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Frisky: 2009年8月アーカイブ

歴史は、限りなく長く

2009年8月25日 火曜日 Frisky | | ホールよもやま話

夏休みが恋しい・・・と、このブログに書いて早3週間。

 

他のスタッフにならび、Friskyもしばしの充電休暇をいただきました。

そうですね、、、マダムKさんの「旅行計画」と、ボンジュールさんの「ビバ!皇居ラン(スポーツねた)」を足して2で割ったような日々で、あっという間に過ぎたように思います。

 

音楽とは少々縁遠い生活をしていましたが、その代わりといいますか、かなり古いものを見たり、触ったり、感じたり、とっても刺激的な毎日が続きまして・・・。

例えば、世の中に1000年や2000年も前の品々が綺麗に残っているのにまず驚き、それらが普通に流通している事実に、更に驚くような体験でした【注:わたくし、遺跡発掘に出かけたのではありません】。

そもそも「紀元前の陶器」と言われても、素人のFriskyには何の変哲もないガラクタにしか見えなかったのですが、紹介者たちの熱い説明を受けているうちに、なんだか一緒に心に熱いものが流れてきまして、、、、。

 

「歴史に浪漫あり」ですね。 

 

ロマァン!!

 

・・・とはいっても、いつまでも発掘品に心を動かす自分もどうかと思いまして、旅先のホテルでテレビのチャンネルをくるくる変えていたところ、唯一クラシック音楽の番組に遭遇。

 

外国語なので詳細はちっとも分からなかったのですが、なにかコンクールの本選なんでしょうか・・・。学生らしき男子が、ブラームスのヴァイオリン協奏曲を演奏していらっしゃいました。細い指で、高速なカデンツァ♪ 

とっても上手だったけど、もっと浪漫が欲しかった(笑)!?

 

おかげで、トッパンホールで始まった日本音楽コンクール予選を思い出し、冷静さを取り戻して休暇を終えることができました。

 

さてさて、2009/2010新シーズンにむけて主催公演の準備が進行中。9月からは、2010年のニューイヤーコンサートをはじめ、ぞくぞくチケットの発売もスタートします。

 

コンサート・スケジュールのチェックをお忘れなく!

受賞に沸く

2009年8月 3日 月曜日 Frisky | | ホールよもやま話

8月に入り、夏休暇をとる人も増えてきたのでしょうか。

朝の通勤電車にも余裕があります。いつもより空気が少し澄んでいます・・・。

Friskyも、夏休みが恋しい・・・・・・。

 

さて、この春、第19回出光音楽賞が発表されたのをご存知の方も多いと思います。

出光興産株式会社が1964年からテレビ放映している「題名のない音楽会」の25周年を記念し、1990年に制定した音楽賞です。

先週28日、その受賞式&ガラコンサートが人見記念講堂で開催され、Friskyは最初から最後までしっかり見てきました。

 

今回の受賞者は、篠崎和子さん、日下紗矢子さん、谷口睦美さんの女性3名。

?さん、日下さんといえば、、、  そうです!

2人は、トッパンホールが今シーズン&来シーズンに白羽の矢を立てた〈エスポワールシリーズ〉第7代、第8代アーティスト!!今年2月、篠崎さんのリサイタル・チラシが世に出まわり始め、また日下さんとシリーズのプログラムに夢を膨らませていた、冬のとある日。ご本人&マネージャーさんたちから「受賞しました」コールをいただき、このダブル受賞にビックリするやら、嬉しいやら。喜ばしいニュースに、その日は胸がじんわりしました。

 

ガラコンサートの模様は、今月30日の「題名のない音楽会」で一部放映される予定です。

篠崎さんはヒナステラのハープ協奏曲(かなりカッコイイ)、日下さんはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(歌がたくさん)を演奏しました。

受賞記念らしく、2人揃って真っ赤なドレスだったのも印象的でしたよ。

 

出光.JPG

画像は、コンサート後の受賞記念レセプションにて。受賞者3人の写真撮影タイムに珍しく割り込んでみました(やや斜め撮り)。

 

先月、シリーズ第1回を終えた篠崎和子さんは、すでに次回の計画を進行中。日下紗矢子さんのシリーズは、2010年3月14日にブルーノ・カニーノとのデュオ・リサイタルでスタートします。お楽しみに!

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