はじめまして、Ku-kan丸です。
トッパンホールの顔(声?)ともいえるチケットセンターで、お客様とじかに、楽しくやりとりをさせていただいてます。
ブログでは、このトッパンホールWEBサイトをご覧いただいている皆さまに、少しでもトッパンホール&クラシック音楽を身近に感じていただけるよう、願いを込めて書いてまいります!!
よろしくお願いします。
さて、雨が多かった5月、トッパンホールでは、多くの公演の発売をいたしました。
そしていよいよ、梅雨本番、6月がやってまいります!
6月の多いことと言えば、なんといっても"主催公演"です♪
ランチタイムコンサートを含めると、なんと7公演もあるのです!
トッパンホールをあまりご存じない方は、この数字を見てもピンとこないと思いますが、今までは、主催公演が多い月でも4公演くらいでした。
私たちは1公演にかける思いが大きいのです!
よって、7という数字は、未知でございます。
いったいどんなコンサートが待っているのか。
おすすめをいくつかピックアップしてご紹介します。
まず皮切りとなるのが、イギリス期待の星、ポール・ルイスです。
知的で確かな実力を持つピアニストによる、期待のコンサートです(6/6)。
中旬は、独創性豊かでエネルギッシュなヴァイオリニスト、ダニエル・ホープが、メンデルスゾーンの有名な歌曲を織り交ぜた演目で、枠にとらわれない魅力を予感させる"日本初リサイタル"(6/15)。
そして6月の締めくくりは、昨年の公演でホールを感動でいっぱいにした、アルティ弦楽四重奏団が帰ってきます(6/26)。
雨音だけでなく、素敵な空間でいい音楽を聴くのは、心を潤す絶好のチャンスだとKu-kan丸は思います♪
これらの注目公演は、お席がまだ残っているので、要チェックです♪
それでは、皆さまにとって、6月も良い月になることを祈っております!
はじめまして、うさうさです。
貸しホールの担当として、ホールをご利用なさるお客様が、安心して本番を迎えられるよう、みなさまのお手伝いさせていただいています。
そんなうさうさからは、お薦め貸し公演情報や、ホールの裏話、趣味と実益を兼ねて集めた、ちょっと行ってみたくなる近隣のお店情報を中心に、お届けしたいと思っています。
みなさま、どうぞよろしくお願いします。
さて、第1回目の今日は、中村鶴城さんの琵琶リサイタルをご紹介したいと思います。
中村鶴城さんは、ご自身の作詞・作曲による弾き語り公演を、2004年から毎年トッパンホールで行なわれています。
チェロやピアノなど、いわゆるクラシックの公演が行なわれることが多い中、邦楽器による演奏会というのは、トッパンホールにとって、とっても貴重な存在。
しかも、トッパンホールに響き渡る、その音色の美しいこと!
実は、2004年での公演は、少しだけマイクで拡声していました。
元々繊細な音色を持つ薩摩琵琶。
いくら音響の良さを売りにしているトッパンホールでも、その音色がきちんとお客様に届くか心配されるのは当然のこと。
私達スタッフもその気持ちに共感し、生音とスピーカーからの音の差がないよう、慎重に対応しました。
ですが、実際公演を行なってみて違和感を感じられた鶴城さんは、思い切って翌年から拡声なしでの演奏に変更。
その年の公演を客席で聞いた私は、大感激してしまいました。
なぜって、ぜーんぶの音がちゃんと聞こえるんですもの!
琵琶の音って、音の最後に「ゆらぎ」のようなものがあるんですか?
音が消える瞬間、少しだけ音程が変化するんです。
これはマイクでは拾われていなかった。。。
そして、もうひとつの感激は、お客様と演奏者との一体感。
全体的に照明を落としたホールの中、その繊細でいて力強い、のびやかに響く美しい音色、そこで語られる一言一言を、全身で受け止めようと聞き入るお客様。
ぞくぞくしちゃいました・・・。
そんな中村鶴城さんの公演が、今年は6月3日(火)に行なわれます。
題材は《鑑真和上》。私はお客として聞かせていただきます♪
みなさんも、この感激を一緒に味わいませんか?
6月3日(火)19:00開演
中村鶴城 琵琶リサイタル2008 《鑑真和上琵琶伝》

コメント:十二年間六度の渡航の試み。
失明にいたってなお鑑真を突き動かしたものは何であったのか。
その不屈の姿を描く。昨年の《良寛禅師琵琶伝》に引き続き、
口語体の語りと文語体の琵琶歌を組み合わせた新しい琵琶語り「琵琶伝」。
(ご自身のホームページより)
あ!
という間に、大型連休が過ぎ去っていきました。
みなさま、お元気でお過ごしですか?
トッパンホール広報担当の、ボンジュール小石川です。
大型連休というと、海へ山へ海外へ、アクティブにアウトドアで過ごすのが王道!という印象がありますが、お芝居やコンサート、寄席や美術館めぐりなどで心に栄養を補給した方も多いのではないでしょうか。
かくいうボンジュールは、クラシック音楽の世界に関わる人間(?)として、マストでチェックすべしと意気込んでいたラ・フォル・ジュルネが、ハっと気づくと終了してしまっていたほど、まったりのんびり、なーんにも考えずに過ごしてしまいました。
せっかくの機会をむざむざ逃してしまい、おのれのおろかさに顎が外れる勢いです。
がくーん。
とはいえ、ここは東京、メトロポリス。
キラ星のごときスターたちのコンサートが毎日のように開催され、一年を通して音楽の都のような様相を呈しています。
もちろん、トッパンホールも負けてません。
5月6月は、2007/2008シーズン後半のクライマックス、8本の主催公演が待機中。
初登場となるポール・ルイス(ピアノ)やマンゼ(ヴァイオリン)&エガー(チェンバロ)、本国イギリスで人気沸騰中のダニエル・ホープ(ヴァイオリン)。昨年の名演が記憶に新しいアルティ弦楽四重奏団に、〈チェロ最前線〉からクレメンス・ハーゲンとトルルス・モルク(ともに完売)。
トッパンホール初の外来オーケストラを率いて登場する名指揮者フィリップ・ヘレヴェッヘ、そしてフォルテピアノの巨匠、スタンリー・ホッホランド。
こうして並べて書いただけで、なんだか眩暈がしてきます!
連休中に音楽の面白さに目覚めた方も、心の栄養を補給しそこねた方も(ワタシです)(うぅぅ)、トッパンホールにはたくさん良い公演が揃ってマス!
みなさまのお越しを、お待ちしています♪