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蛍子: 2010年4月アーカイブ

ライブって面白い!

2010年4月27日 火曜日 蛍子 | | コンサート情報

こんにちは、蛍子です。

4月ももうすぐ終わり。何だか今年は春らしくない4月でしたね。桜が咲いたと思ったら雪が降ったり、とにかく寒い日が多かった気がします。皆さま、体調崩されたりしていませんか?

 

さて、MAGIさんのブログにもあった通り、アイスランドでの噴火による影響なく無事に来日したティル・フェルナー。24日に<ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会>で今回もまた、いえますます素晴らしい演奏を聴かせてくれました。蛍子も終演後のホワイエで何人かのお客さまと言葉を交わしましたが、その演奏の充実についてはもちろんのこと、「客席全体の一体感が凄い!」との声も。演奏者一人ではなく、シリーズを通して聴いてくださっているお客さまとともに、この全曲演奏会がどんどん成長しているとでもいうのでしょうか?正しくライブの醍醐味、シリーズの面白さを感じさせてくれる演奏会になっているように思います。

 

常日頃、ステージに立つアーティストや外部の方から良く言っていただくのが「トッパンホールはお客さまに恵まれているね」ということ。これは言われるまでもなく私たちスタッフが一番身をもって感じていることなのですが、本当に音楽が好きな方が公演を楽しみに来場し、一生懸命に聴いてくださるのです。トッパンホールの演奏会ではお一人での来場というケースも比較的多くお見かけするような気がするのですが、蛍子も本当に好きな作品を観たり聴いたりする時は、断然「一人で行く派」。なので、お一人でいらしているお客様の気持ちは何となく分かるような気がします。「自分の大切な時間、とことん集中したい!」のかなと。その通りかどうかはさておき、集中して聴いてくださるお客様のおかげで心地よい緊張感が生まれ、それがアーティストの演奏をさらに熱くしたり、深めたりするんですよね。ライブって面白いです。今日と明日、ミクローシュ・ペレーニのバッハ無伴奏チェロ組曲全曲演奏会でもきっと・・・。

 

「連休だし、トッパンホールに聴きに行ってみようかしら?」と思っていただいた皆さまに次にご案内できる主催公演は5月21日。すみません!少しお待たせしてしまいますが、でも楽しみに待っていただくのにはぴったりの謎めいた?公演、それが

<武久源造 ジルバーマン・ピアノでバッハを弾く>

です。謎めいているのはこのジルバーマン・ピアノという楽器。現代ピアノの祖とされるクリストフォリ製作のピアノを基に、18世紀中頃にドイツのジルバーマンが製作した楽器で、4種類の音色を弾き分けることができ、晩年のJ.S.バッハもその音色に魅了されたのだそうです。2007年に再現されたこの幻の楽器と出会った武久源造が、その探求の成果を聴かせてくれる注目の公演です。蛍子も初めて聴くことになるジルバーマン・ピアノに興味津々!バッハがこの楽器を前にどんなインスピレーションを得たのか?トッパンホールの空間であればきっと細かな一音一音までクリアにキャッチできると思うので、本当に楽しみです。良いお席はお早めにご予約ください。そしてトッパンホールならではの「舞台と客席の一体感」を是非一度は体験してみてください。

 

公演情報はこちら>>> 

歴女デビュー!?

2010年4月 7日 水曜日 蛍子 | | ホールよもやま話

蛍子です。

4月。新入学生、新入社員と色々なところでピッカピカの1年生が生まれる季節。個人的には眩しすぎてやや苦手な季節なのですが、それでも通勤途中で綺麗な桜に出会ったりするとウットリ。心洗われます。

 

新年度になり、トッパンホール通信もMAGIさんの予告にあった通り、新メンバーを迎えることとなった訳ですが、蛍子は残留。読んでくださっている皆さんに飽きられてしまわぬよう、何かフレッシュなものをお届けしなくては!と焦りつつパソコンに向かっております。ドサクサに紛れて「コモエスタ茗荷谷(だいぶ以前のボンジュールさんブログをご参照下さい)」と改名でもしてみようかと思いましたが・・・今年度も、ホールの話題から蛍子のつぶやきまで、マイペースで書かせて頂きますので引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

早速、唐突ですが。

ここ1、2年、戦国武将や様々な歴史上の人物に心惹かれる人々(特に女性)が激増し、いわゆる「歴女」ブームが続いていますね。今はドラマの影響などもあり、幕末あたりもかなり「熱い」ようです。お気に入りの人物ゆかりの地を巡ったり、家紋グッズを集めたり、市場も何百億円市場と言われている有望市場だとか。

 

そう言われてみると・・・

本屋さんでは歴史関連のコーナーが大きく展開中。なかには見覚えのある歴史の教科書がデザインもそのままに平積みされていて、懐かしいなぁと思わず手にとってしまいました。コンビニに行くと缶コーヒーのおまけにはこんなものが!

 

戦国.jpg 

「ゼンマイで走る暴れ馬」

 

蛍子の心鷲掴みなネーミングで、気づいたら買ってました(後日、うさうささんのお席に同じおまけを発見!さすが「やぶさめ女子」)。

そんな訳で、遅ればせながら次第にこのブームに参加しつつある蛍子。でも思い返すと、私の周りにはだいぶ以前から「歴女」が存在していました。「いま、土佐の海を見ています。」とポストカードを送ってきた龍馬ファンの友人をはじめ、皆それぞれにとても楽しんでいました。好きなこと、夢中になれることを見つけると、そこから様々に拡がって日々が豊かになりますよね。ブームに終わらず、これをきっかけに歴史の世界にドップリ浸ってみるのも楽しいのかなと思っている今日この頃です。

 

ホームページでもお知らせしましたが、3月末に朝日新聞夕刊に広告を掲出し、開館10周年を迎える、秋からの新シーズンのラインナップも掲載しました。広告をご覧になったお客さまからも様々なお問い合わせを頂いていますが、トッパンホールにまだいらしたことがないお客さまに関心を持って頂くきっかけにもなったのではないかと嬉しく思っております。今月は新シーズンのチケット発売も次々にスタートしますので、気になる公演は是非お早目にお申し込みください。

 

2010/2011シーズンラインナップはこちら>>>

 

 

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