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Frisky: 2009年4月アーカイブ

メモのチカラ

2009年4月30日 木曜日 Frisky | | コンサート情報

ボンジュールさんのブログに書かれているように、ピンクのつつじが美しい今日この頃。
通勤途中に「美しいわぁ」と見とれていたら、びっくりしたことに、今朝ほど我が家にもつつじがひと株届きました。知人がご自宅の庭から手ごろなサイズのつつじを鉢に移しかえて持って来てくれたのですが、一気に玄関が華やいだように感じられました。
季節を感じる生活っていいですねぇ♪

 

さて、4月に入り、トッパンホールの新シーズン前半期(2009年9月-2010年3月)の公演ラインナップを発表したところですが、皆さん、ご覧いただけましたか?今回は、新シーズンのコンサートの中でもFriskyにとって思い出深く、また楽しみにしているアーティストをご紹介。

 

ずばり、、、 ベルリン古楽アカデミーです。

 

Friskyが初めてベルリン古楽アカデミーの演奏を聴いたのは、10年前の1999年のこと。
コンサートのチケットやパンフレットを保管する習慣がほとんどないFriskyですが、それでも当時は、出かけたコンサートをきちんとメモに記録していたんです(どうやら、途中まではマメだったようで・・・)。
実は、99年の公演こそが彼らの初来日で、しかも先日王様の風格を漂わせていたC.プレガルディエンとの共演だったと自覚&驚いたのは、かなり後になってのこと。

数年前にホールのプロデューサーから「このCD、聴いといて」と渡されて、はたと思い出し、我が「お出かけメモ」をチェック。

いやぁー、メモのチカラってすごいですよね!
おぼろげだった記憶も、あっという間に鮮やかに蘇る手助けをしてくれるわけで・・・。
人生、いつ、どこで、だれと、どう繋がるか分からないものですね。
あの時、なにげなくチケットを手にしたアーティストの演奏を、再び聴く(制作できる)機会に巡りあえるなんて、10年前のFriskyは想像もしませんでした。

 

いやはや・・・、こういうことも、コンサート=ライヴの楽しみといえるのかしら。
自分とコンサートの関係も、いつの、どこの、だれの、どんな演奏と繋がるか分からず、また一回一回の楽しみももちろんありますが、そこで完結ではないんですよね。
トッパンホールのコンサートのひとつひとつが、皆さん&Friskyの思い出に繋がったり、未来の出来事に広がったり、そんな想像(妄想)に夢膨らませるのも楽しいものです。
引き続き、、、ではありますが、どうぞたくさんのコンサートをお楽しみください!

 

ちなみに、ベルリン古楽アカデミーの一般発売は10月8日(木)
念願の来日プログラムは、J.S.バッハのブランデンブルク協奏曲全曲演奏会です!
「終演は何時ですか?」なんて、聞かないでくださいね。

そうだ、京都行こう。

2009年4月 7日 火曜日 Frisky | | ホールよもやま話

四季折々、JR東海の広告にほだされっぱなしのFriskyです。

この春も、観光客のピークを迎えた京都に行ってきました。

 

時は少し遡り、3月のコンサート真っ只中のある夜のこと。

書店にて、京都の老舗料亭の板前主人による「器と料理」というイベントを発見。なんでも骨董級の器に、主人が腕をふるった料理が盛られ、ひとつひとつの器&料理のお話を聞きながら食す・・・という、視覚&味覚&聴覚を刺激する贅沢な企画だそうで、参加費は海外オペラのチケット級(なんとっ)。

参加したい誘惑に駆られたものの、Friskyの覚悟と勇気が足りず(ケチの悲しい性ですね)、スケジュールがあわないことを理由に泣く泣く断念したのですが、その姿を見かねた知人から紹介され、今回真っ先に出かけたのが、ジェイアール京都伊勢丹の中にある「京都和久傳」のランチ・コースでした。

 

美味しかったです! 当たり前です!

テンションがあがりました!! 日本人でよかった・・・(じんわり)!!!

 

器の形・色・質感と、料理の盛り方・色彩・味の見事なコラボレーション。

一品ずつ出されるタイミングも抜群だし、カウンター席から京を一望できる眺めの良さも格別です。

料理を出された瞬間、口に入れた瞬間、そして味わうひととき。その時々に自然と笑みがこぼれる食事とはまさにこのことよ、と感激しまくり(手に届きやすい価格設定もステキです♪)。

細部にわたる心遣いと、さりげない見立て心や遊び心が、心憎くも嬉しいひとときでした。

 

料理は、コンサートに似ている・・・とも言われます。

一回の出会いを楽しみに、作り手は考え作り、受け手は通い味わう。まさに一期一会の機会ですよね。

トッパンホールは2008/2009シーズンの半分をターンしました。8月までのシーズン後期、そして2009年秋からの新シーズンにむけて、Friskyも作り手の心意気を忘れずに、皆さまとコンサートを楽しんでいきたいと思います!どうぞお運びください! 

(最後は、食べ歩きブログから無理やりホールの話にシフトしてみました)

 

 

余談ながら、Friskyは人への手土産・贈答に、「和久傳」の品々をよく利用します。

おとな感が漂い、目上の方に喜ばれることも多いので、手土産にお悩みの時にはお勧めですよ♪

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