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クリスティアン・ゲルハーヘル(バリトン)


Christian GERHAHER


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©Alexander Basta

バッハに師事。ミュンヘン国立音楽大学でフリーデマン・ベルガー教授の下でリートを学ぶ。ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ、エリザベート・シュヴァルツコプフ、インゲボルク・ダンツのマスタークラスを受講し、声楽教育を修了した。現在は自身も後進の指導にあたり、マスタークラスの他、名誉教授としてミュンヘン国立音楽大学にてワークショップを行なっている。
フーバーとのコンビによるシューベルト「夕暮れの情景」は2006年にグラモフォン賞受賞。09年にはシューマン「メランコリー」で、エコークラシック賞年間最優秀歌手とBBC音楽賞受賞。続く10年には、マーラーのアルバムがMIDEMクラシック賞年間最優秀歌手、オランダのエディソン・クラシック賞、ドイツ・レコード批評家賞年間最優秀賞を受賞した。
ロンドンのウィグモアホール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ケルンとベルリンのフィルハーモニー、ウィーンの楽友協会とコンツェルトハウス、シュヴェッツィンゲン音楽祭、ラインガウ音楽祭、ロンドンのプロムス、エディンバラ音楽祭、ルツェルン音楽祭、アメリカのアスペン音楽祭、タングルウッド音楽祭に定期的に出演。コンサートとリートの分野で幅広く活躍する一方、オペラ作品にも数多く出演している。2010/11は、バイエルン国立歌劇場で、モーツァルト《フィガロの結婚》の伯爵を歌いシーズンをスタート。フランクフルト歌劇場で《こうもり》のアイゼンシュタイン、《ペレアスとメリザンド》のペレアス、トゥールーズ市立歌劇場で《ドン・カルロ》のポーザ公爵が予定されている。
これまでに、ニコラウス・アーノンクール、ヘルベルト・ブロムシュテット、ハインツ・ホリガー、サイモン・ラトル、ケント・ナガノ、マリス・ヤンソンス、ベルナルド・ハイティンク、ピエール・ブーレーズ、クリスティアン・ティーレマン、リッカルド・シャイー、ダニエル・ハーディング、グスターヴォ・ドゥダメル、ピエール・ブーレーズといった著名な指揮者と共演。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団には定期的に招かれている。ヨーロッパ以外でも、NHK交響楽団、ボストン交響楽団、クリーヴランド管弦楽団、シカゴ交響楽団に客演している。ソニーミュージックの専属アーティストとして数々のCDをリリースしている。