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ペーター・ブルンズ(チェロ)


Peter BRUNS


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ドイツを代表するチェリストとして、国際的な評価を得ている。ベルリン生まれ。ベルリンのハンス・アイスラー音楽院にて、ペーター・フォーグラーに師事。ソリスト、また室内楽奏者として、ベルリン・フィルハーモニー、カーネギーホール、ウィグモアホールのほか、東京、香港、シンガポール、ドレスデン、ライプツィヒ、ゲヴァントハウスなど世界各地で演奏している。クフモ、ベルゲン、ロッケンハウスなど国際音楽祭への参加も数多い。また、シノーポリ、インバル、ノセダ、M.アルブレヒトらの指揮のもと、シュタッツカペレ・ドレスデンやベルリン放送交響楽団をはじめとする世界の主要オーケストラと共演。古楽から現代まで幅広い時代の作品をレパートリーとし、とりわけベルリン古楽アカデミーと共演を多く重ねている。1993年から2000年まで、モーリッツブルク城での室内楽フェスティヴァルのアーティスティック・ディレクターを務めている。ドイツ国内の音楽学校でも教授を務め、98年から05年までドレスデン高等音楽院、05年からはライプツィヒ高等音楽院で教鞭をとっている。06年9月からはライプツィヒのメンデルスゾーン室内オーケストラのプリンシパル・ゲスト・コンダクターを務めている。2007/2008シーズンには、ゲヴァントハウスにおいて自身のコンサートシリーズを行っている。CDは、ブラームスのチェロ・ソナタ、バッハの無伴奏組曲、フォーレ、ブルッフ、シューマン、CPEバッハの作品を録音しているほか、シュターツカペレ・ドレスデンとのドヴォルザークの協奏曲、メンデルスゾーン室内オーケストラとのハイドンのチェロ協奏曲は高く評価されている。使用楽器は、パブロ・カザルスが所有していた1730年ヴェニス製のカルロ・トノーニ。