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ゲロルト・フーバー(ピアノ)


Gerold HUBER


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©Gunar Streu

ドイツ生まれ。奨学金を得、ミュンヘン国立音楽大学に進み、フリーデマン・ベルガーに師事。その後、ベルリンでディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウのリートクラスで学んだ。1998年にゲーハーヘルと共にパリ・ニューヨーク国際プロ・ムジシス賞を受賞。リート伴奏者として、ケルンのフィルハーモニー、フランクフルト歌劇場、ウィーンの楽友協会、コンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ロンドンのウィグモアホール、ニューヨークのフリック・コレクション、ザルツブルク音楽祭、パリのオルセー美術館といった著名なコンサートホールに客演している。ゲーハーヘルの他にも、ルート・ツィーザック、ベルナルダ・フィンク、コルネリア・カリッシュ、ディアナ・ダムラウ、モイツァ・エルトマン、ローランド・ヴィラゾン、マキシミリアン・シュミット、フランツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒの伴奏を務める。それに加え、2002年に結成された声楽アンサンブル「リーダーターフェル」のピアニストとしても活動している。また、アルテミス四重奏団やラインホルト・フリードリッヒの室内楽のパートナーとしても演奏会を行っている。ベートーヴェンの作品を収録したソロCDの他に、ゲーハーヘルとともに録音した「冬の旅」と「美しき水車屋の娘」はそれぞれエコー・クラシック賞をリート部門で受賞し、シューマン「夕べの情景」は06年にグラモフォン賞を受賞。シューマン「メランコリー」はBBC音楽賞、09年マーラーの歌曲集はドイツ・レコード批評家賞をはじめ複数の賞を受賞。