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原ハーゼルシュタイナー麻理子(ヴィオラ)


Mariko HARA Haselsteiner


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©Tom Lanzrath

桐朋女子高等学校音楽科を経て2007年同大学を卒業。09年ジュネーヴ音楽院首席卒業。13年ケルン音楽院卒業。08年から11年まで公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。これまでに今井信子、アントワン・タメスティ、スティーヴン・イッサーリスらに師事。06年ヨハネス・ブラームス国際コンクールヴィオラ部門第2位。
2012/13シーズンには、ドイツのモーツァルト協会の「ヤングアーティスト」にヴィオリストとして初めて選ばれる。14年、Best of NRWにてドイツリサイタルツアーに選出。13年ドイツで発売されたCD「ファンタジー」は、欧州各地のメディアで絶賛を受け、国内でも『レコード芸術』誌の特選盤に選ばれる。現在、ウィーンを拠点に欧州・日本国内でソリスト、室内楽奏者として活躍し、ヴェルビエ、クフモなどの音楽祭に出演するほか、ドゥイスブルグ・フィルハーモニカー、ドイツ・カンマーアカデミー・ノイス、グルジア・シンフォニエッタ等と共演。ウィグモア・ホールや、ウィーン・コンツェルトハウスなど著名なホールで多数演奏している。また、毎夏チロル音楽祭(オーストリア)にて、“Viola Obsession”というヴィオラにスポットを当てたコンサートシリーズを展開中。
トッパンホールには、14年に〈ランチタイムコンサート〉で初登場。15年の〈ニューイヤーコンサート〉では、バンドネオンの三浦一馬らと結成したトリオ・マリーナのメンバーとして、また16年の〈ニューイヤーコンサート〉にも日本の若手俊英らとともに登場し、豊かな将来性を示した。さらに〈15周年 室内楽フェスティバル〉では、テツラフ、ヘルムヘンらと共演、重要な役割を果たした。