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ジュリアス・ドレイク(ピアノ)


Julius DRAKE


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ロンドン生まれ。室内楽のスペシャリストとして、世界の多くの一流声楽家、器楽奏者と、リサイタルとレコーディングの両面にわたって共演している。ザルツブルク、タングルウッドなど主要な音楽祭にも登場しており、2000〜03年、オーストラリアのパース国際室内楽音楽祭の音楽監督、09年ウェールズのマカンスレス音楽祭の芸術監督を務めた。
さまざまな歌曲のシリーズにも招かれており、ロンドンのウィグモアホール、BBCプロムス、アムステルダムのコンセルトヘボウのほか、ニューヨークのカーネギーホール、ミラノ・スカラ座、ウィーンのムジークフェラインやコンツェルトハウスなど、あらゆる著名な音楽ホールに登場している。ロンドンのミドル・テンプル・ホールで開かれる歌曲のリサイタル・シリーズ「シュリアス・ドレイクと仲間たち」には、サー・トーマス・アレン、オラフ・ベーア、イアン・ボストリッジ、フィリップ・ラングリッジ、アンゲリカ・キルヒシュラーガー、セルゲイ・レイフェルクス、フェリシティ・ロット、カタリナ・カルネウス、サイモン・キーンリーサイド、クリストファー・マルトマン、マーク・パドモア、クリストフ・プレガルディエン、アマンダ・ルークロフト、サー・ウィラード・ホワイトなど、多くの優れた歌手が登場する。
録音の分野でも、膨大な作品をレコーディングしており、グラモフォン賞をはじめ数多くの賞を受賞している。現在、リストの歌曲全曲を録音するプロジェクトを進めており(ハイペリオン)、シリーズ2枚目はアンゲリカ・キルヒシュラーガーと共演、2012年BBCミュージック・マガジン賞を受賞した。
現在、グラーツ音楽大学で教授を務めるほか、各地で開催されるマスタークラスにも定期的に招かれており、後進の指導にあたっている。