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川崎雅夫(ヴィオラ)


Masao KAWASAKI


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5歳よりヴァイオリンを始め、久保田良作及び斉藤秀雄に師事。全日本学生音楽コンクールに優勝。桐朋学園大学を経て、ジュリアード音楽院に留学、奨学生として、D.ディレーに師事。1973年より米国に在住、カーネギー・ホールでシンシナティ・フィルハーモニー管弦楽団と共演してデビュー、以来ソリストとして、オルフェウス室内管弦楽団、モーストリー・モーツァルト・フェスティバルオーケストラ、アスペンミュージック・フェスティバルオーケストラ、スペインのビルバオ等数多くのオーケストラと共演。アスペン、スポレト、カザルス、宮崎国際音楽祭等、多くの音楽祭にも招かれ、I.スターン、P.ズッカーマン、J.スーク、C.L.リン、Y.ブロンフマン、L.ハレル、L.フライシャー、G.シャハム、等と共演。室内楽奏者としては、ジュリアード、エマーソン、東京、アメリカン、水戸カルテットの客演ヴィオリストとしても演奏活動を行っている。日米双方でその実カが高い評価を受ける一方、演奏にとどまらず若手への指導にもカを注いでいる。現在、ブルックリン大学音楽院、ジュリアード音楽院、シンシナティ州立大学付属音楽院の三つの大学で教鞭をとるかたわら、国際コンクールの審査員や米国内外をつとめる。教え子には竹澤恭子、漆原朝子、服部譲二、川久保賜紀、神尾真由子、佐藤俊介、A.A.マイヤーズ、M.ギオルギェヴァ、J.ベル、V.グルーズマン、N=S.ソーネンバーグ等、多くのソリストがいる。コンサートマスターや楽員として、シカゴ交響楽団、ニューヨークフィルハーモニー、メトロポリタンオペラ、ウィーンフィル、ベルリンフィル等欧米の著名なオーケストラに出演、レコーディングも多数。現在ニューヨーク在住。