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Frisky: 2008年8月アーカイブ

コンサートと衣装の関係

2008年8月 5日 火曜日 Frisky | | ホールよもやま話

先週の〈オペラ・アリアの夕べ〉。


ソプラノの大村博美さんが、前半と後半で衣装を変えたのですが、とても素敵で、間近で見たFriskyは、完全に目がハートになってしまいました。

 

真っ白なオーガンジーのドレスと、細かいビーズがあしらわれたシルバーの2着。
エレガント?!ステキ??!!乙女(いちおう・・・)なら、一度は憧れます???!!!
こうやってブログに書きながら、画像に収めなかったことが悔やまれます。
(ボンジュールさんのように、すぐに携帯を取り出せない自分。。。)


衣装は、演奏者のちょっとしたこだわりや嗜好(もしくは流行)が見え隠れします。
男性の衣装だと、最近はいくつか決まったブランドのスーツをよく目にします(特にヨーロッパの人たち)。
見栄えがかっこいいだけでなく、「(ジャケットの)ここがこうなってるから弾きやすい」といった話を聞く
と、そのブランドがうけるのも、なるほどなぁ?と頷けるものですね。

 

女性の場合は、カラードレスの美しさが、とにかくまぶしい。
(レンタル・ドレス店にいっても、こんなにデザイン&色彩豊かなドレスに出会える所はないのでは!)
もちろん、「今日はこれを着ます」と決めてらっしゃる方もいますが、リハーサルの合間に相談することも多々あります。


  プログラムのイメージは? メインの曲は?
  その人のイメージは? より映える色は?
  季節や開演時間は? etc。


「どっちがいいかしら?」と聞かれると、いろんな事を頭にめぐらせながら、「こちらがいいのでは」とお話します。


そしてステージに出る直前は、、、というと、Friskyは、鏡でチェックしている演奏者の横&後ろ姿を、よく見ています。
衣装がよれていないか、折れ曲がっていないか、、、、
要は立ち姿が美しいか、とチラ見。
ヤバイ(?)と思う時は、お邪魔にならないようにささっとなおします。
(目標は"記念撮影する写真屋さんのさりげなさ・・・"といいましょうか。)

 

演奏者の皆さんのスタイルはもちろん、その時々のコンサートで、実は衣装も変化しているのです。
これも一期一会ってことでしょうか。
次回お越しいただくコンサートでは、演奏とは違うポイントでもお楽しみください。

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