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マーティン・ヘルムヘン(ピアノ)


Martin HELMCHEN


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©Marco Borggreve

1982年ベルリン生まれ。これまでガリーナ・イヴァンゾヴァ、アリエ・ヴァルディらに師事。2001年クララ・ハスキル国際コンクールで優勝し国際的な注目を集める。これまでブロムシュテット指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ゲルギエフ指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ネルソンス指揮/バーミンガム市交響楽団、ドホナーニ指揮/ボストン交響楽団等と共演。
室内楽においては、ヴァイオリンのユリア・フィッシャー、クリスティアン・テツラフ、妻でチェリストのマリー=エリザベート・ヘッカーらと数多く共演している。
2016/17シーズンは、マンゼ指揮/フィルハーモニア管弦楽団、ブロムシュテット指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ヘレヴェッヘ指揮/チューリヒ・トーンハレ管弦楽団など、ヨーロッパの主要なオーケストラと共演。日本には、04年に新日本フィルハーモニー交響楽団との共演でデビュー。翌年にはコウト指揮/NHK交響楽団と初共演。以後、08年と11年にも同団と共演し、絶賛を博している。
録音も多く、ペンタトーン・レーベルの専属アーティストとして、モーツァルトのピアノ協奏曲をはじめさまざまな作品のCDを発売。09年のユリア・フィッシャーとのシューベルトのデュオCDはエコー・クラシック賞を受賞している。
10年より、ドイツのクロンベルク・アカデミーで室内楽科准教授を務める。
トッパンホールには、08年の〈エスポワール スペシャル〉を皮切りにたびたび出演。12年にはヴェロニカ・エーベルレ、石坂団十郎とのトリオ、15年には日下紗矢子とのデュオとソロ・リサイタルで登場。本年5月の〈トッパンホール15周年 室内楽フェスティバル〉では、アンサンブルの要としてクリスティアン・テツラフらとともに素晴らしい演奏を聴かせた。