」って書いてある。学生諸君、よろしい、睡眠もまた人生と言う名の航海の鮮やかな縮図。一睡たりともおろそかにせず、全身全霊で睡眠の果実を貪り尽くすがよい(てきとう)。


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ボンジュールはソーダイではない学校に通いましたが、どういうわけか演劇研究会(劇研)には少しだけご縁がありました。懐かしのアトリエ。


地図の上では確かに近くにあるけれど、こうして自転車でポタリングしてみると早稲田の杜は本当にトッパンから目と鼻の先。休憩時間も終わりが近づいてきたので、キコキコとペダルを踏むと、いくらも経たずに元の自転車ポートに到着、束の間の冒険が終わりました。


一度この自転車に乗ってみると、中央区でも港区でも、軽やかに真っ赤なフレームのシェアサイクルを楽しむ人たちの姿が目に止まるようになりまして、見かけるたびに自分も乗りたくなる。これで東京生活の楽しみがまたひとつ、増えました☆


みなさまも、トッパンホールでのコンサートのビフォアーにアフターに、プチサイクリングを楽しんでみてくださいね♪

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