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クリスティアン・ベザイデンホウト(フォルテピアノ)


Kristian BEZUIDENHOUT


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©Marco Borggreve

1979年、ドイツ系オランダ人の両親のもと、南アフリカで生まれる。表情豊かなうち解けたスタイルで人気があり、現代のもっとも興味深い若手鍵盤楽器奏者の一人と評価されている。
カーネギー・ホールとボストン・シンフォニー・ホールでの颯爽たるデビュー――ボストン・グローブ紙は、1825年製グラーフによるベートーヴェンのピアノ協奏曲《皇帝》の演奏を「非凡で非常に表情が豊かだ」と評した――以来、フライブルク・バロック・オーケストラ、18世紀オーケストラ、コンチェルト・コペンハーゲンなどの世界最高のアンサンブルや、カルミニョーラ、ムローヴァ、ホグウッドといった著名なソリストと共演している。21歳の時にブリュージュ国際音楽コンクール(2001年)で第1位と聴衆賞の栄誉に輝く。
07年にはアーウィン・ボドキー賞受賞。現在、イーストマン音楽学校の専任講師を務め、フォルテピアノと18世紀の演奏法を教えている。注目の活動としては、フライブルク・バロック・オーケストラとの米国ツアー、ブリュッヘン指揮/18世紀オーケストラとのベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲演奏、ベルリン・フィルハーモニーデビュー公演などがある。