トッパンホールスタッフが最新情報をお届けします!

TOPPAN HALL Official Blog

最近のブログ記事
TOPPAN HALL

蛍子: 2009年9月アーカイブ

日本音コン、裏から表から

2009年9月11日 金曜日 蛍子 | | コンサート情報

すっかり秋めいてきた今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

蛍子は今年も日本音楽コンクールとともに毎日を過ごしております。8月23日からスタートした予選も声楽部門、ピアノ部門が終わり、ただいまクラリネット部門の真っ最中。この1回の演奏に懸ける若い演奏家の皆さんの姿は本当に清々しく、甲子園で戦う高校球児の姿を見た時と同じような気持ちにさせられます。

 

毎年、ステージ以外での参加者の皆さんを見る機会も多い蛍子。

受付時間の1時間以上前に到着している方、出番が近くなって楽屋口へ移動する前に先生と固い握手を交わす方、家族に力いっぱい背中を叩かれて(気合入れ?)受付に向かう方と本当に様々です。

 

部門によっても色々。

 

声楽部門の参加者の皆さんは楽しそうにお喋りされている方が多い印象。仲間同士で笑い合うその笑い声が豪快といいますか、、美声が響き渡ります(さすが!)。ピアノ部門とバイオリン部門は中高生の参加者も多いせいか、早目の時間にご両親と一緒に来館され、その後も客席で聴かれたりとホールに長く滞在される方を多く目にします。それとは逆に管楽器部門の方は「サッ!」とやってきて「サッ!」と帰って行かれる、マイペースでアクティブな印象。あくまでも蛍子の個人的な感想?ですが、部門によって何となくホールの風景が違って見えるような気がするのです。うーん興味深い・・・。

 

「懐かしいなぁ、この楽屋で緊張して待っていたんです。」と思い出を語りつつ、トッパンホールの舞台に登場した「音コン卒業生」もこれまでに数多くいらっしゃいます。今年の参加者の中にも、将来トッパンホールに帰ってきて素敵な演奏を聴かせてくれる方がきっといるはず。そんなことを思いながら、日々コンクール運営のお手伝いをさせて頂いています。 

 

客席には参加者の友人・家族はもちろんのこと、若い演奏家たちを見守る熱心なお客様がたくさんいらっしゃいます。毎年お見かけする顔もちらほら。もう何十年も前のコンクールの思い出を語ってくださるお客様も! 

この後もトランペット部門、バイオリン部門と9月27日まで予選が続く音コン。コンクールにはコンサートとはまた違った感動や発見があります。どうぞ皆さん、若い演奏家たちの挑戦をお聴き逃しなく!

ご来場お待ちしております。

 

日本音楽コンクール公演情報・チケット情報はこちら

 

Copyright 2002-2016 TOPPAN HALL. All Rights Reserved.