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アネッテ・ダッシュ(ソプラノ)


Annette DASCH


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アネッテ・ダッシュはミュンヘン音楽大学にてヨゼフ・ロイブルの薫陶を受け、現在世界の第一線で活躍するソプラノの一人である。2010/2011シーズンはイェンス・ヨネライト作曲の歌劇「メタノイア」出演(ダニエル・バレンボイム指揮、ベルリン州立歌劇場にて世界初演)に始まり、ティーレマン指揮ウィーン・フィル(ムジークフェライン、シャンゼリゼ劇場)や、ベルリン・フィルのコンサートに出演した。2011年春にはブラームス「ドイツ・レクイエム」でシュターツカペレ・ドレスデンと、メンデルスゾーン「エリア」でシカゴ交響楽団とマドリードのテアトロ・レアルにて共演。
2009年から2010年にかけて、「牧人の王」「アルミーダ」「ドン・ジョヴァンニ」に続き4度目となるザルツブルク音楽祭に出演。「フィガロの結婚」伯爵夫人役でメトロポリタン歌劇場に初出演。ウィーン楽友協会、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス、バイロイト音楽祭でもデビューを飾った。2011年夏には「ローエングリン」エルザ役にて再びバイロイトに出演する。
同シーズンは、サー・サイモン・ラトル、小澤征爾指揮ベルリン・フィル、アーノンクール指揮ウィーン・フィル、ルイージ指揮シュターツカペレ・ドレスデン、P.ヤルヴィ指揮によるフランクフルト放送交響楽団、ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団とコンサートで共演。ハイドン・イヤーとなった同年は、ハイドン・フェスティヴァルにてアダム・フィッシャー指揮「天地創造」のDVD録画に参加。ウィーン・コンツェルトハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ドルトムント・コンツェルトハウス、シューベルティアーデ・シュヴァルツェンベルク、そしてシュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭でリサイタルを行う。
これまでに、ミラノ・スカラ座、ザルツブルク復活祭音楽祭、ドレスデン国立歌劇場、パリ国立オペラ座、フィレンツェ歌劇場、新国立劇場、王立モネ劇場に出演し、ロンドン交響楽団、パリ管弦楽団、ウィーン・フィル、ベルリン・ドイツ交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団といった名だたるオーケストラ、ベルトラン・ドゥ・ビリー、アイヴォー・ボルトン、サー・コリン・デイヴィス、グスターボ・ドゥダメル、トーマス・ヘンゲルブロック、ケント・ナガノ、アンドリス・ネルソンス、ヒュー・ウォルフら著名な指揮者と共演している。
ソニー・BMGと専属契約を結んでおり、デビューCD「アルミーダ」は2008年にエコー賞のオペラ・アリア部門を受賞した。モーツァルトのアリアを収録したセカンド・アルバムも同じくソニーより発売されている。