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ヴェロニカ・エーベルレ(ヴァイオリン)


Veronika EBERLE


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©Felix Broede

稀有な才能と安定感のある成熟した技術で、世界トップクラスのオーケストラ、コンサートホール、国際音楽祭、そして著名指揮者たちから賞賛を寄せられている。
南ドイツのドナウヴェルトに生まれ。ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス音楽院ジュニア・クラスにてオルガ・ヴォイトヴァに師事。クリストフ・ポッペンに1年間個人レッスンを受けた後、ミュンヘン音楽演劇大学にてアナ・チュマチェンコのもと研鑽を積む。2003年イフラ・ニーマン国際コンクール第1位。
06年のザルツブルク復活祭音楽祭で、わずか16歳にてサイモン・ラトルの紹介を受けてベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とベートーヴェンの協奏曲を弾き、世界中の注目を集めた。以後、パーヴォ・ヤルヴィ、ハインツ・ホリガー、アラン・ギルバート、ケント・ナガノ、ヤニック・ネゼ=セガン、ロジャー・ノリントンらの指揮のもと、ロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ニューヨーク・フィルハーモニック、モントリオール交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、hr交響楽団、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、NHK交響楽団等と共演。
室内楽にも情熱をもって取り組んでおり、ラルス・フォークト、ルノー・カプソン、アントワン・タメスティ、シャイ・ウォスネルらと定期的に共演。ウィグモア・ホールの「マスター・シリーズ」、カーネギー・ホール「デビュー・シリーズをはじめ、ザルツブルクのモーツァルテウム、アムステルダム・コンセルトヘボウ、パリ市立劇場、チューリヒ・トーンハレ、ルツェルン音楽祭などに出演している。
11年から13年までBBCラジオ3の新世代アーティストに、10年から12年までドルトムント・コンサートホールの“ユンゲヴィルデ”アーティストに選ばれた。
使用楽器は日本音楽財団から貸与されたストラディヴァリウス「ドラゴネッティ」(1700年製)。
トッパンホールには12年4月、マーティン・ヘルムヘン、石坂団十郎とピアノ三重奏で出演し、今回が国内初リサイタルとなる。