みなさまこんにちは。Ku-kan丸です。
梅雨も明け、いよいよ夏がやってきました。
みなさま夏のご予定はお決まりでしょうか?
Ku-kan丸は自慢の船"Ku-kan丸"(?)で海に繰り出す、のではなく、山登りの計画をしております。
年に一度山に登ることが、Ku-kan丸の大事な栄養補給の一つとなっています。
山登りの魅力の一つは、木々がアーチを作り、自然に包まれているように感じられる、登山道の「空間」です。
その「空間」が、山頂を目指して苦しみながら進むKu-kan丸の背中を、後押ししてくれるのです。
そんな「空間」は何をするにも大切ですが、もちろん、コンサートホールにとっても重要な要素!
トッパンホールは、都市の様々な騒音や振動を遮断する「浮き構造」の中にあり、また、コンサートホールにふさわしい花梨、樺桜、檜などの構造材を組み合わせた、理想的な「音響空間」です。
その空間が、演奏者の音を鮮明、かつ新鮮なまま、みなさまの心へと届けてくれるのです。
「時間の芸術」ともいえる「音楽」が、素晴しい「空間」で響くことは、「時間と空間」が生じたことにより生まれたという「宇宙」そのもののような気がします。
ちょっと話が大きくなりすぎましたでしょうか・・・。
話を地上に戻しまして(?)、トッパンホールの夏の公演情報をお伝えいたします。
「日本音楽コンクール」の予選会シーズンが、今年もやってまいります。
2008年は「波に乗れ」というキャッチフレーズとともに、8/30からスタート。
未来の音楽家をめざす若者たちの熱演を、リーズナブルな価格でお楽しみいただけますので、ぜひみなさまも「波」に乗り、参加者たちの熱い闘いと、トッパンホールの「空間」を堪能してみてはいかがでしょうか。
予選会のチケットについては、トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222にお問い合わせください。
みなさまこんにちは。ボンジュール小石川です。
毎日、潔く暑いですね。
あまりにも迷いなく朝からしっかり暑いので、ボクたちはその高潔なまでの暑さにすごすごと兜を脱ぐばかりで、抵抗しようという気にはさらさらなりません。
「ハハハ、参ったなあ、キミの勝ちだよ」
と、相手(?)の目を見ないで小声でつぶやきながら、額の汗をゾロリと拭ってせめてもの抗議のシルシとするほかに、できることなどありましょうか。
いや、ない。
ニッポンの夏に、完敗です。
さて、気を取り直して。
本日は、トッパンホールのご近所、アグネスホテル様で開催された、ランチタイムコンサートの様子をお伝えします。
アグネスホテルは、神楽坂の裏手に美しくたたずむアットホームなホテル。トッパンホールに出演する外国からのアーティストが滞在したり、打ち合わせや取材に利用させていただいたり、日ごろからたいへんお世話になっています。
2005年3月から、これまたたいへん素敵でムードのある地下のホールで開催されているランチタイムコンサートは、毎回たくさんのお客様が集まる同ホテルの名物企画。クラシック音楽だけにとどまらず、バラエティにとんださまざまな出演者が、お昼のひとときを優雅に彩る素敵な演奏を聴かせてくれます。
その素敵なコンサートに、トッパンホールのランチタイムコンサートに出演したアーティストが「トッパンホールの推薦アーティスト」として、何度か登場しています。ヴィオラの赤坂智子さんやヴァイオリンの瀬崎明日香さんもそのうちのひとりで、いずれのコンサートも大成功でした。
そして、7月16日に開催されたコンサートには、8月のランチタイムコンサートに登場する池田昭子さんが、ホールよりひと足早く出演、美しいオーボエの響きで、お客様を魅了しました。


外は酷暑、1分も歩くと滝のような汗が流れる昼下がりに、居心地のよい素敵な空間で聴く池田さんの美しいオーボエの音色は、聴き手を幸せな気分へと誘う格別なものがありました。
お客様もみなさん、大満足なご様子。
次回のプログラムも発表になっていますので、みなさまもぜひ、情緒ある神楽坂で楽しむ特別な時間をお楽しみください。
>>アグネスホテル ランチタイムコンサートの詳細はコチラ。
そして、好評により整理券はすでに配布終了となってしまいましたが、池田昭子さんが登場するトッパンホールのランチタイムコンサートは、8月7日(木)12:15から。「音楽の旅、20世紀のイギリスへ」と題し、柔らかな中にも強靭な芯を秘めた極上の音色で、W・オルウィンのオーボエ・ソナタ、ブリテンの《テンポラル・ヴァリエーション》に挑みます。
なお、当日お席に余裕がある場合のみご案内できる整理番号札の配布も予定しておりますので、ご興味のあるかたは、トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222にお問い合わせください♪
ホールもオープンして8年経ちますが、ありがたいことに定期的にご利用くださっているお客様がいます。そのペースは、毎年決まった月にという方もいれば、2年に一回という方、自主企画公演をする「とっておき」に、など、さまざま。
そんなお客様のひとり(ひとつ?)に「モーツァルト・シンフォニー・オーケストラ」があります。この団体は、2003年に「モーツァルトの交響曲を全曲演奏する」ことを目差し、指揮者の末廣 誠さんを中心に、コンサートマスターに深山尚久さんを迎え、活動がスタートしました。
それから年2回、新春と初夏に定期演奏会が行なわれ、2008年1月、足掛け5年の月日を経て、10回目にしてめでたく、53(注)ある交響曲の全てを演奏し終えたのです!!
長年のお付き合いなので、最終回を迎えるのは寂しい気持ちもあったのです...が、そんなとき、「次回からは協奏曲シリーズをスタートします♪」とメンバーから嬉しい言葉がっ!!
その1回目となる第11回定期演奏会が、19日(土)に行なわれます。プログラムはこちら。
7月19日(土)18:30開演全席自由2,000円
《モーツァルト》
ディヴェルティメントニ長調 K251
アダージョ ホ長調 K261
ロンド 変ロ長調 K269(K261a)
セレナード ニ長調 K250(K248b)《ハフナー》
ヴァイオリン独奏は、もちろん深山尚久さん。まずはセレナーデ、ディヴェルティメントと管弦楽器の協奏曲の全曲演奏を目差します。
壮大な夢に向かって新に旅立つモーツァルト・シンフォニー・オーケストラの第一歩を、一緒に見守りませんか?