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古部賢一(オーボエ)


Kenichi FURUBE


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©土居政則

東京芸術大学在学中の1991年、新日本フィルハーモニー交響楽団首席オーボエ奏者に就任。95年から翌年にかけてドイツ国立ミュンヘン音楽大学大学院に留学。これまでに、オーボエを中山和彦、北島章、小畑善昭、小島葉子、ランダル・ヴォルフガング、ギュンター・パッシンらに、また室内楽を村井祐児、中川良平らに師事。2000年、出光音楽賞受賞。
小澤征爾指揮/新日本フィル定期公演をはじめ国内外の数多くのオーケストラと共演。サイトウ・キネン・フェスティバル松本、木曽音楽祭などにも定期的に出演しているほか、ハンブルク北ドイツ放送交響楽団など海外のオーケストラからも客演首席奏者としてしばしば招かれている。
リサイタルや室内楽にも積極的に取り組み、チェンバロのクリスティーネ・ショルンスハイムとのデュオなどバロック演奏でも高い評価を得ている。現代作品も数多く手がけ、メシアン《4のコンセール》やシュニトケ《オーボエとハープのための協奏曲》などを日本初演。
現在、東京音楽大学および相愛大学非常勤講師、札幌大谷大学芸術学部客員教授。