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マルクス・ハドゥラ(ピアノ)


Markus HADULLA


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©KURT PINTER

ケルン生まれ。ピアノのほかに、文学と音楽の結びつきに興味を持ちカールスルーエ音楽大学でハルトムート・ヘルに師事。その後パリ国立高等音楽院、イェール大学音楽院にて学ぶ。フィッシャー=ディースカウ、シュヴァルツコプフからも多大な影響を受ける。
サンドリーヌ・ピオー、クリスティアンヌ・ストーティン、グンドゥラ・シュナイダー、ウド・ライネマン、マルクス・シェーファー等の歌手や、エドゥアルド・ブルンナー、ヴォルフガング・マイヤー、タベア・ツィンマーマン等の器楽奏者の重要なパートナーとして活躍。音楽と文学を組み合わせたプログラムでは、ペーター・ヘルトリング、インゲ&ワルター・イェンス等の作家や、俳優で朗読でも知られるウド・ザメルらと共演を重ねている。
なかでもアントワン・タメスティとは、10年以上にわたる深い信頼関係で結ばれ、ニューヨークのカーネギー・ホール、アムステルダム・コンセルトヘボウ、ウィーン・コンツェルトハウス、ブリュッセルのパレ・デ・ボザール、ケルン・フィルハーモニー、ルツェルン国際音楽祭などの世界有数のホール、音楽祭で共演を重ねている。
また、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ラ・ロック・ダンテロンをはじめとする世界有数の音楽祭に出演。
ベルリンのハンス・アイスラー音楽院に続き、現在カールスルーエ音楽大学の歌のクラスで教鞭をとっている。ヨーロッパ各地でマスタークラスを行うほか、ヴィネンデンで行われている“言葉+音”という演奏会シリーズの芸術監督も務めている。
ナクソス、ナイーヴ等のレーベルからCDが発売され、2013年春にはメゾ・ソプラノのヤニーナ・ベヒレとのマーラーの歌曲集をリリースしている。