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コンサート情報: 2009年1月アーカイブ

1月主催公演に、請うご期待!

2009年1月 8日 木曜日 Frisky | | コンサート情報

新年、明けましておめでとうございます。

1月のトッパンホールの主催公演を前に、Friskyのこぼれ&独り言を少々・・・。

 

新年の幕開け、ヒラリー・ハーンといえば、

 

ハーンは、2006年にシリーズ〈世界はいま―ヴァイオリン最前線〉でトッパンホールに初登場しました。

"彗星のごとく現れた21世紀型ヴァイオリニスト"と呼び名が高かったハーンですが、舞台裏での彼女は、20代そこそこの若者らしい立ち振る舞いで、くるくると表情を変えるキュートな女の子。

リサイタルでは、本番中に咳きこんでしまい、演奏が一旦中断したのですが、ハラハラしながら見守るこちらをよそに、舞台袖で「やっちゃった」と照れくさそうに一口水を飲み、再びステージに戻っていった彼女の後ろ姿が印象的でした。

まぁ、そんなお茶目で人間的(?)なハーンが、ひとたびヴァイオリンを手にすると、あのように研ぎ澄まされた精巧な音楽を奏でるのですから・・・、天才とは、かくなるものなんですね、きっと。

  

【本公演は完売していますが、キャンセル待ちをご案内しています。詳細は、トッパンホール・チケットセンターにお問い合わせください!

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清水&バボラークの共通点がここに!

 

年末に発行された情報紙〈トッパンホール・プレス〉。皆さん、もうお読みになりましたか?

中面右上、"マーヴェラス"なピアニスト、清水和音さんについての記事(by 青澤隆明さん)にご注目!

この「マーヴェラス(marvelous)」という言葉、Friskyは気恥ずかしさのあまり、口に出すタイミングを外しまくる(うぅっ、反省)、いってみれば最上級にして、最難関の表現です。

 

しかし、そんなFriskyが数ある主催公演のチラシの中で、一度だけこの言葉を使ったことがあります。

それこそ、2006年のラデク・バボラークの公演チラシ!!!(口では言えないので、書いてみましたー)

自由自在に楽器を操るバボラークの演奏を"マーヴェラス・ホルン"と称したわけですが、情報紙によれば、今回共演するヴァイオリニストのナストゥリカがバボラークに、「日本にマーヴェラスなピアニストがいるよ」と紹介したのが清水さんだというではありませんか。

 

なるほど(ポンッ)。今ごろですが、Friskyも使ってみましょう。

 

思えば、本当にマーヴェラスという言葉が似合ってしまう方たちなんですよね。そんな彼らが「いっせーのせっ」で奏でるブラームスなんですから、マーヴェラス・パフォーマンスが生まれないわけありません。

 

【終演後には、トッパンホールクラブ会員限定(お友達が会員であれば、一緒に参加できます♪)ではありますが、3人を囲んだレセプションも開催。素の3人を見れば、思わずあなたも「マーヴェラス」と呟くはず。

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楽譜出版社もびっくり。ショスタコ・ジャパン・プレミエの響き

 

ショスタコーヴィチの交響曲第15番に室内楽版があるなんて、この広い日本でご存知の方はどれくらい?

Friskyは、このホールで仕事を始めた頃だったでしょうか。

プロデューサーから、「ほれっ」と渡されたバルシャイ/クレーメルによるCD「ショスタコの室内交響曲集(ユニヴァーサル UCCG-3919/20)」の中に収められていました。

あれから何年? まさか、本当に演奏会を迎える日がやってくるとは思いませんでした(感慨深げ)。

 

実は、この楽譜、巷の楽譜店では買うことができず、遠くドイツの楽譜出版社からレンタルしています。

出版社の人も「ホントに日本でやるの?!」と驚いたんでしょうか。

送られてきた楽譜とともに一言、「ジャパン・プレミエと書いてちょうだいね」と一筆が添えられていました。

 

「交響曲はオーケストラで聴かなくちゃ」と思ってらっしゃる皆さま、侮るなかれ。今回の機会を逃したら、次に日本でこの室内楽版を聴くのはいつになるか怪しいもんですよ。まさに、究極の一期一会を逃さずに!

 

【本公演は残席僅かです。まだゲットされていない方は、トッパンホール・チケットセンターにお急ぎください

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新年早々、この長いブログを読んでいただき、ありがとうございます。

トッパンホールは、今年もチャレンジを続けます!(Yes, we can...と申しましょう)

 

皆さまにとって、数多くの幸あるコンサートに出会える1年でありますように!

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