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アルカント・クァルテット


Arcanto Quartett


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©Marco Borggreve

2002年春に結成。04年6月にシュトゥットガルトで行われ絶賛を博したオフィシャル・デビューを皮切りに本格的活動を開始。これまでに、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ロンドンのウィグモア・ホール、パリのシャトレ座、ウィーン・コンツェルトハウス、ベルリン・フィルハーモニー、チューリヒ・トーンハレなど欧米の主要コンサートホールで公演を行うほか、エディンバラ、ヘルシンキ、モントルー、ラインガウ等の国際音楽祭に出演、高い評価を獲得している。2010年には北米ツアーとしてカーネギーホールやバンクーバー・リサイタル・シリーズに出演。
CD録音も多く、07年リリースのバルトークの弦楽四重奏曲第5番、第6番を収録した作品は、日本の第47回レコードアカデミー賞大賞銅賞を受賞。08年にはブラームス作品のCDを、10年にはフランス作品を収録したCDをリリースし、2度目のレコードアカデミー賞大賞銅賞を受賞した(ハルモニア・ムンディ/キングインターナショナル)。12年、シューベルトの弦楽五重奏曲のCD(第2チェロ:オリヴィエ・マロン)をリリース。最新CDは13年にリリースされたモーツァルトの弦楽四重奏曲第15番およびクラリネット五重奏曲(クラリネット:イェルク・ヴィトマン)。
トッパンホールには、2012年1月の〈ニューイヤーコンサート〉以来2度目の出演。チェロのジャン=ギアン・ケラスは、01年の日本初リサイタル以来数多く出演している。