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アルス・アンティクァ・オーストリア(古学アンサンブル)


Ars Antiqua Austria


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アルス・アンティクァ・オーストリアは、オーストリア・バロック音楽の本当の姿とそのユニークな個性を紹介するために1995年に結成された。グナール・レツボールのリードのもと8名の主要メンバーからなっている。(今回の来日では5名編成)結成以来、ヴァイヒライン、ビーバー、ヴェジャノフスキ、シュメルツァー、ムファット等オーストリアの作曲家たちの業績を深く研究しながら数多くのコンサートを開いてきたが、伊シンフォニアや仏アルカナへの数々の名録音は熱狂をもって国際的に受け入れられた。特にビーバーの「ロザリオのソナタ」の解釈は、作品の素朴で力強い祈りを表現し切った最高の録音と言えよう。アルス・アンティクァ・オーストリアは、2002年より『The sound of cultures, the culture of sound』と題した9回のコンサート・シリーズを企画、EU統合の機会にヨーロッパそれぞれの国々の音楽の個性を見直す好企画として全ヨーロッパの注目をあつめている。